自社開発=どこも同じ、ではありません。完成後では、もう手に入らないキャリアがある
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「自社内開発」 「内製チーム」
最近は、どの会社の求人にも並ぶ言葉になりました。
でも実は、この二つの言葉の裏側には、 まったく違うキャリア体験 が隠れています。
それが、
- 完成された内製チーム
- 立ち上げ期の内製チーム
という違いです。
私たち日本教育クリエイトが、 いま“立ち上げ期”にこだわっている理由を、正直にお話しします。
完成された内製チームの現実
完成された内製チームは、 率直に言って、とても働きやすいです。
- 役割は明確
- 設計方針も技術選定も決まっている
- レビュー基準や開発プロセスも整っている
迷うことは少なく、 求められるのは「正しく作る力」。
これは、安定したキャリアを築くうえで とても価値のある環境です。
ただし――
その前提を作る経験は、もう残っていません。
立ち上げ期の内製チームで起きていること
一方で、立ち上げ期の内製チームでは、 状況がまったく違います。
- 設計思想はまだ固まっていない
- 技術選定にも余白がある
- 「なぜそうするか」を毎回考える
正直に言えば、 楽ではありません。
決まった答えも、完成形もありません。
その代わり――
あなたの判断が、そのまま“前提”になります。
「立ち上げ期」でしか得られない3つの経験
1. 設計思想を“後から守る”側ではなく“最初に作る”側に回れる
完成されたチームでは、 設計思想は守るものです。
立ち上げ期では、 設計思想そのものを言語化し、定義する側 に立てます。
2. 技術選定が「好み」ではなく「責任」になる
流行っているから選ぶ。 書きやすいから選ぶ。
それではなく、
- 5年後も運用できるか
- 人が入れ替わっても保てるか
- 事業として耐えられるか
技術選定=事業判断 になる経験です。
3. 自分の判断が、後から入る人の“常識”になる
立ち上げ期に決めたことは、 やがて「当たり前」になります。
- この構造
- この設計ルール
- このレビュー基準
それらは、 誰かのコードではなく、あなたの判断の集合体 です。
私たちは現在、 外注中心だった体制から、内製へと舵を切る まさにその途中 にいます。
- 教育・人材という社会インフラ領域
- 数万人規模が利用する基幹システム
- 長期運用・堅牢性が前提
だからこそ、 「とりあえず動くもの」では足りません。
10年先まで責任を持てる設計が必要です。
その最初の判断を、 一緒に担ってくれる人を探しています。
正直に言います。向いていない人もいます
- 決まった仕様を淡々と作りたい
- 判断より実装に集中したい
- 完成されたルールの中で働きたい
そういう方にとって、 立ち上げ期はストレスが多いかもしれません。
でももし、
- 設計に責任を持ちたい
- 自分の判断が残る仕事がしたい
- 「前提を作る側」に回りたい
そう思っているなら――
このフェーズは、一度きりです
内製が完成してからでは、 もう経験できません。
「あとから入る人」ではなく 「最初に決める人」になる。
それが、 いま日本教育クリエイトが提供できるキャリアです🐈
私たちは、 内製立ち上げ期の“中心”に立つ仲間を探しています✨