「この日のことを、きっと何年も語ることになる」
2026年6月6日。グローバル・ブレイン様からの資金調達を終えた直後、be-FULLは初めての全員オフサイトを開催しました。
フルリモートで働く私たちにとって、全員が同じ場所に集まること自体が特別です。エンジニア、セールス、CS、コーポレート——普段はSlackの文字とオンラインの画面越しに仕事をしている仲間が、一つの部屋に揃いました。
椅子を円にして、全員で話す
この日、会議室のテーブルは使いませんでした。椅子だけを大きな円に並べて、全員が同じ目線で向き合う。CEO岩井がこの形を選んだ理由はシンプルです。
「上下関係なく、全員が対等に話せる場をつくりたかった」
資金調達の報告、プロダクトのロードマップ、そしてこれからの営業戦略——議題は「経営会議」レベルの内容です。でも、話すのは経営陣だけではありません。エンジニアがプロダクトの方向性について意見を述べ、CSメンバーが顧客の声をぶつけ、入ったばかりのメンバーが率直な疑問を投げかける。
「売る」チームを、ゼロからつくる
この日のオフサイトで最も白熱したのが、営業戦略のセッションでした。
トヨタコネクティッド様、パナソニック様への導入で、PXクラウドの価値は証明された。トライアルからの本導入転換率は100%。プロダクトは刺さっている。では、この実績をどうスケールさせるか。
「エンタープライズ営業の型をつくる」「インサイドセールスの立ち上げ」「セールスとCSの連携フロー」——全員が自分ごととして意見をぶつけ合いました。今のbe-FULLに最も必要なのは、この勝ちパターンを再現可能にする営業組織づくり。だからこそ、セールスの仲間を本気で探しています。
拍手が起きたのは、誰かが偉いことを言ったからではありません。「それ、いいね」「やろう」——そういう瞬間に、自然と手が鳴る。
20名が同じ方向を向く組織
be-FULLは現在約20名のチームです。正社員も、業務委託も、副業も。雇用形態はバラバラです。
でも、この日の空気を見ていて確信しました。雇用形態は関係ない。全員が「PXクラウドで組織を変える」という同じゴールを見ている。
エンジニアが顧客の声を直接聞き、営業がプロダクトの仕様を理解している。全員がお互いの仕事を知っていて、必要なら境界を越えて助け合う。この日のディスカッションでも、「それは自分の担当じゃない」という発言は一度もありませんでした。
ケーキで祝った、2周年と調達
議論が一段落したところで、サプライズの時間がありました。
CEO岩井がフルーツタルトのケーキを持って登場。ろうそくに火を灯して、be-FULL創業2周年と資金調達の完了を全員で祝いました。戦略の話をしていた数分前とは打って変わって、部屋中が笑い声に包まれる。
スタートアップの日常は、正直に言えばしんどいことのほうが多い。でも、こうやって節目を全員で祝えるチームだから、また走り出せる。
「伝説はここから始まる」
オフサイトの最後に、全員で集合写真を撮りました。誰かが「be-FULLポーズやろう」と言い出して、全員がbe-FULLの「b」の形を手でつくる。
正直に書くと、まだ伝説は始まったばかりです。ARRもこれから、組織もこれから。でも、この日の空気には確かに「何かが始まる」熱がありました。
米CIOReview APAC誌での「Top AI Solution」ダブル受賞、経済産業省J-StarXシリコンバレー派遣コースへの採択。外部からの評価も積み上がっている。あとは、ここからどう伸ばすか。
だから、仲間を探しています
フルリモートを基本に、月1回のオフサイトで顔を合わせる。戦略を議論し、プロダクトの未来を描き、ケーキを囲んで笑い合う。
特に今、営業の仲間を探しています。エンタープライズ営業の型をゼロからつくる初期メンバー、そしてGTM組織全体を立ち上げる営業責任者。CEO・CSOと直接やりとりしながら、事業の仕組みをつくれるフェーズです。
「全ての人と組織を、相思相愛に。」
この言葉にピンときた方、まずは気軽にお話ししましょう。次のオフサイトで、一緒に円になって座れることを楽しみにしています。