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「事業を成長させる」視点を手に入れたジョイン2ヶ月の軌跡──TikTokクリエイティブへの挑戦【アドネスメンバーインタビュー】

「目標のために何をやるべきかという考え方が身についた。これが一番の成長です」そう語るのは、2025年9月にアドネスにジョインした清水さん。広告代理店での5年間の勤務、事業会社でのマーケティング経験、そしてフリーランスとしての活動を経て、アドネスに辿り着きました。言われた仕事をこなすだけでは得られなかった「事業を伸ばす」という挑戦に、今、彼は奮闘しています。会社員時代に抱えていた「モヤモヤ」の正体、そしてアドネスで手に入れた「本質主義」の視点とは。その「転機」と「今の働き方」を伺いました。清水さん (31歳) 広告チーム / クリエイティブ制作 新卒で広告代理店のデジタル広告部門に入社し5...

「気にしなくていい」に救われた。元看護師のQCリーダーが語る、アドネスで描くキャリアと子育ての両立【アドネスメンバーインタビュー】

今回インタビューに応じてくれた谷口さんは、14年間という長い期間、看護師として患者の命と向き合ってきました。しかし、出産・育児を経て、働き方に悩みを抱えます。そんな時、在宅ワークのスキル習得を目指し、アドネスが運営するスキルプラスに入会。その後、アドネスの「哲学」に惹かれ、企業理念に共感したことが、アドネスのコーポレート部門で働くという選択に繋がりました。現在は、顧客相談窓口のリーダーとして、お客様の複雑な悩みに真摯に向き合う毎日。前職の経験が活きる緊張感のある仕事と、子育てしやすい柔軟な環境、そして成長できるチームへの想いを伺います。谷口さん(36歳)コーポレート部門 顧客相談窓口リー...

50代エースが見つけた「生きる」ための仕事。「継続さえできれば必ずできるようになる」という信念【アドネスメンバーインタビュー】

「今、この仕事をやらないと生きていけない」インタビュー中、大槻さんは静かな語り口で、仕事への確固たる覚悟を口にしました。53歳という年齢で、若いメンバーが多いアドネスにジョインし、数え切れないほどの職を渡り歩いてきた彼にとって、仕事とは、そしてアドネスとは何だったのでしょうか。常に「次をやってみたい」という探求心で異なる業務を経験し、自ら機会を作り出して広告チームの根幹を支える縁の下の力持ちへと変貌を遂げた大槻さんの、その仕事への哲学と、挑戦の軌跡に迫ります。大槻 直樹さん(53歳)約2年半前(2023年5月末)にアドネスにジョイン。これまでにドライバー、大日本印刷での製版、フランチャイ...

孤独で働いた20代。その先で見つけた「チームと生きる」という選択「【メンバーインタビュー】

「本当に幸せです。」インタビューの冒頭、安藤さんは迷いなくそう言いました。しかしアドネスに出会う前の20代は、道路会社の現場監督候補、飛び込み営業、ライフセーバー、警備員、そして動画編集のフリーランス——と職を転々としながら、心身がすり減るような日々を送っていました。副業で「1人で生きていける」収入を得ていた時期も、「稼げているのに満たされない」「頼れる人がおらず、すべてを抱え込むしかない」という、個人事業ならではの孤独感を痛感していたと言います。クライアントとは対等な立場ではないと感じていた安藤さんの価値観を大きく覆したのが、アドネスの「視点取得」に基づくチームとの出会いでした。“遠...

「とりあえず行動してみる。それが、人生を変えるきっかけになる。」|メンバーインタビュー

“怪しいかも”と思いながら面接に足を運び、疑問をすべてぶつけて納得してジョイン。カフェ、芸能活動、コールセンターを経て、25歳でアドネスに飛び込んだ青木さん。ゼロからの挑戦が、キャリアも人生観も大きく変えはじめている。青木さん(25歳)マーケチーム/売上改善施策高校卒業後に上京し、カフェでのアルバイトをしながら芸能活動を経験。しかし「人前に出るのが好きじゃない」と気づいて活動を終了。その後はコールセンター勤務を経て、2025年6月にアドネスへジョイン。最初はフロント商品の問い合わせ対応からスタートし、現在はキャンセル率改善の施策立案と実行を担当。ゼロからマーケティングに挑戦する中で、数値...

