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What we do

LGBTQに寄り添う気持ちを示す「アライ」を表明、LGBTQのイベントにも協賛させていただきました。
宝石は地球からの贈り物。宝石ロスゼロを目指しています。
◆サステナブルな社会の実現を目指しています ー性別にとらわれず、誰もが自分らしくいられるように 私たちは、アクションをはじめました。 いつの間にか社会に植え付けられた“女らしさ”“男らしさ”に縛られない、自由に色やファッションを楽しむ世界。性別だけではなく、年齢や生まれた国、さらには身分に関係なく、宝石を日常的に楽しんで、自分らしさが表現できる世界です。従来の「ユニセックス」や「メンズ」ジュエリーではなく、これまでビズーがお届けしてきたカラーストーンの美しさを、性別に関係なく堪能いただきたいと考えています。 また、LGBTQに寄り添う気持ちを示す「アライ」を表明し東京レインボープライド2022にも協賛させて頂くなど会社を超えた取り組みをはじめています。 ー宝石ゼロへの取り組み BIZOUXでは宝石は地球からの贈りものだと考えていますが、色や透明度といった選別基準から漏れた宝石や、ほんの僅かな傷だけでも使用されない宝石、製造工程で発生した割れや欠けのある宝石、採掘されたものの研磨される事がない鉱物などはジュエリーとして使用されることがなく、世代を超えて地上に残っていきます。こうした宝石を使ってジュエリーや観賞用アイテムとして蘇らせることで、次の世代に繋がる持続可能な消費サイクルを実現するための活動を行っています。 ーサステナブルへの働き方の挑戦 それぞれのライフステージで、誰もが輝けるように時短正社員制度を導入。 そしてそれは、職種や雇用形態を選ばず誰でも選択ができるように設計しました。 「販売の仕事は好きだけれど、子育てをしながらは大変...」 そうした声をたくさん聞いてきました。そこでドリームフィールズでは、好きな仕事を生活と両立しながら継続できるように新しい働き方を提案しています。 正社員でも時間だけではなく働く曜日を選択できます。 例えば働く曜日は平日のみ、土日は休んでフルタイムという働き方や、時短で働く曜日はシフト制、あるいは時短で土日休みということも可能です。(詳細は就業規則に拠ります。) 私たちが大切にしたいのは、お客様の人生に寄り添えるブランド、社員に寄り添える会社であること。社員が長く働けることでそれが実現できるという信念のもと人事制度のアップデートを繰り返し行っています。 ECショッピングが主流になり、デジタルネイティブ世代の台頭があったとしても、人と人が出会い、寄り添い合うことで得られることは間違いなく残っていきます。そうした体験をお客様にお届けすべく日々活動を行っています。こうした世界観に共感いただける仲間を探しています。 【展開ブランド】 ◎BIZOUX(ビズー) コンセプトは、「わたしを彩る、最愛の一本」。バイヤーが世界中で厳選して買付けた天然石を使い、ジュエリーを展開しています。 ◎AETHER(エーテル) 「最高の素材」と「手仕事」にこだわる雑貨ブランドです。イタリア製の本革素材を使いながら、オシャレを楽しみたい女性のための色づかいやデザインを取り入れています。 ◎GEM EDEN (ジェムエデン) BIZOUXから姉妹ブランドが誕生しました。"もっと自由にもっと気軽に"宝石でおしゃれを楽しむ女性のためのジュエリーブランドです。

