面白そうだから、やってみた。
転職7回、父の死がくれた勇気と、フリーランスとして掴んだ自分らしい働き方
株式会社映せばには、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。
今回インタビューしたのは、ライター、旅行代理店、SNS運用代行と、様々な業界を転職しながら経験を重ね、現在はフリーランスのAI/GPTエンジニアとして活躍する西平江翔さんです。
「面白そうだったら、とりあえずやってみる」
――そんなフットワークの軽さで人生を切り拓いてきた西平さんが、父の死をきっかけに人生観を大きく変え、自分らしい働き方を手に入れるまでの軌跡を伺いました。
登場人物
西平 | AI/GPTエンジニア・ライター メンバー
大学時代からライターとしてアルバイトを開始。 その後、旅行代理店にて顧客対応を約4年間勤務(うち2年はコロナ禍)。 SNS運用代行を経て、2年前に父を亡くしたことをきっかけにフリーランスへ転身。
2025年、「やりたい時にやりたいことができる環境」を求めて映せばに入社。
現在の業務: AI/GPTエンジニア、ライター、業務改善提案
働き方: 9時〜18時、カフェや自宅など場所を選んで自由に
趣味: トレーニング🏋🏽♂️ カフェ巡り☕
「面白そう」を追いかけて。私が映せばに辿り着くまで
ーーー西平さんは、映せばとどのように出会ったのでしょうか?
かっこよく言うと、「挑戦を求めた先で出会った」という感じですね(笑)。
実は、フリーランスになってから業務委託の仕事を探していて、委託サイトで何十社にも応募していたんです。ただ、正直委託サイトって悪質な案件も増えてきていて。面接まで行っても「話聞いてたら、書いてた内容と違うな」ということが結構あったんですよ。
そんな中、映せばの求人を見つけました。他と同じようにテストが複数あって、2回目で志望動機や勤務時間などを書いてやっと面接に行けるという流れで、「もし話を聞いてて違うと思えばやめればいいや」みたいな、あんまり信用していない状態で(笑)。最初は賭けみたいなところでしたね。
ーーー入社前はどのようなお仕事をされていたのでしょうか?
大学時代に、ライターのアルバイトを始めたのが最初です。深夜の19時から2時までの勤務で、給料が良かったんですよ。誰も周りでライターをしている人がいなかったし、面白そうだなと思って始めました。
その後、旅行代理店に就職しました。ライターとは全然違う仕事で、航空券に関する問い合わせ対応が主な仕事だったんですが、ちょうどコロナ禍に突入してしまって。朝出勤して、帰るのが夜中の12時とかが続いて、もう本当に大変でしたね。当時は闘いでした(笑)。
でも今振り返ると、すごい経験をしたなと思います。その後、SNS運用代行の会社に転職して、Twitter(現X)、Facebook、Instagramの運用を担当しました。
【写真指示②】過去の職場やPC作業をしている様子のイメージ写真(複数のノートPCやツール、名刺などを並べた写真で、多様なキャリアを象徴)
ーーー映せばに入社した決め手はなんですか?
大きく二つあります。一つ目は、面談担当の人柄です。
本間さんという方だったのですが、今まで見た面接官の中で一番穏やかで、言葉もすごく優しかったんです。「この人が面接官ってことは、会社自体も悪くはないだろう」と思えて。話していて心地よかったし、「この人なら間違いないだろう」と感じました。
二つ目は、「新しい挑戦ができる環境」だと感じたことです。いろんな仕事をやりたいって言えば結構振ってくれるし、調整できる環境がある。それに、みんなの志が高くて、それが自分のやる気にもつながっています。
父の死が教えてくれた、「今を生きる」ということ――フリーランスへの決断
ーーーフリーランスになることを決意したきっかけを教えてください。
2年前の11月に、父が亡くなったんです。それで、本当に人生っていつどうなるかわからないなって思って。もともと、いつかはフリーランスになりたいという思いはあったんですが、その出来事がきっかけで「もう会社やめよう、もうやりたいことをやろう」と決心しました。
亡くなった翌月には会社に「辞めます」と伝えました。ただ、すぐには辞められなくて、人もいなかったので「3月まで待ってください」と言われて。じゃあ3月までならいいですよ、と答えて、3月末で退職しました。
ーーー何十社も応募する中で、心が折れそうになりませんでしたか?
