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こんにちは!SORAJIMAの広報担当です。SORAJIMAは、「今世紀を代表するコンテンツを創る。」をミッションに掲げるオリジナル漫画IPカンパニーです。
現在、社内には第一から第五まで計5つの編集部が存在し、それぞれが異なるジャンルの作品を手掛けています。第一編集部は「世界がときめく、縦読み漫画を。」を編集方針に掲げ、ロマンス作品を主とした恋愛漫画を届けています。
今回は、そんな第一編集部の最前線で活躍する2名の編集者にインタビュー。第一編集部の編集長である村上と、専業作家としての経験を武器に物語を編む高木。全く異なるバックグラウンドを持つ二人が、なぜ今ソラジマの第一編集部でロマンス作品を作っているのか。
二人の原点から互いの強みを活かした作品づくりの裏側、そしてこのジャンルでしか得られない「栄養」を届ける面白さまで、たっぷりと語ってもらいました。
第一編集部は、ロマンス作品を通じて読者に「ときめき」を届ける
──まずは、SORAJIMAの「第一編集部」について教えてください。
──ソラジマには他にも複数の編集部がありますが、他部署と比較した際に見えてくる、第一編集部ならではの特徴をぜひお聞かせください。
──第一編集部として大切にしている姿勢や考え方はありますか?
「作家としての第一線のキャリア」を手放す決断と、ずっと夢見た「漫画編集者」への憧れ。異なる背景を持つ二人がソラジマを選んだ理由
──村上さんと高木さんは、これまで第一編集部でどんな作品を手がけられてきたのでしょうか。
──お二人とも担当作で重版や売上好調といった成果を出されていますが、そもそも編集者としてのキャリアはどのようにスタートされたんですか?
──作家として順風満帆な滑り出しだったのですね。そこからそのまま作家一本で歩まれたのでしょうか。
──一人で書く寂しさを知った経験や誰かと高め合いたいという思いが、今に繋がっているんですね。一方で、村上さんは異なるバックグラウンドをお持ちだと伺っています。 村上さんがソラジマに入社された経緯や、現在のキャリアに至るまでの背景を教えてください。
──編集者の原点としては、どのような経緯でソラジマに入社を決めたのでしょうか?
ルーツは違えど、二人が編集者として大切にしていること。それぞれの強みを活かし、作品を磨く
──お互いの仕事ぶりを近くで見ることも多いと思うんですが、高木さんから見て村上さんはどのような存在ですか?
──確かに、その面白さの言語化は本当に大事ですよね。村上さんは編集長でありながら、いち編集者として、どんなことを大切にされていますか?
一番の武器を教え合い、チーム全体で成長する。ロマンス作品だからこそ届けられる「栄養」が、きっとある
──最後に、これからの第一編集部を共に創っていくかもしれない未来のパートナーへ、お二人からメッセージをお願いします。
◾️村上さんが担当した作品はこちら
『期限つき皇女のはずが、うまくやりすぎてしまったようです』
◾️高木さんが担当した作品はこちら
『推しの執着心を舐めていた』
村上:第一編集部は、「世界がときめく、縦読み漫画を。」という編集方針のもと、ロマンス作品を扱う部です。現在、第一編集部は2〜4人で構成される4つの編集チームで成り立っています。
【村上 菜々子(むらかみ ななこ)】
第一編集部 編集長
<主な過去の立ち上げ作品>
『期限つき皇女のはずが、うまくやりすぎてしまったようです』
『眠り公爵の花嫁』
『狂愛と純愛』
これまで同編集部は、様々な作品を世に送り出してきました。
例えば、「次にくるマンガ大賞2025」にて第3位に輝いた『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』(天壱)や、アメリカで月間売上ランキング2位を記録した『かたわれ令嬢が男装する理由』(雨宮レイ.)、テレビドラマ化された『恋フレ~恋人未満がちょうどいい~』(紺野潤)、ライトアニメ化された『傷だらけ聖女より報復をこめて』(編乃肌)などが挙げられます。
高木:僕たちが主に手がけているのは、いわゆる「ロマンス作品」と呼ばれるジャンルで、大切にしているのは「日常にときめきを届ける」という、とてもシンプルなことです。
【高木 和幸(たかぎ かずゆき)】
第一編集部 編集者
<主な過去の立ち上げ作品>
『推しの執着心を舐めていた』
『死んだ悪女に執着しないで』
『宝石少女は涙を流さない』
『夫の不倫相手が私だった』
だから作品に登場するのは、思わず目を奪われるような格好いいヒーローや、自分の中に一本の芯をしっかり持った主人公たち。
