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アパレル一筋20年の社員が社長に就任、多業種の企業を抱えるグループのCMOに。「INSTYLE GROUPは、予測ができない『新しい何か』を得られる環境」

INSTYLE GROUP 広報のやまだです!

INSTYLE GROUP は経営コンサルティングを中心に、投資、不動産、建築、飲食、アパレル、エンターテイメント、IT、デザイン、コンテンツ、通信業などなど…、多業種の企業で構成されている企業体です。会社が多いので、もちろん社長もたくさんいます!

そんなINSTYLE GROUPの社長陣に、毎回、様々なお話を聞いて回っています。


第五回目は、成田さんにインタビューを行います。

成田さんはメンズアパレルブランド「DIET BUTCHER」と、その直営店「DB&BAR」を運営するDIET BUTCHER Inc. の代表取締役を務めながら、INSTYLE GROUPの他事業のCREATIVE、PRにも関わっています。

私の上司です!


そんな成田さんに、グループインからDIET BUTCHER Inc.の代表取締役を任されるまでのお話など、様々なことを伺ってきました!







https://www.wantedly.com/id/tomohiro_narita_c

成田 有弘(なりた ともひろ)

1979年生まれ。
大学時代から、アルバイトとしてDIET BUTCHER SLIM SKIN(現 DIET BUTCHER)で働き、大学卒業後、そのまま入社。2018年にDIET BUTCHER SLIM SKINがINSTYLE GROUPにジョインする。

現在は、DIET BUTCHER Inc. とINSTYLE PUBLISHING Inc. の代表取締役を務める。


グループ代表 西村との出会い

やまだ:成田さんはもともと、2018年にグループインしたアパレルブランド『DIET BUTCHER SLIM SKIN(現 DIET BUTCHER)』に所属していたんですよね。



成田さん:そうですね。

DIET BUTCHER SLIM SKINが好きで、大学生の時にアルバイトで働きはじめて、そのまま入社しました。ブランド名やデザイナーの変更など、色々ありましたが、もう20年以上経ちますね。

2018年にブランドがINSTYLE GROUPにジョインして、西村さんとお仕事をさせていただくようになったんですけど、グループインした当初は西村さんにお会いすることがほとんどなかったです。最初のうちは基本的に、当時のデザイナー兼経営者が西村さんとやりとりをしていたので。

そういうこともあって、西村さんの最初の印象は『雲の上の存在の方』という印象でした。

やまだ:そうだったんですね。初めて西村さんとお会いしたのは、いつ頃ですか?

成田さん:グループインしてから、中目黒の店舗でお会いしたのが初めてで、きちんと面と向かってお話できたのは鮨とみ田さん(※)での、よろしくお願いします的なご飯会だと思います。

二次会は西村さんのお家に招待していただいて、みんなでチームを組んでダーツをしたんですけど、西村さんは絶対にここぞというタイミングで勝負を決めるので

「西村さんって、ここぞという場面で決めるアイドルみたいですね!!」

みたいなツッコミをした記憶があります。 笑

※鮨とみ田…INSTYLE GROUP Edge Style Inc. が運営する鮨店


「怒られないように」という空気感が流れていた、前経営者時代

やまだ:INSTYLE GROUPに入ってみて、最初はどうでしたか?

成田さん:自分は、そこまで超アナログな人間じゃないと思っていたのですが、やっぱりアパレルってアナログな文化が色濃く残る業界だったので、最初はグループ内で使用しているツール、システム、ルールといった仕事のやり方全般に慣れることに、すごく苦戦しましたね。

今となってはSlackでのコミュニケーションは当たり前だし、Slack無しではコミュニケーションの効率が悪いとさえ感じますが、最初はSlackに慣れて使うことすら、だいぶ苦労してました。

やまだ:新しい仕事のやり方に苦労したということですか?

