「このAPIを実装してください」
「この画面を作ってください」
「この不具合を修正してください」
エンジニアとして働いていると、こうした依頼は日常的にあります。
もちろん、それらは重要な仕事です。
しかし、本当に向き合いたいのは、その一つ前の問い
「なぜ、この機能を作るのか」です。
コードを書くことは、目的ではありません。
ソフトウェア開発は、コードを書くことが仕事ではありません。
本来の目的は、事業が抱える課題を解決し、ユーザーへ価値を届け、
企業の成長を加速させることです。
つまり、
事業戦略 → 業務プロセス → システム設計 → ソフトウェア実装
この一本の線がつながって初めて、良いシステムが生まれます。
もし途中で切れてしまえば、どれだけ美しいコードを書いても、事業には何も貢献できません。実装だけでは、会社は変わりません。
例えば、
・問い合わせ対応に毎月300時間かかっている
・学生情報が部署ごとに分断されている
・Excel運用によって意思決定が遅れている
・データが蓄積されても活用できていない
これらは技術課題ではなく、事業課題です。だから私たちは「どう実装するか」だけではなく「何を実装すべきなのか」を考えます。
当グループは、教育、人材、医療・福祉という社会インフラを支える事業を展開しています。
その中には、
・数万人規模の学生情報
・数十万件を超える業務データ
・全国に広がる学校・拠点
様々な業務システムがあります。
私たちが進めている内製化は、単にシステムを自社開発することではありません。
事業そのものを、ソフトウェアで進化させること。それが目的です。
実装者ではなく、事業をつくるエンジニアへ。
「この仕様で作ってください」と言われるだけの組織にはしたくありません。
業務を理解し、ユーザーの声を聞き、データを分析し、課題を発見し、最適な仕組みを設計する。
そして、技術選定、アーキテクチャ、データモデル、UI/UX、API、クラウド構成、AI活用、運用改善まで。
ソフトウェアのライフサイクル全体を見渡しながら、事業成長に貢献するエンジニアリングを目指しています。実装の先には、ユーザーがいて、現場がいて、事業があり、経営があります。
そのすべてをつなぐエンジニアへ。
そんな挑戦を、一緒に始めませんか😊