そんな人物を通して、読者に「ときめき」を届ける。そのときめきは、恋愛のドキドキだだったり、「自分もこんな風になりたい」という感覚だったり。
そんな「恋愛としてのときめきや憧れとしてのときめきを、「広義のときめき」として捉え、作品を通じて読者へ届けていくことが、僕たちの掲げているコンセプトです。
村上:読者目線でも作品を楽しんでいる人が多い部署だと思います。自身が携わっている作品であるかどうかに関わらず、素晴らしいシーンや作画について「これ、めっちゃよくないですか…!」と、編集者同士で自然に盛り上がる。そんな生き生きとした雰囲気が、第一編集部にはあると思います。
高木:確かに作品に愛を持っている人が多い印象がありますね。日常的な雑談の中でも、キャラクターに関する話題が絶えません。「〇〇さんの担当作品のヒーロー、最高にかっこよかったですよね」とか「ちょっと見てください、私の担当作のこの子、めちゃくちゃ素敵じゃないですか?」とか。
一人の読者としてキャラクターに惚れ込み、その魅力を誰かに伝えたくてたまらない。そんな純粋な愛が自然と溢れ出してしまうのが、第一編集部らしさだと思います。
また、ネーム総会やフィードバック会といった、お互いの作品を評価するフォーマルな場もありますが、第一編集部が面白いのはそうした場に限らず、誰もが作品をより良くするために、能動的に意見を出し合っているところです。
お互いにライバルだけど、それ以上に「このチームから、みんなで大きなヒットを出そう」という仲間意識が強い編集部だと思います。
高木:私たちが大切にしているのは、「編集者個人が自分の担当作だけに閉じこもらず、常に市場に出ている作品に触れ続けること」です。
編集者は多忙で、放っておくといつの間にか自分の担当作品のことで頭がいっぱいになってしまいます。しかし、自分の中にあるリソースだけで勝負しようとすると、どうしても市場のトレンドや読者のリアルな感覚からズレが生じてしまうと思うんです。
だからこそ僕たちは、「今、世の中で支持されている作品」を全員で読み込み、フラットに感想を言い合う時間を仕組みとして取り入れています。
そこで大事にしているのは、単なる分析ではなく、一人の読者として「ここが面白い!」「これはときめく!」という生の感情をお互いにラフに共有すること。
毎週この時間を設けてチームとしての習慣にすることで、一人では高く感じてしまうインプットの壁を乗り越える。それが、市場から取り残されない視点を養うことに繋がっていると思います。
村上:例えば、私は『期限つき皇女のはずが、うまくやりすぎてしまったようです』(yukiha)という作品を担当しました。おかげさまで連載開始から1年以上経った今も、毎週安定して読者さんに楽しんでいただいている作品です。
この作品はロマンスファンタジーの王道の面白さが根底にありつつ、作者さんのキャラ造形のこだわりやオリジナリティ溢れる演出などを随所で感じられ、一度心を掴まれたら最後まで見届けたくなるような力強い作品になっていると思います。
高木:僕の代表的な担当作の一つを挙げるとしたら、『推しの執着心を舐めていた』(平野あお)という作品です。これはピッコマで2700万のハートがついていて、現在は横読みの漫画としてもKADOKAWAから発売されています。単行本は3巻まで発売されているのですが、1巻が重版となるなど売上も好調です。
高木:私のキャリアは少し特殊で、社会人1年目で作家としてデビューし、その後専業作家を経て、編集者になりました。
編集者という道を志した原点を辿ると、高校時代に劇の脚本を書いた経験にまで遡ります。当時、物語の構成を考える楽しさに目覚め、大学生で小説を書き始めました。
最初は自己満足でしたが、次第にもっと多くの人に届けたいと熱が入り、『小説家になろう』とか『カクヨム』などの投稿サイトで作品を発表し、100万〜200万PVぐらい見てもらい多くの読者に応援いただけるようになって。
そこから『カクヨム』のコンテスト受賞などを経て、ありがたいことに社会人1年目の時に小説家として商業デビューが決まりました。
高木:作家と営業を両立するのはかなりハードでしたが、やっていくうちに自分の本音が見えてきて。どちらも本気で取り組む中で「自分の命をより燃やしがいがあるのは、やはり物語を作る方向だ」と感じるようになったんです。
だから、営業職を辞め専業作家になりました。作家としての売上も伸び、シリーズで10万部を超え、この先10〜15年は東京で暮らしていけるという目算が立ったんです。
でも、いざ一人で家で執筆する生活が始まって半年ほど経つと、思わぬ感情が湧いてきて。ふと「このまま一人で家でずっと執筆しているのか」って思ったら、結構気落ちしてしまったんですよね。