成田さん:全体的に苦戦しましたが、特に公に見せることに慣れていなかったかなと。

上手くいっている良いところだけ見せる空気感というか、グループイン前は「全てをみんなに見せることが正解じゃない。上手くいってない部分は極力伝わらないように....」みたいな感じがあって、良いことだけを伝えたりするクセが抜けていなかったんです。

それで、当時の他のメンバーが西村さんから「なんで隠してるんですか」って対面で言われたり、Slack内で怒られているのをよく目にしていました。

やまだ:例えば、どういったことですか?

成田さん:事実を湾曲まではさせていないけど、整えて綺麗にしたものだけを報告しようみたいなことが多かったかな。本来であれば、失敗した時こそ先に言わないといけないじゃないですか。

改善やリカバリーの必要があるから。

やまだ:報告が遅れれば遅れるほど、リカバリーは大変になりますからね。

成田さん:そう。でもチーム全体が「怒られないように」っていう方向に向いてしまっていて、ちょっとでも良く見せようとして、逆に西村さんに注意されていました。

そんな状況を見て「なんか、おかしいな?」と感じていて、そこからかな?西村さんとLINEやSlackのDMで、少しづつ直接連絡を取るようになったのは。

「自分がしっかりとチーム全体に話をできておらず、ちゃんとできていないことで、こういう感じとなってしまってしまい、申し訳ないです。改善するよう整備します」みたいな連絡をして、アドバイスをいただくようになって、何となく西村さんとの距離が縮まっていったと思います。

当時のDIET BUTCHERチームの中で、INSTYLE GROUPの考え方に一番しっくりきていたのは、自分だったのかもしれません。そこから良く見せようする姿勢を変えて「しっかりと正直に向き合って伝える」ということをチーム内でも実践するようになりました。

まあ、今はこんな風に話せますけど、当時は必死で、、、。
上手く言葉に出来ていないと思いますけど(苦笑)


西村が、グループに残る前提で成田さんに意思確認をした理由

やまだ:前経営者がグループを離れることとなって、成田さんがグループに残ることを決めたとき、迷いはありましたか?

成田さん「グループに残れるならば残りたい」と思っていたので迷いはほとんど無かったのですが、長年ずっと一緒にやってきたチームだったので、色々と考える部分は有りましたね。

ですが、同じくらいのタイミングで西村さんに初めて1対1でご飯に誘っていただき、当時のチームとしての結果に関して色々と厳しいお話もいただきましたが「グループ残りますよね?」と言っていただいた時はとても嬉しくて「残らせていただけるならば、残らせていただきたいです」と即答しました。

初めてのサシご飯ですごく緊張していたので、その時に食べたふぐ料理をあまり思い出せないです 笑

やまだ:そうだったんですね。

「残ります?どうします?」ではなく「成田さんはグループに残るだろう」っていう前提で意思確認をされた感じだったんですね。

成田さん:ありがたいことに、そういったニュアンスで意思確認をしていただきました。
なぜ残る前提で意思確認をしてくださったのか、後から聞いたのですが、一発目に返ってきた回答が

「ある日『断固残留』ってプラカードを持ってインスタイルに出社してきたから」

だったので、僕がグループに残りたがっているのは、お見通しだったのかもしれません 笑



成田さん:当時のDIET BUTCHERチームの状況を生んでしまった責任は、もちろん自分にもあると感じていて。
前経営者がグループを離れることになったとき「自分がやりきれなくて、結果こうなってしまい、すみません」と、西村さんに謝罪をしたんです。

西村さんからも

「責任を感じて、しっかり向き合わないと駄目です」
「もっと早い段階で、良い意味でチクれましたよね。
こっちは信用しているんだから、成田さんが言ってこないってことは大丈夫って思ってましたよ」

と、厳しいお話をいただいて。

ただ、西村さん的には「自分がやりきれてなくて、すみません」っていう謝罪だったから「じゃあやり切ったら?反省しているのならセカンドチャンスはあって然るべきだし。」と思ってくださったみたいで、そういった意味でも残る前提で僕の意思確認をしてくださったみたいです。

