ファンネルアド株式会社
日本一20代が成長できる最強の事業開発会社を目指す
https://best100.v-tsushin.jp/company/funnelinc-tokyo/
このたび、ベストベンチャー100審査委員会による審査にて
ファンネルアド株式会社が2025年度「ベストベンチャー100」に選出されました✨
ファンネルがベストベンチャー100に選出されるのは、今年度が初です!
今回は「ベストベンチャー100」の詳細と、ファンネルが選出された理由についてご紹介します。
\ファンネルの紹介ページはこちら/
「ベストベンチャー100」とは、これから成長が期待されるベンチャー企業100社限定のサイトで、ベンチャー通信を運営するイシン株式会社が提供する法人向け有料会員制サービスになります。イシン株式会社にエントリーした企業の中から、イシン株式会社が厳正な審査のもと選出したベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。
▶ベストベンチャー100について:https://best100.v-tsushin.jp/about/
「ビジョン」「成長理由」「売上高・営業利益」で一定条件を満たした企業が、審査委員による直接面談によって以下の基準で選出されます。
1.経営者の資質
・社会貢献性の高いビジョンを掲げ、ビジョン実現に向けて全社一丸となって取り組んでいる
・経営者が中長期的視座を持ち、売上が右肩上がりとなっている
2.ビジネスモデルの独自性
・商品及びサービスに独自性がある
3.成長性
・ITや介護医療、環境などの成長マーケットで事業展開している
・アジア新興国などへの海外展開を積極的に推し進めている
成長性が高い企業として評価されたことに際し、代表である畑下社長にインタビューをしました!
――ファンネルの事業内容を教えてください!
畑下社長:ヘルスケア業界を中心とした新規事業開発を行っています。新規事業を複数同時並行で開発可能な体制を整えており、現在年間5個以上の新規事業を開発しています。その数はベンチャー企業としては日本トップクラスだと思います。
またマーケティング・システム・デザイン等を全て内製化しているため、事業を開発するだけでなく短期でグロースさせることが可能で、各事業開始3年以内で数十億円規模の短期グロース可能な体制が構築できています。
ある一定規模になった事業は子会社化して、社員が経営に参画することもできるので、事業開発・グロース・経営全て幅広く経験できる環境になっています。
――起業の経緯を教えてください!
畑下社長:創業前後はマーケティングコンサル・広告代理店として様々な業界の企業に対してコンサルティングをしておりましたが、プロダクト自体や組織自体を変えられない外部アドバイザーという立場に限界を感じており、プロダクト開発とマーケティングと組織開発を一体型で行える現在の「事業開発ファーム」を構想していました。
現在はその構想が完成し、プロダクト開発からマーケティングから組織開発まで内製化することにより、高速PDCAを回すことができ、事業を短期グロースすることができています。またプロダクト開発もマーケティングドリブンで行うため、事業の成功率を高めることができています。
――経営者として、一番大切にしていること、常に心がけていることは何ですか?
畑下社長:私が常に大切にしていることは社員の才能・能力を最大限発揮できる環境を用意することです。サービスの差別化が困難になってきているこの現代において、究極の差別化は人材力だと考えています。
優秀な人材が入社して短期間で成長するためには、「会社自体がチャレンジ・急成長をし続けていること」「仕事内容自体に深い思考が求められ、難易度が高いこと」「優秀な人材の行動を阻むルールを排除して自由度を高めること」の3つが必要だと考えております。
そのためにも若手を中心に新規事業開発を数多く裁量持ってできる環境を構築しています。
――最後に、今後のビジョンをお願いいたします!
畑下社長:ビジョンである「事業開発会社の頂点」への通過点として2030年までに年商1,000億円を目指し、その過程で50個の新規事業を開発していきます。
事業領域も現在のヘルスケア領域にとどまらず、IT・HR・金融等全ジャンルにグローバルでチャレンジできる体制を整え、あらゆるジャンルで事業開発ができる状態にしていきます。
また、組織においても「日本一優秀な若手が集まり、若手が成長できる環境」を目指して組織構築していきます。
ファンネルアドは、「若手が主役」になれる職場です。
早くから裁量を持って働き、日本一成長できる環境がここにはあります。
変化を楽しみ、未来に向けて挑戦したい。
成長も、成功も、自分の手で掴みたい。
そんなあなたを待っています!