23歳で年間売上1億円。チーム崩壊の挫折を乗り越え、掴んだ「弱さと向き合う」覚悟。【メンバーインタビュー】

アドネス株式会社で、23歳という若さながら年間総売上 約1億円、担当したコンサルティング数は845名以上という驚異的な数字を叩き出す、茅森ショウ(かやもり しょう)。現在、社内で売上ランキング上位の常連であり、マネジメント職としてチームを率いる彼ですが、ここに至るまでの道のりは決して順風満帆ではありませんでした。かつては自ら起業するも、仲間との関係構築に失敗し、チームを解散させた過去。 「良い自分しか見せられず、虚勢を張っていた」そう語る彼が、なぜアドネスにジョインし、己の弱さと向き合い、再びリーダーとして輝くことができたのか。 挫折の先に見つけた、本質的な成長と壮大なビジョンについてイ...

【17歳でCHRO】現役高校生が300名組織「人のトップ」を任されるまで。

挫折こそが最強の武器だった。〜高校生CHROの再起の物語〜現在17歳。日本有数の進学校に通う高校生でありながら、急成長中のベンチャー企業「アドネス株式会社」のCHRO(最高人事責任者)に就任した竹内翼氏。彼は創業4年で月商5億円を達成し、生成AI(文章や画像を自動で作り出すAI技術)で世界を狙う300名規模の組織において、「人のトップ」という重責を担っています。しかし、その輝かしいキャリアの裏には、14歳で起業し、1.5億円の取引を経験した直後、あまりの身勝手さからチームを崩壊させたという「どん底」の失敗がありました。なぜ、かつて信頼を失った彼が、今、組織の「人」の要(かなめ)を任されて...

「大切な人を守れない」絶望から、60名を束ねる動画編集統括へ。【メンバーインタビュー】

現在、YouTube事業部の編集統括として、総勢60名もの制作チームをマネジメントしている寺嶋大幹(てらじま ひろき)。28歳。 担当するチャンネルは8つにのぼり、自身が手がけた動画は167万回再生を突破するなど、圧倒的な成果を出し続けています。しかし、そんな彼も当初から映像のプロだったわけではありません。 ほんの数年前まで、彼は心理カウンセラーを目指す、ごく普通の学生でした。そして、フリーランスとして独立してからも壁にぶつかり、将来への不安に押しつぶされそうになっていたと言います。「あの頃は、大切な人すら守れない自分の無力さに絶望していました」そう語る彼が、なぜ心理学の道を諦め、動画編...

「正直、ここまで変われるとは思わなかった!」弱冠20歳、若手2人のストーリー

こんにちは!アドネスマーケティング部です!アドネスは「世界を巻き込むウェルビーイングの実現」を掲げ、自由と挑戦を通じて一人ひとりの可能性をひらく組織づくりを進めています。今回は、アドネスで日々挑戦を続ける若手男性メンバー2名にリアルな声を聞かせてもらいました。「正直、ここまで変われるとは思わなかった」 と語る彼らの物語が、次の一歩を踏み出す誰かの背中を押せば嬉しいです。Q1. 今振り返ると、挑戦する前の自分はどんな状態でしたか?Y.Hさん:ジョインして3ヶ月「成長したい」という焦りだけが先に立ち、何をすれば成長できるのかすら分からない状態でした。将来像も描けず、資格の勉強をしてみたり、“...

『メンバーの望むライフスタイルの実現』を優先する会社がここに。やりたいことに本気で没頭できるアドネスのシゴトとは。

「​​​​PLAY YOUR LIFE 人生をゲームしよう」をミッションに、​​サクセスラーニング®を用いた教育DX事業とWebマーケティング支援事業を主軸として事業展開するアドネス株式会社。人の可能性を最大限に引き出すことで、その人が自分らしく人生を楽しめる世界をつくることに本気で取り組んでいる。「高い基準を共有し、共に成長し、人生を豊かにできる仲間を求めている」アドネスの実態とは。実際にはどのような会社なのか。大学生の頃から業務委託で関わり、アドネスに入社して2年目になる浅田輝哉にアドネスの本当のところを聞きました。「こんな会社があるんだ!」、アドネスを選んだのは、メンバーの人生が良...

