こんにちは! アンドアでは月に1回、YouTubeの企画会議を行っています。とはいえ、単にトレンドを分析してテーマを決めるような会議ではありません。
私が日々働く中で感じた「モヤモヤ」や、人材・組織に関する素朴な疑問をテーマとして持ち込み、社長と役員に「これってぶっちゃけどうなんですか?」とド直球でぶつけるスタイルです。今回は、全3回に分けてその白熱した議論の裏側をお届けします。
第1回のテーマは「働く個人の心と向き合う」。燃え尽き症候群や、他人の目から自分を守る方法について、忖度なしの意見が飛び交いました。
この記事では、Youtube企画会議で議論した2つのテーマについて簡単に紹介します。
テーマ①:燃え尽き症候群になったらどうする?
「仕事が好きな気持ちは変わらないけど、上手くいかない」「勝手に期待値を上げてプロ意識を高めすぎている」といったスランプ状態について議論した際、社長や役員からはこんなリアルな意見が出ました。
- 「もともと好きだったものが燃え尽きるパターン」と「そもそも好きじゃない仕事をして燃え尽きるパターン」がある
- 中途半端が一番気持ち悪い。一回は好きになってみるか、死ぬほど嫌いになるまでコミットしてみる
- 燃え尽きたら、一旦きれいさっぱり諦める。無理ならちゃんと休む。「燃え尽き」を軽いものとして捉えると一生回復しない
燃え尽き症候群になったら、時には「落語を聞く」など自分の好きなものに触れて仕事から完全に離れる時間を持つことも重要だという結論に至りました。
テーマ②:他人の批判に動揺しない「スルー技術」とは
仕事での批判や他人の目が気になってしまう……。そんな悩みに対する役員のアドバイスは、非常に痛快でした。
- 「批判を言う人は、その時暇だったんだよ。暇な人に向けてアウトプットを出しているからそう言われる。上司を忙しくさせよう」
- 「人は忙しいと怒れない。上司が暇な時にもらうフィードバックほどむかつくものはない(笑)」
もちろん、「価値を決めるのはいつも相手」という基本に基づけば過度に傷つく必要はありません。批判の矛先は自分自身ではなく、あくまで「プロダクトや仕組み」にあると捉える。
自分で自分を守る術を身に着けながら、スルー技術も同時に磨いていく必要があるという学びがありました。
日々のモヤモヤをこうしてフラットに議論できるのが、アンドアの面白いところです。
少しでも私たちのカルチャーに興味を持っていただけたら、ぜひ気軽にお話ししましょう!