建設業界のDX・人材紹介を手がける建設みらい総研が、今、新しい挑戦を始めています。学生インターンチームの立ち上げです。
代表の小林に、なぜ今このタイミングで、学生と本気で向き合う組織を作ろうと思ったのか聞きました。
「考える」より先に、「やる」経験をしてほしい
「正直に言うと、学生に新規事業の"立案"をいきなりやらせても、あまりうまくいかないんです」
小林はそう切り出しました。
「学生って、アイデアを考えることはすごく好きなんですよ。ワクワクするし、楽しい。でも、実際にそれをビジネスとして形にする段階、つまり営業やマーケティングで実行していくフェーズになると、みんな急に及び腰になる」
小林自身、起業してから痛感したことがあると言います。
「新規事業なんて、ほとんど当たらない。どんなに優秀な人でも同じです。結局最後は、営業でキャッシュを作れるかどうかがすべて。それを経験しないまま『新規事業を考えたい』というのは、正直難しいと思っています」
だからこそ、建設みらい総研のインターンチームでは、最初に"実行"を経験してもらうことを大切にしています。
学歴は見ない。見るのは「今、コミットできるかどうか」
インターン採用で重視しているのは、出身大学でも、これまでの実績でもありません。
「大事なのは、本人が今、置かれている状況です。本気でコミットできるかどうか。そこだけを見ています」
実際、これまで小林が出会ってきた学生の中には、いわゆる難関大学の学生よりも、「今の自分を変えたい」という強い意欲を持った学生の方が、圧倒的に成長スピードが早いケースも多かったと言います。
まずは週3日から。無理なく始められる設計
「いきなりフルコミットで、なんて誰にも言いません。まずは週3日、1日6時間くらいから始めてもらって、本人がもっとやりたいと思ったタイミングで、任せる範囲を広げていく。そういう段階を踏んだ設計にしています」
学業との両立を前提に、テスト期間や就活の重要な時期にはシフトを調整できる柔軟さも用意しています。
「営業=テレアポ」ではない
「うちがやっているのは、人材紹介の営業です。電話をかけまくるようなテレアポとは違います。候補者一人ひとりの人生の意思決定に関わる、すごく責任のある仕事です」
だからこそ、身につく力も本物だと小林は言います。
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