元ヒモ・ホストから、21歳で新規事業責任者へ。パソコン人差し指入力から始まった青年の逆転劇。【メンバーインタビュー】
アドネス株式会社の法人向け事業部統括を務める、大塚蔵人(おおつか くろうど)。21歳。19歳でアドネスにジョイン。営業部に配属され、個人向けの営業で初月で2,300万円を売り上げ、マネージャー昇格後の1年間で叩き出した累計売上(着金ベース)は約6億円。 現在は新規事業の責任者として、初月1,200万円規模の事業を牽引しています。しかし、ほんの少し前の彼は、「ホスト」や「ヒモ」、コンカフェのボーイを転々とする、いわゆる「夜の街」の住人でした。パソコンすら持っておらず、タイピングは人差し指。なぜ、そんな彼が短期間でこれほどの成果を上げ、若くして経営の一角を担うまでになったのか?「エネルギーの...