目次
Q1:リーダーになって最初に任された仕事を教えてください。
Q2:一番くじけそうになった場面を教えてください。
Q3:どうやって挫けそうなことから乗り越えましたか?
Q4:失敗した経験も教えてもらえますか?
Q5:今の仕事のやりがいを教えてください。
Q6:このストーリーを読んでいる方へメッセージをお願いします。
作業者との日々のコミュニケーション、シフト管理、進捗確認。
リーダーの仕事は地味に見えて、実は毎日が判断の連続です。
くじけそうになったことも、逃げ出したくなったことも、正直あります。
それでも続けられた理由と、壁を越えた先に見えたものを、リーダーの白井に語ってもらいました。
Q1:リーダーになって最初に任された仕事を教えてください。
日々の作業進捗の確認やシフト管理など基本的な管理業務が最初の役割でした。
作業者がスムーズに動けているか、困っていることはないか、現場を見ながら声をかけていく。
地味に聞こえるかもしれませんが、これが意外と難しかったです。
作業者一人ひとりの状況を把握しながら動くことで、現場全体の流れが見えてくる。
リーダーの仕事は、「指示を出す」より先に「現場を理解する」ことだと最初の段階で気づきました。
─────────────────────
Q2:一番くじけそうになった場面を教えてください。
新規案件の立ち上げで、作業者ごとに習熟の進捗に色ムラがあったものを全員同じクオリティにして業務を標準化するミッションを任された時です。
最初はどこから手をつければいいか全くイメージができなくて、正直、逃げ出したくなりました。
「自分には無理かもしれない」と思った瞬間が何度もありました。
─────────────────────
Q3:どうやって挫けそうなことから乗り越えましたか?
「全部を一度に解決しようとしない」ことにしました。
時間がかかるプロジェクトほど、まず逆算して今やるべきことをタスクに細分化する。
ひとつひとつ、細かいタスクをクリアする。それだけを意識しました。
一人ひとりと向き合い、どうすればできるようになるかを考え、試行錯誤を続けました。
時間がかかりましたが、細分化されたタスクを毎日積み上げていくうちに、少しずつ自己肯定感が上がっていきました。
そして最終的には、「難しいし、いつできるか分からない」と、正直思っていた業務の標準化が完成したんです(もちろん、まだまだアップデートするところはありますが…)。
業務が標準化されて、誰でも同じ品質で作業できるようになった瞬間、「やり切った」という達成感は、今までの仕事の中で一番大きかったです。
─────────────────────
Q4:失敗した経験も教えてもらえますか?
作業者と話している途中で相手の言葉を遮って、決めつけた発言をしてしまったことがあります。
その後、その作業者は心を閉ざしてしまい、しばらくコミュニケーションが取れなくなりました。
相手の話を最後まで聞くことがどれだけ大切か、身をもって学んだ失敗です。
その後、自分の間違いをきちんと謝り、今では適切なコミュニケーションができています。
でもあの経験は、今でも自分への戒めとして残っています。
「聞く前に決めつけない」これがリーダーとして一番大事にしていることです。
─────────────────────
Q5:今の仕事のやりがいを教えてください。
日々のタスクを積み上げて、大きなプロジェクトが完成した時の達成感。
作業者が自分から動いてくれるようになってきた時の手応え。
上長との報連相を重ねながら、一つひとつ前に進んでいく感覚。
どれも、一人ではたどり着けない場所です。
うまくいかないことの方が正直多いですが、壁を越えた時の喜びの方がはるかに大きいから頑張れています。
─────────────────────
Q6:このストーリーを読んでいる方へメッセージをお願いします。
リーダーは、最初から完璧じゃなくていいと思います。
私も失敗したし、くじけそうになったし、逃げ出したくもなりました。
でも、「今日やるべきことを一つクリアする」を続けていたら、気づいたら壁を越えていました。
大切なのは、素直に人の話を聞けること、状況に応じて柔軟に考えられること、それだけだと思っています。
「現場を良くしたい」「人と向き合いたい」その気持ちがあれば、のリーダーとして一緒に成長できると思います!