株式会社ジーンステイト 社員インタビューVol.3
今回もジーンステイトで活躍している社員に、未経験からどのようにしてエンジニアとしてのキャリアをスタートさせたのか、その後どんな壁を乗り越え、スキルを磨いたのかをお聞きしました!
様々なバックグラウンドを持つ社員たちが、なぜジーンステイトを選び、エンジニアとしての道を歩み始めたのかをお話しいただきます。さらに、ジーンステイト独自の研修制度を通じてどのようなスキルを学んだのか、リアルな声をお届けします!
Q1. なぜエンジニアを目指そうと思ったのですか?
→エンジニアとして技術を向上させ、将来的にはフリーランスとして活躍し、より多くの収入を得られるようになりたいと考え始めたのがきっかけです。
Q2. 未経験での挑戦に不安はありましたか?
→初めは、友人の紹介でジーンステイトを知りました!元々エンジニアを目指すに当たって、未経験からでも研修した後にちゃんと現場に出れるのかどうか不安でしたが、友人が実際に研修を終えて現場で活躍しているのを見て安心できました。また、話に聞いていた通り研修から面談まで手厚いサポートがあり、安心して挑戦できました!
Q3. ジーンステイトの研修を通じて、どのように成長を感じましたか?
→入社前の自主学習では学習ノウハウがわからず難しかったフレームワークが、研修を通じて読めるようになったことが大きな成長だと思います。
Q4. 今、エンジニアとしての仕事で感じているやりがいは?
→責任感のある工程を任されることです。自分の担当する業務がプロジェクトの成功に直結するため、やりがいを感じます。難しい業務に取り組みながら成長を実感できる点も魅力の一つだと思います!
Q5. 学習過程で最も苦労したことは何ですか?
→ただ単に製造するだけでは不十分な場面があり、現場の要望や意図を汲み取りながら作成するのが難しいと感じています。それと同時に、この難しさこそがシステム開発の醍醐味であると感じているため、試行錯誤しながらも楽しく業務をすることができています。
Q6. 現場デビュー後、初めて直面した大きな課題は何でしたか?
→研修中や自己学習などで触れたことのない、新しい言語やツール、フレームワークなどに挑戦することです。新しい技術に触れることで、より効率的な開発手法や新たな視点を得ることができるため、常に成長を実感しながら学び続けることができています。
Q7. チームメンバーや先輩エンジニアとのコミュニケーションで意識していることは?
→小さなことにも感謝を忘れないことです。些細なサポートやアドバイスにも感謝を伝えることで、良好な関係を築けるだけでなく、円滑なコミュニケーションにつながると考えています!
Q8. 今後のキャリアについて、どのような目標を持っていますか?
→2年くらいで様々なプログラミングの実務を自分1人で完結できるようになりたいと考えています。そのために一連の流れをしっかりと学び、実践的なスキルを身につけていきたいです!
Q9. 同じように未経験からエンジニアを目指す方へのアドバイスは?
→時間がかかっても諦めないことが大事だと思います!自分のペースで焦らず取り組み、少しづつでも前進していくことが重要です。
いかがだったでしょうか。
今後も様々なバックグラウンドを持った社員たちにインタビューを実施していこうと思いますのでお楽しみに!!