やまだ:なるほど。

成田さん:それともう一つ、僕が頑張って背伸びをしていることが、西村さんには見透かされていたみたいです。

物の例えなので、実際のシークレットブーツが悪いと思っているわけじゃないんですが、シークレットブーツを履いて「俺、普通に高身長です」的なタイプだと、頑張っているところが見えないから、もともと大丈夫なのかなって思ってしまいますよね。
前の経営者や当時の上司たちは「良いところだけ見せよう」「悪いところは見えないようにしよう」というマインドで、まさにこのタイプでした。

対して、僕は頑張って背伸びをしてプルプル震えてるタイプで。

西村さんからは「頑張っているのも見えて応援したくなるし、人として好きなのは、最低でも筋力がつく背伸びの方かな」って言ってもらえて、背伸びを見透かされているので喜んで良いのか?とも思いましたが、それを聞いた時、自分的には嬉しかったですね。

やまだ「こっちは信用しているんだから、成田さんが言ってこないってことは大丈夫って思ってましたよ」というお話は、成田さんのそういう部分が西村さんに見えていたからこそ、出てきたものなのかもしれないですね。


INSTYLE GROUPは「新しい何か」を得られる環境

やまだ:20年間、ずっと一緒に働いていた上司がチームを離れるとなったら、私なら自分はどうするか結構迷ってしまう気がするのですが、成田さんがINSTYLE GROUPに残りたいと思った決め手は、何だったのでしょうか。

成田さん「自分の人生にとって『新しい何か』を得られる環境はどちらか」を考えたら、INSTYLE GROUPという環境がベストだなとすぐに思いました。



成田さん:自分は昔から2つの道を選ぶ時、予想がつかなかったり大変そうな道を選ぶようにしているんです。

前経営者についていった場合も、ある意味大変な道ではあっただろうけど、アパレル業界という枠組みで歩んだ場合、ある程度の経験を積んでいたので、予測がつくことが多そうだなと思いました。
予測がつくことが多いと、自分にとって新たに得られる何かは少なくなると思うんです。
何かを新たに得られる環境は、間違いなくINSTYLE GROUPでした。

やまだ:西村さんと一緒にいて、予測がつくことってほとんどないですもんね。

成田さん:そうですね、今の状況も全然予測できていなかったですから。
勿論、その人その人で違うとは思いますが、何かを新たに得られるチャンスがある環境を40歳を超えてからこんなにいただけることって、なかなかないと思うんですよね。

やまだ:確かに、そうかもしれないですね。

前経営者がグループを離れたタイミングでDIET BUTCHER SLIM SKINチームが解散し、その後、DIET BUTCHERとしてリブランディング。INSTYLE APPAREL Inc. 内に、DIET BUTCHER部署ができたんですよね。成田さんが、そのチームのハンドリングをされていたんですか?

成田さん:そうですね。
アパレルチーム全体をまとめる統括的な方が別でいらっしゃって、自分はDIET BUTCHERチームを整える立場のような感じでした。

この時期は「本当に厄年ってあるんだな」って思うくらい、キツかった時代ですね。。笑

やまだ:そうだったんですね…!何があったんですか…!

成田さん:簡単に言うと、二代目デザイナーの考え方、行動等の全てが自分とは相反する感じだったので、一筋縄ではいかず、だいぶ骨が折れる毎日でした。

正直、デザイナーをお願いする前から「この人で大丈夫かな?」とは思ってはいたんですけど、「一度担いだデザイナーだから、上げ切らないと」と思って必死にやっていましたね。

結局二代目デザイナーが、最優先でやらなければならない仕事を放り出して、不義理な行動をとっていたことが分かり、すぐに契約を解除することになったんですが、その話し合いをした定例ミーティングで、悔し泣きなのか何なのか分からないけど、気付くと泣いてしまいました。

やまだ:成田さんが、ですか?

