アパレル商社の営業からフリーランスを経て、2025年1月にアドネスにジョインした森本さん。
会社員時代には時間の自由のなさや未来像が見えないことにモヤモヤを感じ、フリーランス時代には「成長の限界」という壁に直面しました。
そんな森本さんがアドネスを選んだのは、「成長できる環境」に身を置きたいという思いから入社後はTikTok広告のクリエイティブ開発に携わり、現在はLINEを活用したTRM向けAIエージェントプロジェクトという新たな挑戦に取り組んでいます。彼のキャリアの歩みと、アドネスで実現しようとしている「自由と成長の両取り」について深掘りしました。
森本さん(32歳・広告チーム)
2025年1月にアドネスにジョインし、現在9ヶ月目。新卒でアパレル系の商社で営業を3年間務めた後、フリーランスとして独立。当初は物販(Amazonでの再販売)を行い、その後、SNSを活用した集客マーケティング業務を経験し、チームのマネジメントも行っていた。アドネスには、アドネスの広告プロダクト「アドプロ」の受講生を経由し、noteから採用に応募して入社。現在は広告チームに所属しながら、既存のLINE導線にAIを活用し、パーソナルな顧客対応を自動化するAIエージェントプロジェクトを推進。
──アドネスに、ジョインする前のことを聞いてもいいですか?する前は、どんな仕事をされていましたか。
森本さん:もうすでにフリーランスとして、それこそ、オンラインスクールの裏方みたいなことだったりとか。マーケティング関連の、一応なんか15、6人とかのチームを作って、そこのマネジメントをやっていました。新卒時はアパレル系の商社で営業していました。
──ちなみに、メンズ系とか何系のアパレルだったんですか?
森本さん:レディースです。結構若い20代30代の女性向けの。
──そのファッション業界の後、すぐにフリーランスですか?
森本さん:そうです。会社員として、さっきのアパレル商社に3年間勤めて、そのあと会社辞めて独立するんですけど。最初は、自分で副業みたいな感じで物販をしていたんですね。
──でも、そのフリーランスになる前に、勉強みたいなことはしたんですか?、例えばマーケティングの勉強とかしていたんですか?
森本さん:会社を辞めるときは、マーケティングとか、全然一切勉強してなくて。物販のスクールだったりとか、教材みたいなものは、自己投資して勉強はして、実践してみて収益上がって、みたいな感じはありました。
──当時の会社員時代でも、フリーランス時代でもかまいませんが、何かもやもやしたことや、いわゆる悩みのようなものはありましたか?
森本さん:会社員の時はやっぱり、時間の自由がないことだったりとか。会社の上司とかを見たときに、自分の未来像が見えなくて、すごくつまらなさそうに仕事をしてるじゃないですけど。楽しくてやってるんじゃないんだろうな、みたいな。というのが見えたときに、そこはすごく嫌でした。フリーランスになってからは、成長が止まる感じ。が最終的にアドネスに移ってきた理由です。
──なんで、『自分でもっと決められるようになりたい』と思って会社員からフリーランスへ転身したのに、再び会社(アドネス)に属そうと思ったんですか?
森本さん:成長が止まる感じ。が最終的にアドネスに移ってきた理由。自分よりできる人が身近にいないから、何が悪いのか分かんないし、どう進めていくのがいいのか分からないし、みたいな。『詰んだ』と思った時に、やっぱ、なんか一回、『フリーランスとしての自由』みたいなものよりも『成長できる環境』みたいなところに飛び込んだ方がいいんじゃないかなと思ったのが、ちょうど去年の年末とかでした。
──アドプロ入ってからすぐにではなく、2年半という時が経ってからアドネスに入ろうと思ったタイミングのことについて聞かせてください。なぜアドネスにジョインしようという気持ちが沸いたんですか?きっかけとかありますか?
森本さん:アドプロに入るぐらいのタイミングのときから、フリーランスとしての働き方、みたいなところには薄々疑問というか、モヤモヤを感じてた気がするんですけど。新しいことを学ぶのがおもしろかったこともあって、そのときはすぐ、アドネスにジョインしようとは思わなかったんですけど。実際に学んでやってみたときに、「あ、やっぱきついな」って。成長できる環境に飛び込んだ方がいいんじゃないかと思いました。
──どこから採用に申し込まれたんですか?
森本さん:僕は、アドネスのnoteから採用LINEに飛んで、Sさん(広報スタッフ)が書いたnoteの記事、その経緯なんですよ。アドプロにずっといたんですけど、積極的にグループコンサルに参加して講師からフィードバックをもらう、とかは全然していなかったんですよ。
TikTok広告の壁と、未経験のAIエージェントへの挑戦
──最初に配属されたチームです。広告ですよね?それは自分からの希望ですか?
森本さん:そうですね。自分の希望でした。面談をしたときに広告の部長と話し、『広告チームで一緒にやりましょう』となり、それが自分の希望でした。
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─当時担当していた業務は何ですか?
森本さん:Tiktok広告です。
──元々TikTok広告は運用していた経験があったんですか?
森本さん:初めてでした。TikTokは若者の…笑 なんでアプリのインストールもしたことすらありませんでした。
──その中で、特に大変だったことや、壁に阻まれてなかなか突破できなかったようなエピソードはありますか?
