取締役インタビュー
これまでの経歴は、飲食店のマネージャーとして採用・店舗運営・数値管理を経験。
物流企業ではドライバー教育や在庫管理を担当し、建設資材の営業としてお客様とも向き合ってきた。
一見バラバラに見えるキャリアですが、本人は「今の仕事につながっている」と話します。
異業種の経験がどう活きているのか。
そして、管理者として感じている仕事の面白さとは。
現在、取締役として活躍する小笠原に話を聞きました。
── これまでのキャリアを教えてください。
建設資材の営業からスタートして、物流企業の管理職、飲食店のマネージャー、地元建築会社の経営へ、と渡り歩いてきました。これまでの転職キャリアとして、業界は全部バラバラです。
でも振り返ると、「チームをどう動かすか」「最適な組織運営は?」「数字をどう改善するか」という問いはずっと一緒でした。
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── なぜ三晃サービスへの転職から現職に?
過去に物流や建設業界で働いた経験から、人手不足で、かつ属人性の強い閉鎖的な業界だと感じていました。
一方で当社は「誰でもできる」ために「仕事を簡単にする」ことに注力し、人手不足や属人化に向き合う仕組みをつくることを強みにしていました。その文化に強烈惹かれて、「自分でやりたい!」と感じました。
その後、会社の成長とともに役割が広がり、現在は取締役として事業運営にも携わっています。
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── 入社してみてギャップはありましたか?
良い意味でのギャップがたくさんありました。
一番驚いたのは、標準化の徹底ぶりです。
手順書にも評価制度にも、「なぜそうするのか」という理由が必ずセットになっている。
前職では「昔からそうだから続けてきた、簡単に変えることはできない」で終わることが多く、ものごとを変えるのに労力が必要でしたが、当社の変化を恐れずにどうすれば良くなるのか、言語化と透明性へのこだわりはかなり新鮮でした。
私もこの会社の強みは、変えるのではなく「今よりもっと良くしよう」と思い、更なる改善(アップデート)を日々考えています。
裁量が大きい分、責任も大きい。
でも自分の判断で動ける感覚がやっていて気持ちいいです。
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── 今の仕事でやりがいを感じるのはどんな瞬間ですか?
3つあります。
1つ目は、
手順書を整備することで作業者のミスが減っていく瞬間です。
ミスが減るだけじゃなくて、「なぜこうするのか」が伝わることで、作業者が主体的に動き始める。
また、教える労力や人によって教え方が変わること、教えることが難しく属人的になりがちな業務を、言語化し手順書に落とし込むことにより、その仕事のハードルが下がり、誰でもできるようになる。そうすることで従業員の満足度が上がり定着率が向上する好循環ができています。
「言われたからやる」から「理由を理解してやる」に変わることで明らかにチームの雰囲気が変わっていく瞬間が、この仕事で一番好きです。
2つ目は、
リーダーや作業者と普段のコミュニケーションを通して会社の文化や考え方を議論しながら、その人が成長していく姿を見れることです。
チームメンバーが自分たちで問題を解決できるようになってきたとき、「あ、変わったな」と感じることが仕事の楽しさにつながっています。
3つ目は、
新規案件の立ち上げから採用・お客様との商談まで一気通貫で自分の責任でやり切れることです。
飲食・物流・営業でバラバラに経験してきたことが、三晃では全部つながっています。
以前は別々の仕事だと思っていた経験が、今では一つの仕事としてつながっています。
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── 三晃サービスでどんなキャリアを描いていますか?
会社の成長に合わせて、現場のマネジメントからより高い視点での会社全体のマネジメントを学んでいきたいと思っています。
日々仕組みをアップデートしながら、「誰が担当しても持続できる組織」を再現していくことが当面の目標です。
その先には、三晃で培った仕組み化の文化を新しい事業に再現することに挑戦したいと考えています。
物流で通用した標準化・仕組み化の技術は、業種を問わず使えると確信しています。
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── 最後に、このストーリーを読んでいる方へメッセージをお願いします。
私は飲食・物流・営業と、いろんな業界を経験してきました。
振り返ると、どの経験も今の仕事につながっています。
だから三晃サービスでは、物流経験の有無よりも、「何を経験してきたか」「その経験をどう活かしたいか」が大切だと思います。
未経験だから不利になることはありません。むしろ、違う業界で培った経験が、新しい改善や仕組みづくりのヒントになることも多いです。
私自身がそうでした。
もし今、「もっと成長したい」「もっと裁量を持って働きたい」「自分の経験を活かせる場所を探している」そう思っているなら、ぜひ一度話を聞きに来てください。