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未経験からでも1人前に。クラスアクトの能力開発制度

エンジニアが安心して定年退職まで働ける会社

これは、クラスアクトが目指している会社像です。

転職が多いといわれているIT業界において、エンジニアが腰を落ち着けてシゴトに取り組める会社はそう多くはありません。 
しかしそれではエンジニアの数が増えるどころか、よりエンジニアになるハードルが上がるだけです。

クラスアクトはそんな業界を変えるため、エンジニアが定年まで安心して働くことができる会社を目指します。

しかし、これは楽な職場という意味ではありません。
社内では、皆が新しい技術を常に習得し、常に進化し続けています。
そんなスペシャリスト集団であるからこそ、目指せる姿です。

しかしそんな社員たちも最初は何も知らないところからのスタートでした。
今回はそんな社員たちをスペシャリストまで育て上げている能力開発制度を紹介します!

①新入社員研修

社内の経験豊富な講師が丁寧に教えます。
未経験の方でもITの基礎からしっかりと、着実に成長できるようにサポートします。

②実技研修

現場で実際に使う機器を用いて研修を行います。
そのため、より実践に近い形で学ぶことができ、実際の現場に出たときにギャップを感じることが少なくなります。

③フィクションプロジェクト

社内で扱った実際のプロジェクトをケーススタディとして学ぶことができます。
実際に現場で起こりうるケースを想定できるので、応用力・現場で活きる技術を身に着けることが可能です。

④オンライン研修

オンライン上でいつでもどこでも学ぶことができる環境を構築しております。
IT業界では学ぶことが必須。そのために少しでも学びに対応できるよう今後も改善を続けていきます。

⑤SMBC研修

階層別で外部研修を準備しております。自分の技量に合わせ、新たな知識・技術を吸収するための研修が常に用意されています。
社内で学ぶことができないような内容があったとしても外部に学びに行くことが可能です。

⑥資格取得補助制度

対象資格は9種類以上存在します。
IT業界において資格取得は必須。そのための補助は会社を挙げて支援します。
どんどん新しい資格を取得しに行ってください。

⑦書籍購入費会社支援制度

新しい知識・技術を取得するための書籍の購入を会社で負担します。
新しい知識・技術に敏感であることはエンジニアにとっては必須です。どんどん新しい知識を学び成長していってください。

ここまで7つの能力開発制度を紹介しました。
多くてわかりづらいと思った方。こんな制度はないのか、と疑問に思った方は是非一度オフィスに足を運んでみてください。

こういった制度に加え、クラスアクトは対応している案件の9割以上が上流工程からの案件です。そのため、開発の全ての段階を経験することが可能です。

この環境は、エンジニアとして究極の人材になりたいという方にとってピッタリの環境です。

クラスアクトの外部からの評価は「技術力の高い企業」です。それはこういった能力開発制度、経験できる場が多いからです。
だからといって最初から経験が必要というわけではありません。

未経験から一人前に成長できる環境があるからこそ、クラスアクトは成長し続けています。

ITエンジニアとして確実にキャリアを積みたい方。
是非一度オフィスに話を聞きに来てください。

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