Why we do

「東京レインボーパレード」の協賛記念で誕生したBIZOUX「デリヴレール」の新色です。
エーテルの生花の美しさを閉じ込めた花咲くレザー
私たちは、ジュエリーやバッグ・革小物を通してお客様の日常へ「ときめき」をお届けしたい、 それこそがドリームフィールズのミッションだと考えています。 そしてそのためには、何よりも私たち自身がときめいていたい。 自ら学び、美しいものに触れ、感性を研ぎ澄ます。 そうした日々の研鑽によって、感動を呼ぶブランドが生まれていくのだと思います。 そんな私たちの8つのバリューです。 ◆変化を面白がろう。 世の中に新しいときめきを届けるため、常識にとらわれず、前例のないことにも果敢に挑もう。 さらに時代の波をいち早くキャッチし、変化に対応していくその道のりを楽しもう。 ◆みずから学ぶ、みずから磨く。 自発的な学びを習慣化することで、思考が鍛えられ、発想力が身についてくる。 幅広いジャンルの知識を取り入れたり、美しいものにたくさん触れて、感性をとぎ澄まそう。 ◆こうしたいを、声に出す。 「こうしたい」に正解はない。どんな小さなことでも必要だと感じたら、遠慮せずに発言しよう。そのためにも、自分の中での気づきをじっくりと深掘り、自分の「こうしたい」を見いだそう。 ◆ゴールからの逆算を。 日々の仕事が単なる作業になっていないか?「なんのために」を意識して仕事をしているか? その頑張りが目的の達成に結びつくように、優先順位を決めてアクションをおこそう。 ◆走りながら、考えよう。 新たなチャレンジの最初の一歩は、どこよりも早く。走ってはじめて見える課題や可能性がある。 まずはスピードを追求して動き出しながら、その中で日々クオリティを高めていこう。 ◆原因はいつも、内部にある。 壁にぶつかった時は、市場や環境のせいにせず、内部を見つめ直そう。 いま自分たちにできる最善を考え抜いて突破口を見つけ、改善を繰り返していこう。 ◆期待以上を、想像しよう。 まずはお客様の生の声に触れること。そして、期待しているものを想像すること。 さらに、その期待を超えることで、感動や驚きを生み出そう。 ◆「ありがとう」を常に心に。 私たちの仕事は、いろんな人に支えられてはじめて成立する。 お客様はもちろん、社内や社外のパートナーに対しても、感謝と敬意を込めて向きあおう。

How we do

GEM EDENの宝石を贅沢にとじ込めた「toricago」は宝石ロスをなくす活動で生まれた、サスティナブルジュエリーです。
BIZOUXのジェンダーフリーラインは、ジェンダーにとらわれず自由に楽しめるようデザインになっています。
◆海外での買付けも含め、全てを自分たちの手で。 オリジナルブランドの多彩なアイテムたちは、企画・デザインから全て自社で行なっています。 そして、より質の高い素材を求め、ストーンや革などの素材も自社スタッフたちが直接海外へ赴き買付けています。 さらに、ジュエリーは1個1個の宝石をアトリエスタッフが検品し、その中でも美しい色彩を放つ石のみを使用して制作しています。 ここまでする“こだわり”が、人気の秘密。 「自分たちが欲しくなるアイテム」をとことん細部まで突き詰めてカタチにすることで、 「ドリームフィールズにしかできない」ブランドが生まれ、多くのお客様にも愛されているのです。 ◆若手も活躍できる環境づくり。 当社は社員の「こうしたい」という声を大切にしています。誰もが活躍できるフラットな組織でありたい。 そのため、20代前半の若手スタッフがブランド立ち上げの主担当として活躍しているケースや新店舗の立ち上げの際に店長就任するなど。 重要な意思決定も年齢問わず行なえる風土があります。 ◆お客様と近い目線を大切に。 一貫体制を活かして、お客様の声はもちろんスタッフみんながユーザー目線でアイデアを出しあうことで、ユーザーが「こんなアイテムが欲しかった!」と思えるブランドづくりを続けています。 お客様と同年代のスタッフたちも多く近い目線で、自分自身も「こんなファッションアイテムがほしい」と思う1人として、携わっているのです。 ◆ほかにもいろいろ、楽しく働ける環境づくり。 自社ブランドのアイテムをオトクに買える社内販売制度は、「オシャレが大好き!」なメンバーに大好評!また、スキルアップを全面サポートし、書籍の購入や外部セミナー参加の費用は会社で負担いたします。 ※オフィス内禁煙、ビル内喫煙所(別フロア)あり