こんにちは!採用担当です!
入社から3年半が経ったタイミングで長期間の育児休業を取得し、現在は復職して第一線で活躍しているCA(キャリアアドバイザー)プロフェッショナルコースの木村さん。
今回は、男性社員の育休取得実績が非常に豊富なギークリーでのリアルな育休体験や、復職後の働き方の変化、そして育休を通して得られた価値観の変化についてじっくりインタビューいたしました。未来の働き方をイメージできる内容となっておりますので、ぜひ最後までいただけますと幸いです。
Q. 育休はどのくらいの期間取得されましたか?
また、そのきっかけを教えてください。
結論からお伝えすると、トータルで1年2ヶ月間の育休を取得しました。
当初は3ヶ月程度で復職する予定だったのですが、産後の妻の体調などを考慮し、相談の上で期間を延長させていただきました。 取得しようと思った大きなきっかけは2つあります。
1つ目は、「自主的にしっかり育児に関わりたかったから」です。もともと子どもが好きで、かけがえのない貴重な経験をしっかり味わっておきたいという思いがありました。
2つ目は、「夫婦ふたりで協力して育児をする環境を整えたかったから」です。お互いの両親からのサポートが万全に受けられる状況ではなかったため、二人三脚で乗り切るために長期間の取得を決めました。
Q. 長期の育休を取る際、職場での取りづらさや不安はありませんでしたか?
ためらいや取りづらさは、驚くほど一切感じませんでした。
当時所属していたチームの上長とは日頃から信頼関係が築けており、家庭の事情も含めてとても相談しやすい環境でした。妊娠を報告した際も自分のことのように喜んでくださり、「育休も取った方がいいよ!」と背中を押していただけたのが本当に心強かったです。 仕事から長期間離れることへの不安も、事前にしっかりと引き継ぎを行い、お客様にも理由を丁寧にお伝えすることで解消できました。
Q. 育休中の過ごし方や、ギークリーとの関わりについて教えてください。
育休中は完全に仕事から離れ、家事や育児全般に集中することができました。
料理以外の家事全般や、ミルク、おむつ替え、お風呂、寝かしつけなど、育児のすべてを担当していました。ギークリーでは「育休中は原則仕事をしない」というルールが徹底されており、現場からの業務連絡も一切ありませんでした。定期的に会社の状況確認や近況報告のための面談時間をいただくこともありましたが、それも30分単位で特例として業務扱いにしてくれるなど、労務管理がしっかりしていて本当にありがたかったです。
Q. 育休を取得したことで、ご自身の価値観や考え方に変化はありましたか?
仕事面でも生活面でも、大きな変化がありました。
もともとは「自分の得意な強みを伸ばす」という保守的なキャリア観を持っていたのですが、育休を経て「苦手なことや新しいジャンルにもどんどん挑戦したい」という考え方に変わりました。
子どもが将来壁にぶつかったとき、いろんな失敗や挫折を経験してきた親でありたいと思うようになったからです。その結果、仕事面でもプレイヤー志向から「マネジメント領域にも改めて挑戦したい」という意欲が湧くなど、大きな成長につながりました。
Q. 1年2ヶ月ぶりの復職でしたが、ブランクや職場への復帰はいかがでしたか?
復職時のサポートが万全だったため、非常にスムーズに業務へ戻ることができました。 復職直後は面談への同席や業務のレクチャーなど、周囲が手厚くフォローしてくれました。また、育休中も数ヶ月に1回は子どもを連れてオフィスに挨拶へ行っていたこともあり、チームのメンバーも「おかえり!」と自然体で温かく迎え入れてくれました。
現在は保育園のお迎えのために夕方に中抜けさせていただき、夜に自宅で残りの業務をこなすなど、育児と仕事を両立できる柔軟な働き方を実践しています。
Q. 最後に、読んでくださった皆様へメッセージをお願いします!
男性の育休は「迷っているなら、絶対に取った方がいい!」と断言できます。
仕事の1年は今後のキャリアで何度でも経験できますが、新生児からの成長を間近で見守れる1年は、人生でその瞬間しかありません。日に日に成長していく子どもの姿を一番近くで実感できるのは、本当にかけがえのない貴重な経験になります。
ギークリーには、そうした個人の人生の節目を心から応援し、安心して育休を取得・復職できる環境とカルチャーが整っています。 今後もギークリーでは、会社のフェーズとしても社員一人ひとりがライフイベントと仕事をどちらも大切にしながら活躍できる環境づくりを目指してまいります。