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こんにちは馬場です!!
今回は8月にエンジニアデビューを果たしたメンバーにインタビューをしました!
今年4月に入社したばかりではありますが、
第一線でReachらしさを体現している三部さん!!
そんな三部さんが活躍できている理由を深掘りしてみました!!
入社前のReachのイメージを教えてください。
三部さん:「最初にReachに興味を持ったのは、未来志向の会社であり、ポジティブな思考を持っている人たちの集まりだというイメージがあったからです。
他社と比べると、仕事に対してポジティブで、ただ仕事をこなすだけでなく、楽しんでいるような印象がありました。自分も仕事を楽しみながら、楽に生きていきたいと思っていたので、絶対にReachに入りたいと強く思いました。」
入社後のReachのイメージはどうでしたか?
三部さん:「実際に入社してみると思ったよりも交流は少なかったですが、仲間作りをしていく上ではもう少し交流が増えるといいなと思っています。ただ、イメージと大きな乖離はありませんでした。
ポジティブな思考を持っている人たちが集まっていて、それぞれが明確な目標や理想を持っているので、死んだ顔をして働いている人がいないのが印象的でした。
みんなが何かしらの軸を持って行動しているのが感じられました。」
4ヶ月でエンジニアに切り替えたのは早いと思いますが、
振り返ってみて何が要因だったと思いますか?
三部さん:「タイミングと運が良かったのもありますが、行動できていたからこそ掴めたと思います。
なぜ行動できていたかと言うと、明確な目標を持っていたからです。
同期の井手さんの存在も大きかったです。
入社して1ヶ月でエンジニアになっている人がいることを知り、自分も早く開発に携わりたいという目標が生まれました。
また、プロゲートを最速で進めようと思ったのも、早くReachメンバーと同じラインに立ちたかったからです。早く合流したいという気持ちも強かったです。」
勉強期間で大変だったことは?
三部さん:「体力が必要だと感じました。通勤や体調管理が大変で、カリキュラム自体や勉強内容で大変だと感じたことはありませんでした。
自分がやりたいと思うことをやっていたので、強いて言うなら質問の仕方が難しかったです。
相手のリソースを奪う行為だと思っていたので、質問は丁寧に行いました。」
カリキュラムと実際の現場の違いは?
三部さん:「内容は違いますが、取り組み方やアプローチの仕方は同じに感じています。
カリキュラムで準備されたタスクを克服していくという点では変わりません。」
カリキュラムと変わらない点は?
三部さん:「自分で自走し、自分で解決するところです。
理解できないところが出たらキャッチアップしにいくという動き方も変わっていません。」
未経験から勉強を始めた際、
何がわからないのかもわからない状況をどうやって解決しましたか?
三部さん:「何がわからないかを明確にすることが大事です。何が知りたいのか、何をやりたいのか、
ゴールを明確にすること。これは時間がかかるのでみんなやりたがらないのですが、
頭が混乱するので紙やホワイトボードにまとめていました。」
新しく入る方には何と伝えますか?
三部さん:「自分の理想を持っていた方がいいよ、と伝えたいです!
未経験で入る人にとってカリキュラムは大変そうに見えるかもしれませんが、
自分ができるだけ早く最速でエンジニア案件に入るという理想を持ち続けたからこそ、
きつい時を乗り越えられました。
理想でも目標でも、プラスに思えるものを作っておいた方が良いです。
気持ちを作るための目標だと折れる可能性があるので、
自分の真の理想を作り、頑張るための理想ではなく、理想のために頑張ることが重要です。」