訪日外国人の飲食消費が、初めて2兆円を突破しました。 1人あたり5万円以上を食事に使う——日本の飲食店にとって、過去最大の「お客様」です。
でも、その3人に1人が「メニューが読めなくて困った」と言っています。
使いたいお金が、使えない。 この矛盾の裏側に、私たちMenuMenuが取り組んでいる課題があります。
2兆円は「上限」じゃない
観光庁のデータによると、2025年の訪日外国人旅行消費額は9.4兆円。飲食費は前年比18.8%増の2兆711億円でした。
数字だけ見れば好景気。でも、この2兆円は「満足して使った金額」ではないかもしれません。
訪日客の28.5%が「飲食店で困った」と回答。 そのうち65.8%が「料理の選択・注文」に困難を感じていました。
つまり——本当はもっと食べたかったのに、注文できなかったから5万円で終わった。 2兆円は「天井」ではなく、「漏れた後の残り」の可能性があるんです。
客が求めているのは、高額な設備投資じゃない
訪日客が飲食店に求めているもの:
1位:写真・イラスト入りメニュー(過半数) 2位:多言語メニュー(約30%) 3位:タブレット注文(約40%)
写真があれば、言葉がなくても伝わる。 QRコードを1枚テーブルに置くだけで、今日から変わる。
だから、私たちはMenuMenuをつくっている
MenuMenuは、QRコードひとつで10カ国語対応の写真中心メニューを提供するサービスです。
私たちがこだわっているのは「翻訳の精度」ではなく「注文できる体験」。 観光客が本当に見ているのは、翻訳テキストではなく写真だからです。
「日本の文化と体験を、世界中の人々とつなぐ」
福岡を拠点に、小さなチームでこのビジョンに挑んでいます。
カバー画像の推奨: 外国人観光客が飲食店でメニューを見ている写真、またはMenuMenuのQRメニュー画面