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しっかり機能し始めたtamaponGiftママボランティアチーム|やりがいと学びを感じられる仕事

Photo by Kelli Tungay on Unsplash

こんにちは、ライターのsugamariです。wantedlyへの登場は2回目となります。


自己紹介代わりに、私がこちらに関わることになった過去記事をどうぞ。

【サービスインまで残り20日】ミニマリスト・整理収納アドバイザーが感じる「プレゼント」「ギフト」の課題 / tamapongiftが解決策になる?! | 株式会社ひかりてらす
サービスインまで残り20日となりました!! キャラクターグッズの通販サイト 「カルコレ」のオウンドメディア「カルコレ通信」でライターとして活躍している sugamari がtamapongiftのメンバーに加わりました! メッセージを紹介します! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本日は、tamapongift事業に関わり始めて間もない sugamari ...
https://www.wantedly.com/companies/company_8365066/post_articles/397130


5月上旬から関わっているtamapongiftのママボランチームは、その後もメンバー同士が協力しながら楽しく活動中です。
毎日やることが満載で忙しいですが、各種調査・インタビューなどを通じてtamaponGiftや各商品への理解がどんどん深まり
大変な中にも大きなやりがいを感じられる日々を送っています。

普段は在宅でのPCワーク中心のため、週1回のオンラインミーティングは"貴重な意見交換の場"。
時には代表から経営面のアドバイスをもらえるので、自分で考えているだけでは分からない視点も手に入ります。せっかくなので先日の打ち合わせ内容をご紹介。

①商品BOXのPR
 Twitter・Web記事の進捗確認

②ママボラン発の商品企画
 優先順位、商品選定の基準

③プレスリリース文書について
 今後の進め方の指導

④販売決定したBOXのお知らせ
 販売開始までの手順を確認

などの話がメインとなっていました。

皆と話しながら改めて実感したのが
「週1回・オンラインでしか顔を合わせていないのに、ここまでチームとして機能するのか…!」
ということ。
もちろん初回から仕事の話はできていたのですが、何度もミーティングや会話を繰り返すうちに人間性や性格も把握でき、
・気軽に質問できる
・困った時には支え合える
・できる時にできる人が少しずつでもやる
というチーム機能がしっかりできている、と強く感じました。

ママボランのチーム員はそれぞれ違うフィールドで活躍してきたため、強みや弱みが全然違う状況です。
だからこそ、お互いを認め合い助け合いながら大きな学びが得られると思っています。


私自身もまだまだな部分があり、日々勉強させてもらうことばかり。
今後もスキルアップを目指しながら、商品販売・PRのために奮闘していきます。

個人的に今後1番楽しみなのがママボラン発の商品企画。
「子育て中のママだからこそ」の目線でじっくり商品選定を行っていますので、是非ご期待ください!

tamaponGiftチーム sugamari

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