こんにちは。タイムリープで4月から人事を担当している伊藤です。
タイムリープは今年、さらなる組織拡大に向けて採用を強化中!
そこで、新しく加わったメンバーが「なぜタイムリープを選んだのか」「実際に入社してみてどうなのか」をリアルにお届けする連載企画をスタートすることにしました。
記念すべき第1回目は、企画の発案者である私自身の入社エントリをお届けします💡
社会人になってからキャリアをずっと模索していた私が、タイムリープに入社してみて実際どうなのか? 今見えている景色やリアルな働く印象を、等身大でお届けします!
キャリアを模索し続けたからこそ「人が良い環境で働きたい」と思った
私は元々「人の人生に良い影響を与えられる仕事がしたい」という想いがあって、教員養成の大学に入り、新卒のタイミングで小学校の先生になりました。
1年目に配属されたのは小規模な学校で、担任と学年主任を同時に任されるような、裁量がとても大きい環境でした。今思えば、右も左もわからないまま、毎日を必死で走っていた気がします…。目の前の業務をこなすだけで日々精一杯で、体調を崩してしまうこともありました。
「これでは、誰かの人生に影響を与えるような向き合い方はできないのでは?」そんな違和感を持つようになり、企業で働く道へとシフトチェンジしました。
そこからは、出版社やWebマーケ、広報など、いくつかの職種を経験しました。とにかく必死に自分探しを続けていましたが、なかなか長く続けられる仕事が見つからず、「これだと思える仕事や環境に出会えない、社会人としてひとつのことを続けられない」ということが自分の中でコンプレックスになっていました。
学生時代の自分は、大学まで部活動のマネージャーを続けるほど一つのことに熱量高く打ち込むことが得意なタイプでした。それなのに、なぜ社会人になってからはそれが上手くいかないのか…
そうやって自分と向き合う中で、これまでは「社会から求められること」を優先し、「やりたい気持ち」や「居心地の良さ」みたいな部分を後回しにしていたと気付きました。学生の時は自分が入りたいやりたいと思った環境に飛び込んでいたのに、社会に出てからはそれを蔑ろにしていました。
仕事だからと割り切って働く、という考え方もあると思います。でも私は、コミュニケーションが心地よく、心理的安全性があるからこそ、自分のやりたいという思いに向かってのびのびと挑戦できるタイプ。これに気付いた時は、自分の中にそんな譲れない頑固さがあったのかと、我ながら驚きました。
そうした背景もあって、「次はとにかく人が良くて安心できる環境で働きたい」という強い意志で転職活動をしていました。
「本当にタイムリープが最善の環境か?」選考後に一緒に立ち止まって考えてくれた誠実さ
転職活動時は職種を絞らず、前職での経験や自分の強みを活かせそうな会社を受けました。最終的に残った数社は職種こそバラバラでしたが、どこも「人」や「環境」に惹かれた会社ばかり。その中で、タイムリープは「2人目の人事」の募集でした。
選考で人事の中薗(なかぞの)さんや他メンバーとお話するうちに、組織としての人の温かさを感じ、ここで働きたいと強く思うようになりました。他社には仕事内容のやりがいで惹かれていたのに対し、タイムリープの選考に進んでいた理由は圧倒的に「人」でした。
そんな私の気持ちを後押ししてくれたのが、最終面接の後にお礼の連絡を入れた時、中薗さんが提案してくれた「もう一回、お互いの方向性が合っているか確認する時間を取りませんか?」という言葉でした。
選考中、良いところばかりに目を向けていた私に対して、「ストレスになる要素はないか、本当に最善の環境か、お互い冷静に見極めて最終判断をしよう」という誠実な気持ちでこの提案をしてくれました。実際の面談では、人事が抱えている課題や、私のキャリアでの苦しい経験など、お互いかなり腹を割って話したのをよく覚えています。
社会人5年目でキャリアの軸足が迷子になっていた私に、選考の枠を超えてここまで誠実に向き合ってくれる人がいる。この会社でなら、ポジティブな気持ちで、自分の能力を伸ばしながら働いていけるかもしれない。そう思えたことがタイムリープへの入社の決め手になりました。
入社して2ヶ月、「どうしたらいい?」に毎日直面しても安心して働ける環境
入社してから約2ヶ月が経ちますが、想像以上に「安心して働ける環境」だと実感しています。
人事未経験の私にとっては、毎日が「これはどうしたらいいんだ??」の連続。それでも安心して新しいことに挑戦しながら仕事を進められているのは、中薗さんが「分かるまで何回でも聞いて!」という姿勢で並走してくれているおかげだと思っています。
仕事の相談をすると、ただフィードバックをするだけでなく、私の悩みやモヤモヤに共感し、自分がどう考えたのかというプロセスも含めてじっくり話を聞いてくれます。
「上司と部下」「先輩と後輩」といった壁はなく、同じ組織の仲間として対等に話し合えているように感じます。この心理的安全性こそが、未経験の領域にもチャレンジでき、分からないことを潰してどんどん前進していくための心強い後ろ盾になっています。今回の新しい連載企画を提案できたのも、まさにこの環境があったからこそでした。
チーム内だけでなく、タイムリープは誰もが話しやすくてオープンな雰囲気だなとも思っています。
入社してすぐの私に、セールスのメンバーが自社サービス「RURA」の紹介時間を作ってくれたり、他チームメンバーに1on1をお願いしたら快く引き受けてくれたり。この規模感だからこその距離の近さに助けられて、自然とチームに馴染むことができているような気がします。
入社してすぐ全社合宿にも参加!タイムリープのカルチャーを感じられる時間でした。
最初は事業にそこまで興味がなかった私が入社して感じている事業の価値
実は、転職活動時は「人のよさ」を優先するあまり、事業内容への興味は二の次でした。最初は「遠隔接客サービス」と聞いても、その価値をあまりイメージできていなかったのが正直なところ…
けれど、毎月の全社会議での報告を聞いたり、メンバーたちの日常の会話に耳を傾けているうちに、じわじわとその価値の大きさを実感し始めています。
「RURA」によって遠隔での接客が可能になることで、これまで出社が当たり前だった店舗の方々が、在宅で働けるようになる。それは、育児や介護、あるいは自分の興味があることがあっても、キャリアを止めずに両立することができるということです。
「RURA」が単なる効率化のツールではなく、その人のライフスタイルや人生の選択肢を大きく変えるプロダクトなんだと気づいたとき、ハッとしました。形は違えど、私がかつて先生を目指した理由でもある「人の人生に影響を与えられる仕事」に、今こうして関われているような気がしています。
だからこそ、これからもっと事業やサービスの理解を深めて、自分にできることの幅を広げていこうと思っています。タイムリープという環境の良さやプロダクトの価値を社内外へしっかりと伝えていけるよう、目の前のことからどんどん挑戦していきたいです。
最後に
これからは人事として、タイムリープの組織や事業の魅力を社外へ発信し、認知を広げながら一緒に働く仲間を増やしていきたいと思っています!
タイムリープでは、様々なポジションで一緒に働く仲間を募集しています。
- これまでの経験を活かして新しい技術や領域にも挑戦したい
- お互いを尊重し、高め合える仲間と、チームで大きな挑戦がしたい
- 誰かの人生の選択肢を広げるサービスに関わりたい
少しでも興味を持っていただけた方は、まずはカジュアルにお話ししませんか?