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What we do

プレイズは、空き家×インバウンドを軸に、 住まいの「新しい価値」を考える会社です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「民泊」で世界中をもっと楽しくする。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私たちは2015年から関連会社の株式会社バンケッツのシェアハウス管理部署としてスタートしました。 最初はシェアハウスの管理からスタートし、東京をメインに不動産の再活用としてシェアハウス化を進めてきました。同時期にAirbnbが日本に上陸。それに伴い2015年に民泊事業を開始しました。 一貫して行っているのは、「今ある不動産をどう活かすか?」です。 民泊もシェアハウスも既存ある状況をどう再活用し、新しい価値を生み出すかが非常に重要だと私たちは考えます。 借り手がいなかった物件や相続で放置している物件などを民泊にすることで、想像以上の収益を生み出すことができるのが民泊の良さだと思っています。 できる限り既存あるものを壊すのでなく、今あるものを活かし、再活用し新しい価値を生み出し、世界中に発信し、そこで新しい楽しみを発見してもらうことが私たちのミッションです。 □ プレイズ HP   https://plays-inc.jp/

Why we do

プレイズは、『民泊を世界につなげる』民泊をトータルサポートする企業です。 ■民泊はすごく奥が深い 民泊の管理は英語対応が出来て、Airbnbなどに物件掲載出来ればいいと思っていませんか? プレイズはまじめに民泊と向き合い、宿泊者が満足していただける民泊総合サービスを提供しています。 すごく古く、場所もちょっと微妙なところでも、ちょっとした価値や、海外の人に刺さるなにかがあるだけで、物件が満室になったりします。 二世帯住宅の広いお家も海外の方が大人数で泊まってもらえる人気の物件になったりします。(そして意外と高稼働になったりする) 東京23区以外でもヨーロッパの方が謎に多く来る人気物件になったりします。(スイスの方が何しに来るのか?謎) そんなまだまだ奥が深い宿泊ニーズ、そしてそんな価値を見いだせていない物件を民泊にして、世界中の方に届ける、そんな仕事をしています。

How we do

■大切にしているマインド■ 私たちは不動産をつくっています。 私たちは宿泊施設を作っています。 しかも民泊が専門です。 そんな会社は普段あまり意識されることはないかもしれません。 ですが、海外から来る訪日外国人にとってはとても重要であり、ホテルに変わるインフラだと思い、使命感を持って働いています。 また私たちが「つくるモノ」は民泊に限りません。 物件の価値を『つくる』。 インテリアデザインを『つくる』。 人のつながりを『つくる』。 身近ではない民泊を主軸に、今後の日本の主要産業となる観光事業の流行りではなく文化になるよう様々なつくる取組みを通じて、楽しみながら人と社会に貢献し、価値ある『民泊』を作っています。 なので、ただの作業をするという意識で仕事をするのではなく、新しい価値を作る、誰かが楽しむために泊まることを意識して仕事をしてもらいたいと思っています。 ■バリュー(求める価値)■ Very Japanese.(日本らしく) 私たちは日本の企業であり、日本という環境を活かした事業を展開している企業です。一人ひとりが日本人だったり、日本という風土を大切にし、その状況に適した日本らしいサービスを提供することを目指します。 Good inclusion.(認めあう、活かされる) 私たちのライフスタイルや価値観が変わり、人々のニーズも多様化してきた現代。このような変化の兆しをいち早く察知し、従業員一人ひとりの多様性を受け入れ、認め合いながらお互いの強みを発揮し価値を生み出していくことを目指します。 Improve on.(いまをもっと良く) 私たちのライフスタイルや価値観が変わり、人々のニーズも多様化してきた現代。このような変化の兆しをいち早く察知し、従業員一人ひとりの多様性を受け入れ、認め合いながらお互いの強みを発揮し価値を生み出していくことを目指します。 Playfulness.(遊び心を忘れない) 私たちのライフスタイルや価値観が変わり、人々のニーズも多様化してきた現代。このような変化の兆しをいち早く察知し、従業員一人ひとりの多様性を受け入れ、認め合いながらお互いの強みを発揮し価値を生み出していくことを目指します。 ■職場の雰囲気■ 社員、業務委託を含めた8名のメンバーが活躍しています。立場に関係なく発言できる職場で、「もっとこういうことをしたい」といった意見交換も盛んです。固定概念に囚われず、臨機応変に対応できる柔軟な組織です。 今回ジョインするメンバーは最初は出社が前提です。業務に慣れてきたら曜日を指定してそれ以外はリモートワークも可能で他のメンバーもライフスタイルの合わせた仕事の仕方をしています。 ただ、正直申し上げると、少数のベンチャーで、民泊という観光業はコロナの影響をものすごく受けました。2019年には 300物件近くあった物件も一時は10分1まで減りました。別事業で行っていたシェアハウス管理業務も撤退しました。激動の3年を必死に乗り切り今の今まで倒産せず来ています。 なので、体制がしっかり確立されているかというとそうではありません。各自が何がベストなのかを毎日考え仕事をしています。 でも2023年は民泊は不動産投資としてものすごく良いものとなってきます。そして我々もその波に乗り、3年間の不遇の時代に培ったノウハウをフル活用し、急成長していきます。 そんな状況を踏まえ、一緒に戦ってくれるメンバーを探しています。