一人で執筆に向き合う時間は楽しいけれど、それだけを続ける人生は自分が望んでいたものじゃないと気づかされたんです。前職の営業時代に感じていた人と話す楽しさや同年代と切磋琢磨する刺激が、自分には不可欠だった。そこで改めて転職したい会社を探し、見つけたのがソラジマでした。
そこからソラジマTVやインタビュー記事を通じて、同年代のメンバーが切磋琢磨している姿を見て、「創作という領域で同年代とバチバチにやり合えるなんて、幸せな環境だな」と思って、最終的にはソラジマへの入社を決めました。
村上:私は、学生時代から漫画編集者になるという夢を持っていました。そのきっかけは、中学時代の同級生の存在です。彼女の夢が漫画編集者で、毎日のように少女漫画の話題で盛り上がっていました。
その影響で職業として意識するようになり、漫画を一冊読み終えるたびに、たった数百ページで、感情を揺さぶって読者を幸せな気持ちにさせるなんて「作者さんは神だ……」と圧倒されて。
そんな作者さんが、後書きで「編集者の〇〇さんのお陰でコミックを刊行することができた」というような内容で感謝を綴られているのを拝見して、こんなにすごい作家さんの役に立つことができる仕事があるんだと、読むたびに憧れが募っていきました。
いつしか自分も、作家さんから後書きに名前を連ねてもらえるような編集者になりたいと思うようになっていたんです。
改めて振り返ってみても、子どもの頃から、根っからの少女漫画好きでした。さまざまな月刊誌を購読しており、小学生のときのお小遣いはすべて少女漫画に使っていました。
お気に入りの作品を厳選し、全巻セットを揃えるのが一番の贅沢で、そうして手に入れた漫画を何度も何度も繰り返し読んでいましたね。
そして進路を選ぶ際も、憧れの出版社に入社するためにはどの大学に進むべきかを逆算して進学先を決めたほど、「漫画編集者になる」という目標は揺らぐことがありませんでした。
そして、その想いを愚直に追い続けてきた結果、現在は編集長という大切な立場を任せていただけるまでになりました。
村上:ソラジマを初めて知ったのは大学3年生の時で、長期インターンとして今とあまり変わらない編集業務を経験させてもらっていたんです。当時はYouTubeアニメ事業が中心でしたが、ちょうどWebtoonの第1作目がリリースされる過渡期で。
会社から「Webtoonの編集者という選択肢があるけど、興味ある?」と聞かれた時に、「興味あります!それがずっと私のやりたかったことです」と答えている自分がいました。
2年間のインターン期間で、ソラジマの人の良さに触れ、この会社のことが好きになっていたんです。でもそれ以上に、私を突き動かしたのはWebtoonそのものの面白さでした。
Webtoonを読み始めてから、初めて感動した作品はピッコマさんで大人気のロマンスファンタジーだったのですが、その瞬間は今でも覚えています。美麗な絵もさることながら、とにかくストーリーに惹き込まれて一読者として夢中で課金して続きを追いかけました。
その時に「これまでの人生で親しんできた横読みのマンガと変わらないくらい、熱中できる魅力が縦読み漫画にはある」と思い、最終的にはソラジマで編集者として働くことを決めました。
高木:村上さんは、まさに「第一編集部の特徴をそのまま形にしたような人」だと思っています。
彼女のすごさは、自分の担当作だけでなく、他の編集者が担当する作品までも包み込んでくれるような深い愛情があることです。その愛があるからこそ、彼女のフィードバックには常に作品を良くしようという誠実さがあります。
また、作品のみならず、一緒に働くメンバーに対しても同じように温かい愛を持って接してくれる。そんな彼女の姿勢は周囲にもすぐに伝わっていて、現場では「村上さんのチームって、なんだかすごく雰囲気がいいよね」と自然に囁かれるほどなんです。
村上:ありがとうございます。
私から見た高木さんは、一言で言うと、脚本への圧倒的な信頼感があります。高木さんはもともと、いわゆる女性向け作品のコアな読者層だったわけではないと思うんです。それなのに、入社してすぐにロマンス作品の構造や読者像を深く理解されていたことには本当に驚かされました。
チーム長の立場から見ても、彼が現場で出すフィードバックは常に筋が通っていて鋭い。担当されている作家さんたちが「高木さんじゃないとダメだ」と信頼を寄せる理由が、そばで見ていて本当によく分かります。作家さんにとっても、編集部にとっても、これ以上なく信頼できる編集者ですね。
高木:村上さんにそう言ってもらえてすごく嬉しいです。
