アートで人生のドリームジャンボを手に入れる方法について考えてみたいと思います。
アート?そんなものはよくわからないよ、確かにそう言う方も沢山いると思いますが、5分程度お付き合いださい。
アートで人生のドリームジャンボを手に入れる可能性が高い方法はあります。アートは最大その作家が生きている間に10000倍値上がりしたケースは過去に、アンディーウォーホール、zozoの前澤さんが買ったバスキア、ジェフクーンズなどの作品など、知っている範囲でも何人もいます。つまり、1万円の作品を買って1億円の作品になったケースです。ウォーホールは初期に1万円でキャンベルスープの作品を売ってました。死ぬ頃にはMoMA(ニューヨーク近代美術館)が1億円でその時の作品を買いました。今ではウォーホールの作品は死後もう少し時間が経っているので、ある作品は、200億円以上で落札されています。
では、アートで人生のドリームジャンボを掴むにはどうしたらいいのでしょうか?
答えはこれから伸びていく可能性のある画家の絵を手に入れていくことです。さらにいえば、日本はアートの世界全体でのシェアが1%未満なため、日本だけで活躍している画家はダメで、世界のマーケットの全体の40%を占めるアメリカなどで活躍する見込みのある画家が、人生のドリームジャンボのチケットになりうる可能性があります。
今回は読んでいただきありがとうございました。次回以降、どんな作品がいいのか、値上がりしない場合の対処法など見て行きます。