こんにちは!リードプラス株式会社、採用担当の竹村です。
今回は弊社代表の杉崎、取締役の堀に、
①リードプラスが行っている事業
②リードプラスの創業ストーリー
③リードプラスの未来
について、インタビューしてきました!
リードプラスが何をやっていて、どんな想いで創業し、今後どんな未来を描くか、赤裸々に語ってもらった内容をまとめています。
ぜひ読んでみてください!
Q:リードプラスのマーケティング支援って、実際どんなことをやっているんですか?
一言でいうと、
"最先端のマーケティングノウハウでお客様の経営に直接インパクトを生む"
そんなマーケティングの支援をしています。
企画の面白さやコンセプトではなく、
「実際にそのデジタルマーケティングの施策を行った結果、いくら売上が上がるのか?」
そこを突き詰めていく・・・つまり顧客のROIを上げることに徹底的に向き合った支援をおこなっています。
「デジタルマーケティングからもう一歩踏み込んで、お客様の経営に直接インパクトを生めるようになりたい!」
そんな人にとっては最高の会社だと思ってます!
Q:「最先端」 のマーケティングノウハウというのは、どういうイメージですか?
そうですね…マーケティングの歴史は、
"そのマーケティング投資がどれくらいの売上につながったのか、つまりROIを追いかける解像度があがっていく歴史”
という風に見ることができると思っています。
それこそ昔は、100万予算があったらイベントに100万つかってそのまま打ち上げをして大成功!…みたいな時代から、
↓
100万円つかったら、何件の問い合わせをつくれたのか?
↓
100万円つかったら、何万円の見積もりを出せたのか?
↓
100万円つかったら、何万円の売上をつくれたのか?
・・・そんなイメージです。
つまり、「もっとも効率のよい(ROIが高い)マーケティングに投資する」を突き詰めたところが最先端という流れです。
弊社はおそらく、
いま日本で最もROIを重視した、投資効果を徹底的にトラッキングしていくマーケティング支援ができていると自負しています。
Q:なるほど…!そのあたりがリードプラス創業の原点でもあるんですか?
そうなんです。
このマーケティングの歴史をずっと最前線でみてきたからこそ、
「ROIが非常に高いマーケティングが今後日本でも求められる。」
その流れをつくる最先端のマーケティングをできる会社をつくりたい!
と考えるようになりました。
「ROIを徹底的に追求するマーケティングを実践し、顧客に価値提供をしたい」
これがリードプラス創業の原点になる想いです。
Q:なぜリードプラスは「HubSpot」を選んだのか?
CRMから始まった他のツールと違い、HubSpotはWEBからリードを獲得していくインバウンドマーケティングツールとして生まれ、発展してきました。
そして、我々が追い求めるROIが最も高いマーケティング施策とは何か?
その答えがインバウンドマーケティングなのは周知の事実かと思います。
ROIを追いかけた結果、必然的にHubSpotが中心になっていった感じです。
HubSpotを主軸にすることで
①徹底的なトラッキング
➁細かいチューニング
③ノンプログラミングでの運用
が可能になります。
これが我々がROIの最大化を実現できる理由でもあります。
Q:リードプラスが描く未来を教えてください!
■杉崎社長
「今日お話してきたROIを追求するマーケティング手法を、日本にもっと広めたいです。
今は、弊社が行っている最先端のマーケティング支援は、同じく最先端を走るグローバルIT企業への提供がほとんどです。
これから、日本にもこの波を作れるように日々精進していきます!
また、ここ最近でようやくABMが根付きそうなフェーズに入ってきた感覚があります。
この流れに伴い、データ活用に加え、営業と連携してトラッキングしていこうという動きも出てき始めています。
このようにABMをやりたいとなった時のソリューションとして、HubSpotを有効活用しながらサービス提供していきたいと考えております。」
※ABM
Account Based Marketing(アカウント・ベースド・マーケティング)の頭文字を取ったものです。
BtoB企業において「自社にとって価値の高い顧客を選別して、顧客に合わせた最適なアプローチをする」マーケティング手法のこと。
■堀取締役
今後、我々が提供するサービスラインナップの拡充を進めていきたいです。
かつ、事業の対象となるお客様(特に業界)も広げていきます。
当社もまだスタートアップのフェーズなので、大前提ここまでお話したような世界観に共感できる方に仲間になって欲しいです。
また、マーケティングに関するコンサルティングノウハウを中心に簡略に実装できる仕組み作りも着手していきたいです!
我々が蓄積したマーケティングメソッドをフル活用しながら、幅広い業界に対してコンサルティングができる仕組みを整えていきたいです。
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以上、杉崎社長と堀取締役へのインタビューでした!