GMSを支えるオペレーション担当!バックオフィスから見たGMSの魅力とは!
今回の記事ではオペレーショングループのグループマネージャー青山さんよりインタビューをさせていただきました!
GMSのバックオフィスを支える青山さんに、バックオフィスから見たGMSの魅力や業務内容を聞いてみました!
どのような業務をご担当されていますか?
既存取引先企業様のフォローアップ
今はオペレーションのマネージャーという立ち位置でやらせていただいています。基本的には、既存取引先企業様のフォローアップとして、弊社のサービスを利用して頂く際に、ご活用いただくMCCSの受注から発送、取り付けに至るまでの契約、それに伴う請求に係る部分がメインです。その事業部としての、バックオフィスの全般を担っている形ですね。
前職からGMSに出会うまでの流れ
前職では家族経営で自動車整備関係の仕事をしていました。
小さい規模ですが、実際にお客様の車の整備をしたり、相談などのアドバイスをしたりしていました。途中から経営者として、経営に携わっていました。
そこから転職を考えたときに、整備士専門の転職サイトに登録しまして、その中の求人にGMSが載っていたのがきっかけです。今までやってきた現場での整備というよりも、そういった知識を活かした、別の付随した業務を実際にやって行きたいという思いが前職からあったので、応募させていただきました。
そこからGMSに入社を決めた理由とは
一次面接の時ですね。当時は細かい技術関係のことは分かっていませんでしたが、そのGMSの技術で実際にやっていることが非常に楽しそうで、誇らしげにお話をされていて、まさに自分がやってみたいものではないかと確信しました。
新しいスキルとして自分のスキルアップにもつながると思ったので。是非ジョインさせていただこうと思いました。
ITの知見がない状態から入社して何を感じましたか?
車の知識はありましたが、IoTデバイスであるMCCSという端末の知識や、MSPFというプラットフォームの知識が全くない状態で、最初もう何言ってるか分からない状態でした。
しかしそこは理解を深めようと自主的に色々勉強をして、分からないことを聞いていきました。その都度社内のメンバーが優しく教えて頂いて、やっと身についた感じはありますが、最初は本当に大変でしたね。
セールスとしても関わられているのですか?
比較的に大きな取引先企業様で関わってくることが多いです。技術的な質問とか、実際のオペレーションフローでの相談などがあるので、直接私がお伺いをして、定期的にお話をしています。
エンジニアというわけではなく、セールスとバックオフィスの両方を担っているイメージです。GMSの特徴としては、このポジションだからこの業務しかやらないというような内容ではないですね。私の方からできるものは自主的に色々やっていくというスタンスで動いています。
やりがいに感じていることはありますか?
やりがいは常に頂いている
これは今ですね。新しい知識やスキルの幅が増えて、それが今までの人生の中で全くなかったものだったりすると非常にやりがいを感じます。
なので今現在、やりがいは常に頂いているような状況で、新しいことにも挑戦させて頂いてます。
メンバーをマネジメントする上で意識していること
方向性の確認はしますが、自分で判断をして自主的に動いてもらえるということを優先的に考えています。基本的には縛りなくマネジメントしていますね。
その際にメンバーの向かってる先が間違っている場合は、修正して確認しながら声を掛けています。
具体的には、各個人に小規模なオペレーション業務の効率化などの仕事を切り当てて、そこに対しての実際の行動をメンバー達で考えてもらっています。
他社にはないGMSの魅力
フレンドリーでアットホーム
頻繁にコミュニケーション取りあえる、フレンドリーでアットホームな空間です。
真面目な話する時は皆さん真面目になりますけど、お酒飲んだらもっとフランクです。(笑)
同じ目線で目標に向かって進んでいる感じですね。
最後に、成長に向けてこれからどのような方にGMSに加わってほしいと思いますか?
自分自身で考えることができて、周りを巻き込みながら行動ができる人がいいです。
受動的な人ではなく、能動的な人が弊社には必要だと思ってます。知識やスキルについて、当然足りないことはあると思いますが、その足りないものに対して自分で勉強したり、周りを巻き込んでコミュニケーションを取りに行けるような人と仕事がしたいと思います。
そして、実際に新しくチャレンジをする場としてジョインして頂ければ嬉しいです!