本日は社員インタビュー第7弾!過去の職場で、自分自身がアナログな業務に困っていたという風間くん。その経験を生かしてエンジニアにチャレンジする風間くんのエンジニアキャリアについてインタビューしました!
どんな仲間がいるか気になっている方、ぜひご覧ください\(^o^)/
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好きなものに囲まれて生活する日々
平成11年生まれの23歳。風間 信志と申します。 大阪府吹田市で育って現在は彼女と奈良県に住んでます。
性格は楽観的な一面もあれば、真面目な部分もあって状況によって変わります。趣味は、彼女と遊ぶことです。とくにディズニーに行くのが楽しみで、今年は6回行きました!ちなみにランドもシーも大好きです!一番すきなアトラクションはスプラッシュマウンテンです!
あとお笑い芸人も好きで、一番好きなのがオードリーです。よくオードリーのラジオを聞いています。
あと猫も大好きです!!これがうちの猫です!
本当は彼女の素顔を見せたいのですが、NGがでたのでサングラス彼女を載せときます。
学生時代は野球ばっかりやっていて中学生のとき五教科100点でした、、、専門学生の時は林業の専門学校にいって葉っぱの成分である精油について研究していました。
また、チェーンソーの解体してタイムを競う競技が専門学校ではあったのでそれが得意です。
アナログな業務に自分も困っていた・・ITの力で世の中を楽にしたい
エンジニアを志したきっかけは前職でした。前職はお葬式屋さんだったんですが、昔からある職業ということで入社した時は、まだまだアナログで僕自身困っていました。
人が亡くなったら必ず死亡診断書という書類が発行されるんですが、その書類を僕ら葬儀屋が預かって指定の市役所に提出しに行きます。提出し1時間ほどまったら書類ができるんですが、そのあとにまた書類を2枚つくってお客様が指定する火葬場にもっていきます。
これらの作業のように、手渡しじゃなくてはいけないので半日以上かかってしまいます。もちろん他の業務もありますから残業が増えますし、従業員のストレスが溜まります。こういった悪いアナログITの力で世の中を楽にしたいと思ったのがきっかけでした。
まずは小さなアナログを見つけて、解決をしていきたい
セカンドは、企業で働きながらカリキュラムにて学べることが僕に合っていると感じました。会社によっては会社に行って研修を受けるスタイルがあると思うんですが、その間は利益が0で守られている環境に対して、一つは無責任で会社に申し訳ない。二つ目が研修中は研修だけで終わってしまうというのが引っかかっていたんです。
セカンドではその間の人件費を自分自身で稼ぎながら、企業で経験し学ぶことということは自分自身のスキルアップにも繋がり、社会の無駄なアナログを見つけるための過程であると感じセカンドを志望しました。
また、セカンドは相談しやすい環境だと感じました。平田さんをはじめ、たくさんの先輩が意見や僕の考えをくみ取ってくださるので、ここで働きたいと決心しました。
僕自身まだまだ未経験なので将来はまだつかめていません。ただ、世の中の小さいアナログを見つけてセカンドに提案させていただくことが一つの目標です。僕自身みんなで考えることは大好きなのでチームで考えて、よりよいものを作り上げていきたいです。
とにかくたくさん時間をかけたいと思っています。未経験なので間違った調べ方や、効率が悪いかもしれませんが、それも一つの過程と信じて前に進みたいと思います!
わからないことだらけですし、きっと躓くんだろうなぁと思いながら不安に思うと思うんですが、そんな時は平田さんや先輩社員に相談しましょう!
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明確な目標を持ってチャレンジする風間くんのインタビューでした。
いかがでしたでしょうか?
僕/私も同じかも!と思った方、ぜひエントリーしてみてくださいね!