ABABA広報の尾上です。
サービスの成長とともにそれを支える組織も急拡大しているABABA。正社員の数はこの1年で倍になり、組織の様相も大きく変化してきました。
そうした変化の中で、我々が達成するべきこと(=ミッション)やその実現のための行動指針(=バリュー)を見直す必要がでてきました。
こうした流れに端を発して「将来生じるであろう課題を補完する要素であること」や「ボードメンバーや執行役員が言行一致できているもの」といった基準に照らし合わせながら新たなミッションとバリューに関する議論が進められ、このたび決定しました。
今回は刷新されたミッションとバリュー、そしてそれを浸透させるための取り組みを紹介します。
※2026年3月時点の情報です。
全社ミッション「隣人を助けよ」
事業のミッション、各メンバーのあり方。その全ての根幹となる全社ミッションとして掲げているのが「隣人を助けよ」です。
現在のABABAの主力事業であるダイレクトリクルーティングサービス「ABABA」が生まれた背景や、代表2名が過去に興した事業の原点ともなっている思いです。
身近な人(=隣人)の困りごとを解決するサービスを作ろうという確固たる意思が連綿と繋がり成長してきた企業として、この後もこの思いに忠実な事業展開や組織作りをしていくという意思表明として掲げています。
3つのバリュー
このミッションを達成するための行動指針として3つのバリューを策定し、それぞれ以下のような思いを込めました。
いいザコでいよう
「いいザコ」とは、自分は未完成であり、発展途上であることを前提に向上心を持って挑戦する姿勢である。
完成した人間はいない。だから学ぶ。だから挑む。
失敗を恐れて動かないことよりも、未完成なまま前に出ることを選ぶ。
本気で考え、本気でやった結果の失敗には価値がある。
失敗から学び、次に活かし続ける限り、人も組織も事業も前進できる。
現状に満足せず、昨日より一歩前へ進み続けよう。
仲間を信じる
信じることは、成果が出てからするものではない。先に信じる。
相手が自分を信じる前に、まず自分が相手を信じる。
人は、信じられることで自立する。
そのために、教え、考えさせ、挑戦させる。
自立したら、大きな責任と役割を信じて任せる。
成果の前に信じることは難しい。
それでも仲間を信じ続けることで、人も組織も事業も前進できる。
仲間を信じることは、隣人を助けるための覚悟である。
使命を果たす
与えられた役割や使命の意味を理解し、実行する。
そのうえで、何を行うべきかを問い続ける。
隣人を助けるという使命に照らして、
本質から目をそらさず、正しい選択をする。
自分の役割を全うし、本気で取り組もう。
その積み重ねが、使命を果たすことに繋がる。
MVV浸透のための取り組み
ABABAではMVVを日々意識し、行動に反映していくための取り組みとして、各月で最もミッション・バリューを体現していた人を決める「バリュー大賞」の投票を実施しています。
投票をする際には、誰がどのバリューを体現していたかという情報に加えてコメントを添えるのがルール。毎月ちょっとした手紙とも言えそうな分量の熱いメッセージが寄せられ、各メンバーのモチベーションに繋がるとともに、バリューと行動の連動の重要性を認識する機会となっています。
\実際に寄せられたメッセージの例/
隣人を助けよ
入社間もない時期、周囲の忙しそうな様子を察して「自分で調べなきゃ」「時間を奪ってはいけない」と遠慮して動けなくなっていた私を、〇〇さんは敏感に察知して救ってくださいました。 予定が詰まっている中でも具体的に頼り方を提示して導いてくださったおかげで、スタートアップのスピード感に圧倒されそうだった心がつなぎ止められました。 ご自身の業務がパンパンでも私の業務を一緒にととのえてくださり、常に「いつでも聞いて」という言葉を体現し、対面でも気さくに声をかけてくださる優しさに心から感謝しています。まさに「隣人を助けよ」を自然に実践されている素敵で素晴らしい先輩です!
いいザコでいよう
不慣れな業務も増えてきた中で、今まで積み上げてきたものとは別にゼロから積み上げなおさないといけない感覚になっているかもしれません。 ただ、そういった状況でも常に前向きに業務に取り組み、こまめにアウトプットを出しながら認識をすり合わせてくれるのでかなり助かってます。 学ぶことに貪欲で、学んだことを実践することに躊躇いがなく、いいザコを体現できていると思います。 ぜひ自身の影響力を拡げていき、その標準化されたスタンスを社内に浸透させていってほしいです!
仲間を信じる
今Qの売り上げとか内定承諾の話をチームでしているときに、 「今月は厳しいからお願いしたいけど、その代わり来月は任せて」と言って今月実績をつくることを託してくれたり、とっても頼りになる存在がいて心強いな〜〜と感じてます! 以前よりディスカッションすることも増えて、一緒のチームで働けることがとっても楽しいです、いつもありがとう!
使命を果たす
取材対応の丁寧さに、とても驚きました! どんな風にメディア露出されるかをイメージし、想定質問をあらかじめ用意・それに対し社内での回答案をあらかじめ言語化しておくという一連の準備の丁寧さは、見習うところがめちゃくちゃ多かったです。 加えて当日の対応も柔軟かつ丁寧で、取材相手の記者さんに加え、取材を受けてくださった方をもファンにしている印象でした。広報としてのプロ意識の高さ、めっちゃかっこいい!
結びに
今回は組織の拡大に付随して新たになった我々の思いをご紹介しました。これまで大切にしてきたミッション・バリューの見直しに際しての思いや、策定にあたって交わされた議論についても後日お届けします。
そして、ABABAではこれらの思いに共鳴し、新たなABABAの歴史をともに紡いでくれる仲間を募集しています。詳細は以下の求人情報をご覧ください。