成田さん:そうです 笑

初めて抑えきれない感情が溢れ出てきたって感じですかね。こういうことが人生で初めて、ということではないけれど、年齢を重ねてからこんなこともあるんだなと思いましたね。惰性ではなく、本気で真剣にまだ色々なことに向き合っていると感じました。


社長を任せる=信用している証

成田さん:で、そのデザイナーに急遽辞めてもらったので、次のデザイナーどうしようってなった時に、現チーム体制に近い方々に支えていただいて、DIET BUTCHER Inc. を設立することになるんですけれど。

やまだ:そこで、成田さんが社長に抜擢されたと。

成田さん:そうですね。

西村さんから「成田さん代表でやってみたらどうですか」と言っていただいて「やらせていただけるのであれば、是非やらせていただきたいです」とお伝えしました。

やまだ:そこも即決だったんですね 笑

DIET BUTCHER Inc.の代表を成田さんに任せた理由って、なんだと思いますか?

成田さん:これは後から聞いた話なんですけど

「成田さんって、プレイングマネージャーとしては優秀な人だと思うんですよね。
マネージングの方に比重をおけるポジションを任せたら、もっと良くなると思って。」

と、西村さんに言っていただいたことがあります。

あとは「社長になったら言い訳ができなくなるから、言い訳をつぶすって意味でも任せちゃおうかと」とも言われました 笑



やまだ:なんだか怖い言い回しですが…笑

成田さん:この言葉だけ切り取ると、そう感じるかもしれないですね 笑
けど自分的には、セカンドチャンスの最中なので、僕がやり切るための環境をいただけたのかなと思っています。

それに、社長というポジションを任せてくださったということは、西村さんが僕のことを信用してくれている証だと思っていて。

やまだ:確かに、誰にでも任せられるポジションではないですもんね。

成田さん:そうなんです。上手くいくまで、西村さんと僕の両方が折れなければ上手くいくわけですが、そこにはお互いの信用が必要で、結局は「相手を信じて任せられるか、任せてもらえるか」だと思うんです。

僕はもちろん西村さんのことを信用していますし、

西村さんは、前経営者の時代や二代目デザイナーの件を経て、僕と西村さんがダメだと思うことが共通していることや、僕のこれまでの行動を見た上で、僕のことを信用していただけているのかな、と思っています。

やまだ:双方の信用がないと、成立しないポジションなんですね。

最近ではDIET BUTCHER Inc. の社長だけでなく、GROUPの他事業のCREATIVE、PR関連業務など、横断的に様々な仕事をされていますが、大変ではないですか?

成田さん:もちろん色々とやることが増えて大変な面もありますが、色々なことを任せてもらえる人生の方が自分は絶対面白いと思いますし、全然苦ではないですね。

GROUPのPRとしてビジネス誌の編集長とお話する機会をいただいたり、BED j.w. FORDのパリコレデビュー戦に同行したり、おふぃすごはん きぬ川やメビウス製薬の諸々の制作に関わったり、アーティストのアプリ制作・運営の裏側を見せていただいたり、不動産関連の資料制作のお仕事をいただいたり…。

こんなに沢山のことに関わらせていただけるとは思ってもいなかったし、面白いことばかりです。

仕事で忙しくしていること自体は全然苦じゃなくて。
自分にとって仕事は趣味的な側面もはらんでいて、まだ出会えていない面白いことに出会える可能性が増すと思っているタイプなので。

グループインした時は、前経営者がいた事業部で自分は一社員という立場から始まり、そこから様々な段階を踏んで、現在は社長というポジション、それ以外にも様々な仕事を任せてもらっていますが、自分の成長を努め続けることが出来て、成長出来る可能性がすごく高い環境で働かせてもらっているなぁと日々思います。

やまだ:確かに。これだけ様々なことに関われるって、INSTYLE GROUPならではですよね。

成田さん:普通の企業じゃ、こんだけ幅広く関われることってそうそうないですもんね。

もちろん、誰もが望めばそういったポジションで働けるわけではないですし、それ相応の努力は必要ですけど、西村さんと出会えて、こういった環境を与えていただけたことはすごくラッキーだなと思います。


