はじめまして、堺と申します。
私は2020年の夏まで5年弱の間LBPで勤務した後、現在は独立して会社経営を行っています。
独立して約1年経った今、改めて当時の振り返りと、外からみたLBPなどについて
述べさせていただきたいと思います。
1. 今まで何をしてきたか(自己紹介)
大学では生命科学を専攻し、修了後・LBP入社前までは、
システム・インテグレーターと、不動産関連のコンサルティング会社に勤務してきました。
LBPにおいては、M&Aアドバイザリー事業を中心に、事業再生や財務デューデリジェンスなど、
幅広い領域のプロジェクトに携わり、プロジェクトリーダーとしての経験も
多数積ませていただきました。
2. どうしてLBPに入社しようと思ったか。
入社前もBtoBビジネスの経験は数年有していたものの、
当時は自分向きの専門領域が見つけられていませんでした。
自分のスキルセットを見渡した中で、興味と学習経験があったのは財務会計の分野でした。
そこで、その分野を生かせる財務系コンサルティングの会社を志望して転職活動を行い、
LBPとの出会いもその中でのことでした。
畑違いの分野に移ることになる為、転職活動は難航していました。
しかしながらLBPの面接では、私の理系としてのバックグラウンドや、
データ処理の強みなどに着目していただき、ほぼポテンシャル採用のような形で
入社させていただくこととなりました。
3. LBPから巣立って現在、何をしているか。
現在はLBPから独立し、経営コンサルティングとシステム開発を行う
自分の会社を設立し、運営しています。
LBPの勤務を通じて習得したコンサルタントとしての知見はもちろんのこと、
当時から業務の傍らシステム開発や機械学習などの勉強・実践を続けておりました。
これらを生かし、現事業では、経営コンサルタントの知見と、
機械学習やスマホアプリ等の開発技術とを融合したサービス展開を行っています。
他方、現在はLBPのアライアンスパートナーという肩書を頂戴しております。
業務委託の形式で、企業再生コンサルティングやM&A等のプロジェクトや、
LBP自身のマーケティング、システム構築など、様々な領域でLBPをサポートさせていただいております。
遊びに行っても仕事している風景
4. LBPで身についたこと、成長したこと
LBPでは、専門知識にとどまらず、経営コンサルタントとして、
更にはビジネスマンとして、非常に貴重な経験をさせていただきました。
そのことが、今日自力で事業を行う私の自信へと大いにつながったと感じています。
LBPでは、メンバーとして一定の実績を積めば、プロジェクトの大部分を任されるリーダーとして、
早い段階で登用していただけました。
当時まだLBPも今ほどの陣容ではなかったためか、入社1年もたたない頃、
中国地方のクライアント様を支援する一プロジェクトを任せていただきました。
この経験は今でも印象深く、当時は厳しい要求ハードルではありましたが、
自ら考えて周りを巻き込み実行するという大切な行動原則を、
身をもって学ばせていただく機会となりました。
この様な、クライアント様支援の最前線での経験の積み重ねが、
今日の私を形作ってきたものと改めて実感しています。
LBP当時の唯一の単独ショット(色々遠くまで行きました)
5. 外から見たLBP、振り返って思うこと。
私が離職した後、組織規模は更に拡大が進み、それに伴い
サービス内容・人事・労務・システム・広報などあらゆる分野で、
組織として急速に成熟していっているように見えます。
これはひとえに、パートナー陣を中心とした各メンバーの試行錯誤と、
果敢な挑戦を忘れない姿勢が、グループ全体を強くけん引している賜物だと思います。
LBPでの個別の仕事内容は、難易度が高いものが多く、私もすべての仕事を
満足にこなせたとは決して言えません。
しかしながら、LBPで過ごした5年弱は常に全力で仕事に向き合った自信があり、
そのような姿勢がLBPの成長に少しでも役立てたかもしれないと思うと嬉しく思います。
今後もOBとして、また引き続きビジネスパートナーとして、LBPの発展を強く祈念しております。
また、新たにLBPグループにご入社される方におかれましては、ぜひ目の前の仕事に真摯に取り組み、
自己と会社、クライアント様の皆にとって良い結果を得られるよう陰ながら応援しております。
<プロフィール>
堺 康行
東京工業大学及び同大学院にて生命科学を専攻。
修了後、大手システム・インテグレーターなどを経てLBPに入社。
LBPにおいては、M&Aアドバイザリーを中心に、企業再生、財務デューデリジェンス等を
プロジェクトリーダーとして多数経験。特にIT系企業の調査やアドバイザリーに強み。
また、これらの業務と並行して、自社業務で活用可能な内部用ソフトウェアを
多数開発・流通させ、グループ全体の業務効率改善にも貢献した。
2020年7月、独立し個人事業開業。2021年7月、堺財経電算合同会社を設立。代表社員に就任。
自社ホームページ:https://www.sakai-sc.co.jp/
現在は、スマートフォンアプリ開発や機械学習等の分野で実践を重ね、
様々なサービスの開発に注力している。