正直、最初はロマンス作品に馴染みがなく、色々と読み漁ってみても、なかなか自分の中に刺さる感覚が掴めずにいたんです。転機となったのは、読者として心から面白いと思えるロマンスWebtoon作品に出会ったこと。
それが衝撃的に面白くて、一気に40話、50話と夢中で読み進めてしまって。そこで初めて読者として心から面白いと思える作品に出会えたことで、視界が一気に開けました。
楽しみ方のコツを掴むと、以前は「自分には合わない」と閉じてしまった作品も、読み返すと「なるほど、ここが面白かったのか」と面白い部分を次々と発見できるようになったんです。
まずは一人の読者として面白いと思える作品を見つけること。そして、なぜ面白いのかを自分なりに徹底的に言語化してみること。このプロセスが大事だったんだなと、今振り返ってみて思います。
村上:私の場合は、「市場で売れているもの」と「自分含め編集チーム全員が愛と熱量を持てるもの」が重なり合う部分を理解し、制作することを大切にしています。
というのも、第一編集部のWebtoonの制作は一作品に対するコミットが非常に深く長いんですよね。
脚本家さん・ネーム担当さん・作画担当さんといったクリエイター陣は、作品によりますが、1作品あたり10人以上いる場合もありますし、企画の立ち上げから原稿を制作して、無事に書店で公開するまで、こちらも作品によりますが約10ヶ月ほどを要します。
これほど多くのクリエイターさんの想いを乗せて、長い時間を共に歩む以上、編集者自身がその作品やキャラクターに愛と熱量を持っていなければ、読者の心を動かし、ヒットへと導くための執念は生まれません。
制作に携わる全てのクリエイターさん、そして自分自身が、愛と熱量を持って取り組めるような作品を企画・制作すること。その結果、作品がたくさんの読者様に愛してもらえることに繋がっていれば良いなと思います。
高木:まず、第一編集部は、SORAJIMAの中でもヒット作の実績が最も多く、ロマンスファンタジーの分野では業界で国内TOPクラスの編集部であると胸を張って言える場所です。
実際、『次にくるマンガ大賞 2025』および『ピッコマAWARD 2025』を受賞した『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』(天壱)をはじめ、縦読みマンガアワード2024で国内部門1位を受賞した『無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!』(つるこ。)など、数多くの作品を読者の皆さまにお届けしてきました。
そもそもロマンスファンタジーというジャンルは、非日常の世界観を通して「こんな世界に行ってみたい」という夢を見せてくれるもの。そんな業界の先頭を走っているという誇りを持って働けることは、何よりの魅力だと思います。
また僕自身、営業時代は、仲間であっても最後は競い合うライバルとして、自分の手の内を全ては明かさないことが当たり前の世界にいました。
しかしソラジマに入って驚いたのは、自分の一番の武器を教えたら損をするなんて発想がなくて、むしろお互いに最強の武器を教え合い、チーム全体で成長しようとしていることです。社会人になってこれほどいい人が集まっている場所があるのかと衝撃を受けました。
そんな場所で僕たちと一緒に働くことに興味を持ってくださった方がいれば、これからお会いできることを楽しみにしています。
村上:ソラジマには、これまで数多くのロマンス作品を世に送り出してきた歴史があります。
ロマンス作品を担当した経験があるメンバーが多く、全員が厳しくも確かな審美眼を持っています。
だからこそ根底には「SORAJIMAから出す作品なら、これくらいクオリティの高いものを届けたい」という誇りがあると思うんです。
長い時間をかけて積み上げられたその基準は高く、常に高いレベル感で切磋琢磨できる環境がここにはあります。
私たちが届けるロマンス作品は、現実では少し気恥ずかしくなってしまうようなセリフや展開も、きらびやかな異世界なら、読者が心の底から求めているかっこいい瞬間として成立させることができる。
「こんなかっこいい人にこんなこと言われたら最高」っていう夢を見てもらえるのが、ロマンス作品の良さ。そんなロマンス作品にしか得られない栄養があって、それを編集者として提供できていることが嬉しいです。
読者の日常にときめきを届ける作品と作家さんの、すぐそばで働ける。第一編集部の編集者はとてつもなくやりがいのある仕事だと、日々感じています。
誇りと実力、そして編集者としての裁量があるこの場所で、まだ見ぬ「ときめき」を一緒に生み出せる仲間を待っています!
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