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【中途入社メンバー】和光プリントセンターから唯一無二のプロダクトを生み出す!営業×生産の二刀流、松江さん

松江 優一(まつえ・ゆういち)|和光営業グループ

2020年4月に中途入社し、Tシャツやフォトブックなどオリジナルグッズの生産管理、新規営業を担う。前職ではプリントメーカーにて、お菓子メーカ―への営業、パッケージデザインを行っていた。IllustratorやPhotoshopを使ってのデザインに加え、手書きのイラストも得意。そのクオリティはプロ並みと社内で評判。趣味は、絵画・ジム・野球・釣り・車(カスタマイズ)、TikTokにラクガキを投稿すること。座右の銘は、「想像力は知識よりも重要だ。」by アインシュタイン。


プラザクリエイトに入社した経緯は?

面接時、「オンデマンドプリント」「広場をつくる」など、期待していたキーワードがたくさん出てきたことです。オンデマンドプリントとは名前のとおり、デマンド(需要)に合わせてプリントできる技術。決まった版を大量に印刷する通常プリントに対し、プラザクリエイトの和光プリントセンターでなら、必要なものを、必要な枚数、スピーディーに印刷することができるんです。オンデマンド×想像力をかけ合わせれば、プロダクトの可能性は無限に広がると考え、これまで培ったスキルを全て解放して挑戦してみたいと思いました。

それから、休日カレンダーや車通勤OKなど、自分のライフスタイルとマッチしていたのもよかったですね!


特に惹かれた価値観、企業文化は?

プラザクリエイトのビジョン、「みんなの広場をつくる」にも共感しました。自らプロダクトを創造し、それを受け取る方の反応を近くで見る。そんな風に贈答の喜びを感じながら、人と人との豊かなつながりが生まれるきっかけをつくれたら素敵だなと思ったんです。


現在、担当している仕事は?

和光プリントセンターにて営業と生産、二刀流でやっています! 自社のプリント工場を強みに、様々な企業さんに働きかけていますね。

現在、力を入れているのはスポーツチームのオリジナルグッズづくり。すべてのスポーツチームと繋がることを目指して、飛び込み営業してます。たとえば最近では、ファンブックをつくりました。ただのファンブックではなく、ファン自身が編集長になれる写真集です。チームがもっているプロが撮った写真の中から、ファンはオンライン上で自分の好きな写真をピックアップし、どのページになんの写真を印刷するか決めることができる。そして、お気に入りショットだけが詰まったオリジナル写真集を発注できるという仕組みです。

スポーツチーム、ファン目線、両方から最高のプロダクトを追求し、みんながハッピーになるループをつくっていきたいですね!


これまでの印象的な仕事は?

スポーツチームへの引き合いが叶い、自身のデザイン力も評価されたことですね。お客様と一緒に創造してつくる場所を生み出せた瞬間に喜びを感じました。とあるスポーツ団体向けにパーカーをデザインした際には、とても喜んでいただき、お礼のメールにパーカーを着る子どもたちの写真が添付されていたんです。おそろいのパーカーを着て笑顔でピースしている姿や、パーカーの後ろのデザインを見せながら全員でジャンプしている様子が映っていて……。想いを込めて作ったプロダクトが、誰かの笑顔をつながったことが嬉しくて、胸が熱くなりましたね。


一緒に働いているメンバーはどんな雰囲気?

和光プリントセンターの仲間は、「飯食いに行こう!」を誰も言い出せないタイプですが、その間柄もまたいい感じです(笑)。ユニークな!?私は少し浮いている感じだけど、それをも皆が察して受け入れてくれる感じ(笑)。それぞれがきちんと仕事をこなし、特に言葉を交わさずとも信頼で結ばれている空気感もありますね。


未来の仲間に向けて一言

これまで走ってきた道のり、一度立ち止まって、新しい挑戦をしてみませんか? もしご縁があれば、一緒に働けることを楽しみにしています!


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