森本さん:マーケティングやお客さんの理解に関しての解像度みたいなところです。自分もフリーランスのときに一応マーケティングっていうジャンルで仕事をしてたので、それなりに知識というか、勉強もしたし、なんなら人にこう考えるんだよ、みたいなことを言ってた自分だったんですけど。
でも、いざ本当にいいクリエイティブを作ろうとなったときに、上司からのフィードバックされることは、もっとこうターゲットの頭の中にあることをつかむんだよとか、そういう頭では分かってるつもりだけど、実際やるとできないみたいなところのギャップが結構最初は壁というか難しいなと思ったところです。
──それはどうやって乗り越えたんですか?
森本さん:これは正直、今もじゃあそれを乗り越えられたのかってやったら、怪しいところなんですけど、まだ努力という気がするんですけど、上司からのフィードバックをもらうことが一番、乗り越えるという感じがレベルアップする感じですかね。周りに比べて多くはないんですが、一日一回はいっていました。
──そこから得られた成果はありますか?数字面でとか広告のコメントとかでもいいんですけど。
森本さん:自分が作ったクリエイティブが実際に、数値としていい結果を残す。当たりクリエイティブになったりとかってなった時に、そこで初めて、こういうのがウケるんだみたいな、こういうのがいい反応をもらえるんだみたいなっていうところで。それが数値で見えるのが、自分の中で、成長や理解につながってちょっとできたかなていう感覚があると思います。
──森本さんが現在、すごいことをやっているとお聞きしたんですけど。
森本さん:伝わりづらい言葉で言うと、AIエージェントを使ったTRMなんですけど、もう少し言葉をわかりやすくいうと、この既存のLINEを使ってやっているお客さんに商品を提供するまでの流れっていうのを、AIを使って、仕組みが作れないかっていうことを目指してやっています。
これができたら何がいいかというと、マーケの人たちの大半がいらなくなる。仕事を奪う仕事をみたいな。本格的に走ったのは先月の頭とかですかね。1か月半しかまだたってないです。
──今までやっていたTikTok広告の仕事と全然違いますが、なぜ現在その業務に着手することになったんですか?
森本さん:初め上司から「こういうのやろう」という話をもらってやっているんですけど。結構、なんかそういう仕組みを作ったりとか、AIとかもそうなんですけど、そういうところはわりかし、触ってきたというか。好きな感じはあったんですよね。もともとできるみたいな感触はあっての、スタートという感じですね。
──アドネスらしいなというところを教えてください。
森本さん:新しいところに、挑戦できる土台というか、組織の文化だけじゃなくて、ちゃんと仕組みというか、能力として、備わっているあたりになっていると思うんですね。
僕が最初入ったときは、TikTokの担当だったんですけど、そこから導線の部分だったりとか、AIエージェントというところに変わったときに、僕にとっては全く新しいことというか、役割が変わってるんですけど。これって普通の組織だと難しいんじゃないかなと思って。
新しい挑戦のはずなのに、そこに的確なフィードワークができる上司の存在であったりとか。しかも新しいことをやるってなったときに、僕が今やってることって、売り上げに直結しているかといったら、そうでもない段階だと思いますし、でもそれを許せる組織の土台と言いますか、新しいことを許せるし募集しているなぁというのはアドネスならではと思います。
導線領域の確立と、自由と成長の両立を目指す
──今後、どんな方向性でいきたいと思っていますか?
森本さん:今やっていることのなかの一番特徴的なのは、そのAIエージェントではあるんですけど。僕の担当領域的には導線、広告のクリエイティブとは違うそのあとの、商品購入までの導線を今担当してるんで、そこの領域をどんどん自分のものにして。今はそれこそ上司のフィードバックがないと、いいものを作れないっていうか、自分で何か考えてやることはできますけど、それが実際に最適化されているかっていったら、自信を持ってそうできるっていう状態ではないので。
導線の領域に関しては自分一人でもできる状態で、かつそれをチームを持って、自分以外の人と一緒にやっていくみたいな状態を、今後は目指して行けたらと考えています。
──個人としては、どういうふうに成長していきたいと思ってますか?
森本さん:僕個人としては、なんか根はすごく怠け者というか、もうなんか仕事なんてしたくないみたいな感じなんですけど、たぶん。なんかそれじゃ将来困るって思ってるから今頑張ろうって思っています。ある種、そこにアドネスに乗っからせてもらってるような感覚なんですけど。
──アドネスで働くことを検討している人に向けて、一言メッセージをお願いします。
森本さん:自由を憧れてフリーランスを選んだ人は、成長と現場の自由という、バランスに悩むことが多いのかなと思っていて、どっちを捨ててどっちを選ぶか。アドネスではその両取りをそうするのかというのを考えられる組織だし、そこを応援してくれる組織だなって思うので。
成長はしたいけど自分の時間も欲しいとか、何か新しいことに挑戦しながらでも早く売り上げ上たい、みたいなちょっと一見矛盾したようなやりたいことがある人はぜひアドネスに入ってもらえると、もう一回頑張れるんじゃないかなぁと思います。