『自分らしさ』を重視できる働き方がここに。スタッフのやりたいことを本気で後押しするアドネスにジョインした『私の話』。【メンバーインタビュー】

お客様はもちろん、スタッフ一人ひとりが自分の人生を切り開き、その人が自分らしく人生を楽しむ世界づくりに本気で取り組んでいるアドネス株式会社。サクセスラーニング®を用いた教育DX事業とWebマーケティング支援事業を主軸に事業展開する同社は、就業時間や出社日の決まりがなく、自分で仕事やタスクを考え、自分が行いたいように働くことができる。無料で食事ができる食堂や宿泊施設もあり、メンバーはのびのびと自分がしたいことができる環境で、仕事を通じて自己実現に励んでいる。とても魅力的に見えるアドネスだが、実際はどのような会社なのだろうか。自由を得るかわりに厳しさはないのだろうか。「自分がしたいことをでき...

「今日も帰宅が0時過ぎ...」から今すぐ脱出しよう - 働く時間を自由自在にコントロールできるキャリア革命

「今日も帰宅が0時過ぎ…」で今の働き方に「本当にこのままでいいのかな?」と悩んでいませんか?成長したいという気持ちはあるのに、なかなか行動に移せず、日々モヤモヤとした気持ちを抱えていませんか?「行動」の違いは何か?年商10億の会社を経営するみかみは、できる人とできない人の最大の違いについてこう語ります。「あなたが満足に人生を送れていないのなら、それは行動してないからです。完璧に成果が出てるなら、それは行動ができているからです」では、「行動が苦手な人はどうすればいいのか?」多くの人が悩むこの問題。みかみの答えはシンプルです。行動できる人になるための3つの方法1. ドーパミンの節約私たちは誰...

【なぜ成功者は努力を“苦”と感じないのか?】アドネス社社長みかみが明かす脳のメカニズム

あなたは今、努力をしようとしても続かず、「なぜ自分は思うように頑張れないのか?」と悩んでいませんか? 成長したいという気持ちはあるのに、なかなか行動に移せず、日々モヤモヤとした気持ちを抱えていませんか?「努力」の違いは何か?東大出身で年商10億の会社を経営するみかみは、できる人とできない人の最大の違いについてこう語ります。「できる人は努力を努力だと思っていない」では、「努力が苦手な人はどうすればいいのか?」みかみの答えはシンプルです。それは、「自分の中の対立する気持ちを一つにまとめる」ということ。私たちは誰でも「今は楽をしたい」という気持ちと、「将来のために頑張りたい」という気持ちを同時...

「お金も時間も、スキルもない...」と悩む20代へ - "与えること”で全てを手に入るキャリア戦略

あなたは毎日の仕事に疲れ、「本当にこのまま良いのだろうか」と考えることはありませんか?フリーランスや独立に憧れながらも、資金不足やスキル不足、時間がないという理由で一歩を踏み出せずにいませんか?ビジネスの本質とは「与えること」アドネス社社長みかみはビジネスの本質についてこう語ります。「世の中は変わりつつあります。これまでの200年間、人間は『自分のために生きる』という市場主義の中で生きてきました。しかし、この考え方は限界を迎えています。これからは『自分のために生きる人』が淘汰され、『人のために生きる人』が繁栄する時代になるでしょう。」現代社会では、テクノロジーの進化によって個人の力が飛躍...

「仕事が、"遊び"になる会社」- ゲーム感覚で仕事ができるようになる脳みその使い方

あなたは、好きでもない仕事を淡々とこなすだけの毎日に飽き飽きしていませんか?「今日も一日が終わった…」と、達成感よりも解放感を感じる日々。実は、そんな状態から脱却し、仕事に熱中できる方法が存在します。なぜ仕事に依存したほうがいいのかゲームやSNSに夢中になれるのに、仕事には集中できない。この違いは何でしょうか?実は脳内で分泌される「ドーパミン」という物質が鍵を握っています。ドーパミンは「報酬物質」とも呼ばれ、私たちの集中力や満足感に大きく関わっています。ゲームやSNSが楽しいのは、これらが効率よくドーパミンを分泌させるように設計されているからです。一方、仕事にもドーパミンの分泌を促す工夫...