BED j.w. FORD のパリコレに同行したときの一枚


凡事徹底。基本的な考え方は、どの業種やポジションでも変わらない

成田さん:最近、色々なことに関わらせていただくようになって、もちろん業種によって専門的な部分はあるんですが、基本的な考え方、行動の仕方など、大事にすべきポイントはどの業種、ポジションでもほとんど変わらないんだなって捉えれるようになってきました。

これは、西村さんと色々と関わらせていただくことで、教えていただいた部分もありますが、自然と持てるようになった感覚に近いと思います。

自分が思うに、人がやってない、やれていないことをやりきった人に何かのチャンスがくるのかなと。
世の中、やった方が良いのは分かっているけど、やりきれてない人が大多数だと思うんですよね。

やまだ:私も思い当たる節があります…

成田さん:やりきれていないことを丁寧に一個一個潰していけば、色々なことが少しづつ上手くいくんじゃないかなと思っています。
そういった凡事徹底の先にあること、ものを捉える感覚を西村さんからいただきました。

別に、宗教みたいに崇めるつもりはないけれど、僕にとってINSTYLE GROUPって、やっぱり人に自慢したいグループなんですよね。
と同時に、自慢してもたぶん全然伝わらないだろうなとも思っていますが 笑

やまだ:グループで起こっている事実だけを伝えても、なかなか信じてもらえないことが多いですからね 笑

成田さん「そんな会社、あるわけ無いだろう」みたいなことも、やっぱり言われますしね。

でも、興味を持ってくれた人で自分が良いなと思う人にはINSTYLE GROUPの空気感を感じて欲しいし、西村さんのことも話したくて、DIET BUTCHERに関わっている外部の人にも可能なかぎり伝えるようにしているんです。

「うちのグループトップがこういうことを言ってたよ」みたいな話を、ぺえ君(BED j.w. FORD デザイナー/社長・山岸慎平)とか尾崎(Less. Tokyo Creative 社長)にも、グループに入る前からよく話していました。

それが、オフィス移転パーティーでお土産として用意されていた、カヌレに同封された挨拶文にある一節に繋がったと思い、純粋に嬉しいです。


オフィス移転パーティーで、お土産として用意された虓のカヌレ
中にはグループ代表 西村からの挨拶文が同封されていた


成田さん:とはいえ、今のところ自分はまだ西村さんにお世話になりっぱなしなので、「自分はINSTYLE GROUPで、やりきって貢献出来ています」と胸を張って言えるようにならなければです。

やまだ:そうなんですか!?

成田さん:MAXが100だとしたら、自分の体感的には7くらいかな 笑
0ベースで自分が利益を作れているかと聞かれたら、まだまだそうではないので。
しっかりと利益を出して、そこのギャップを埋めていくことが目下の大きな課題です。

世の中で評価されている誰かのようにはなれないですが、INSTYLE GROUPで最高の環境を与えていただいて、自分のバリューを発揮できる可能性が出てきたので、さらにそのバリューを高めれるよう日々努めます。


INSTYLE GROUPへ入社を希望する方へメッセージ

やまだ:最後に、このインタビューを読んでいる、これからINSTYLE GROUPに入社を希望する「幹部候補・社長候補、それを目指す方」に向けて、メッセージをもらえますか?

成田さん「難しそうだし、やったことないので自分には無理、出来ない」ということを言う人がよくいます。たしかに自分で無理、出来ないと言ってしまうと、やれること・やれる可能性があることも無理で出来なくなりますよねと、当たり前のことをしっかりと伝えるようにしています。まずはそういった固定概念をなくせば、機会やチャンスがやってくる可能性は上がります。自分もそうだったように。

自分がやりたいこと、なりたいことなどを持っていて、それに向かって素直に向き合って凡事徹底で努めることが出来る人にとって、INSTYLE GROUPは最高な環境です。

ぜひ、お待ちしております。

やまだ:成田さん、本日はありがとうございました!



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