正直ありました。でも、もう「とりあえず話を聞いてみて、違うと思ったらやめればいい」くらいの感覚でした。信用しない方が、自分自身も守れるなと思っていたので。
それでも、移せばの面接で本間さんと話して、印象が変わったんです。穏やかで優しい言葉に安心感があって、「ここだったらいいかも」と思えました。
ライターからAIエンジニアへ。「面白そう」が導いた、予想外のキャリアチェンジ
ーーーライターとしてジョインしたはずが、今はAI/GPTエンジニアとして活躍されていますね。
そうなんです(笑)。もともとライターとして入社したんですが、ある時、「GPTsを作る人を募集します!やりたい人声かけてください!」と声をかけていて。それを聞いて、「めちゃくちゃ面白そうだな」と思ったんです。
とりあえず初めてみたら、プロンプトがちょっと違うだけで、出力が全然変わってくるじゃないですか。その細かいところをチェックするのも面白いなと思って、どんどんハマっていきました。
ーーー今では社内で「プロンプトで困ったら西平さんに聞けばいい」という存在になっていますよね。
ありがとうございます(笑)。今後は、自分だけじゃなくて、他にもエンジニアとして挑戦してみたい方がいらっしゃると思うので、そういう方たちと一緒にレベルを上げていけるように、体制を整えていきたいですね。関連するスキルももっと身につけたいと思っています。
フリーランスだからこそ手に入れた、「自分らしい」働き方
ーーーフリーランスとして働く中で、働き方や価値観に変化はありましたか?
めちゃくちゃありました。会社員の時は、決まった時間に働いて、休憩時間も決まっていて、規則に合わせて働いている感じでした。でもフリーランスになってからは、時間だけじゃなくて場所も選べるじゃないですか。ちょっと気分転換にカフェに行こうとか。
最初はそれだけでドヤ顔してました(笑)。カフェでMacを開いて仕事するだけで、なんかウキウキしてて。
ーーー実際、働く時間帯はどうされているんですか?
9時から18時の間に収めるようにしています。それを過ぎちゃうと、プライベートの時間を削ることになって、それが逆にストレスになっちゃうので。
ただ、ベンチャーあるあるですけど、「急ぎでお願いします」って来たら、やっちゃうんですよね。
ーーーそれはもう、頼られてしまう西平さんの人柄ですね。笑
ーーーストレスは減りましたか?
全然減りました。場所を選べるのはもちろんなんですが、映せばに入ってからは、この仕事に挑戦してみたい!って言えば仕事を振ってくれるじゃないですか。未経験の仕事にチャレンジできる環境もあるし、みんなの志が高いので、それが自分のやる気にもつながっています。
女性が多い職場でも、フラットに働ける理由
ーーー映せばは女性メンバーが多いですが、やりにくさは感じませんか?
全然ないですね。言われるまで、あんまり意識してなかったです(笑)。確かに女性が多いですけど、みんなフラットに接してくれるし、フルリモートだから関係性もすごくいいんですよね。めちゃくちゃそこはいいところだと思います。
「また違うことやってるかも」――変化を楽しむ、これからの挑戦
ーーー今後の目標と、これから入社する方へのメッセージをお願いします。
エンジニアとして、自分だけじゃなくて、他のメンバーと一緒にレベルを上げていけるようにしたいですね。スキルを身につけてもらえるように、体制を整えていきたいです。
あと、数ヶ月後にはまた違うことをやっているかもしれないです(笑)。それが自分らしいかなと思っています。
映せばは、「面白そう」と思ったことに挑戦できる環境です。フリーランスとして自分らしく働きたい方、新しいスキルに挑戦したい方、志の高い仲間と一緒に成長したい方にとって、本当にいい場所だと思います。
ーーーぜひ一度、気軽に話を聞きに来てください。お待ちしています!
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