「夢の実現を後押ししたい」入社5年目K-FIRSTマーケティング部社員インタビュー

「可能性を発掘してシェアする」を経営ビジョンに、2014年に設立された株式会社K-FIRST（ケーファースト）。主力事業は、ビル本来の価値を取り戻す「Re:ZONE（リゾーン）」。築30年以上の築古ビルを個室のスモールオフィスに再区分し、リノベーション後にスモールビジネスオーナーに貸し出すサービスです。ここ数年で37拠点まで数が増え、現在は「2026年に200拠点」という大きな目標に向かい、全社一丸となってチャレンジを続けています。今回は「Re:ZONE」事業の躍進を後押しする、マーケティング部で働く錦織 玉枝（にしこおり たまえ）さん（社員歴5年目）に、仕事のやりがいについて伺いました...

差し入れが豊富なK-FIRST｜食べ過ぎ注意！

糖分補給して仕事を頑張る私達K-FIRSTの平均年齢は30代。絶賛食べ盛りで、甘いものが好きな社員が多いせいか、社長からは定期的にお菓子の差し入れがあります（私は中でもチョコパイが大好きですw）。一生懸命仕事をして、頭を使った後の甘いものって最高に美味しいんですよね。みんな「あと一個だけ、あと一個だけ…」と言いながら、ついつい、手を伸ばしてしまいます。先日も、差し入れ後にしばらくして戻ってきた社長が「え！？もうお菓子無くなったん！みんなめっちゃ食べるやん！」と驚いていました（笑）また社内には、ネスカフェドルチェグストや、その他色々な飲み物があるので、仕事の合間に一息つくには最高の環境が整...

「人に恵まれ、助けられている」入社半年K-FIRSTマーケティング部社員インタビュー

「可能性を発掘してシェアする」を経営ビジョンに、2014年に設立された株式会社K-FIRST（ケーファースト）。主力事業は、ビル本来の価値を取り戻す「Re:ZONE（リゾーン）」。築30年以上の築古ビルを個室のスモールオフィスに再区分し、リノベーション後にスモールビジネスオーナーに貸し出すサービスです。ここ数年で37拠点まで数が増え、現在は「2026年に200拠点」という大きな目標に向かい、全社一丸となってチャレンジを続けています。今回は「Re:ZONE」事業の躍進を後押しするマーケティング部で働く、早瀬 崇文さん（社員歴1年目）に、K-FIRSTの社風やそこで働く社員について伺いました...

「自分の想いを実現しやすい環境」不動産未経験・入社2年目K-FIRST管理部社員インタビュー

「可能性を発掘してシェアする」を経営ビジョンに、2014年に設立された株式会社K-FIRST（ケーファースト）。主力事業は、ビル本来の価値を取り戻す「Re:ZONE（リゾーン）」。築30年以上の築古ビルを個室のスモールオフィスに再区分し、リノベーション後にスモールビジネスオーナーに貸し出すサービスです。ここ数年で37拠点まで数が増え、現在は「2026年に200拠点」という大きな目標に向かい、全社一丸となってチャレンジを続けています。今回は「Re:ZONE」事業を支える要である、管理部で働く宮口 湧太さん（不動産未経験、社員歴2年目）に、K-FIRSTの環境や社風について伺いました。ーーー...

②そうだ！京都、行こう！

9月のとある週末。社内でも仲の良いメンバー4人で、京都の嵐山へ出かけました。ちなみに、メンバーは全員「男」でしたが、男4人でもとても楽しく、有意義な１日を過ごすことができました。この日のスケジュール集合は朝5時。朝マックを食べながら車で嵐山まで移動。9月中旬とはいえ、この日はとても暑かったです。今回参加したメンバーのうちの一人は、週末になると釣りを楽しんだり、子どもと遊んだりするので、週をまたぐ度に黒くなっていくことで有名なのですが…（笑）この日も例にもれず、嵐山の山中の涼しそうな場所にも関わらず、しっかり日焼けしていました。午前中は魚を釣り、楽しさ全開の少年のようなメンバーの笑顔に癒や...

社長の全体方針発表で、社員も気合が入っています！

ある日の、全体方針発表当社では、毎週木曜日に全体ミーティングを行っています。そんな中、先日行われた全体ミーティングでは、冒頭からいつになく緊張感が漂っていました。それもそのはず、この日は、社長の田中から、全体方針発表があったのです。今回の方針発表は、まさに「K-FIRSTが、次のフェーズに行くために、自分たちがどう成長していくべきか」の指針となるものでした。当社の主力事業である「Re:ZONE」。おかげさまで、現在37拠点にまで成長しました。社員全員が「お客様に喜んで頂きたい。会社をさらに成長させたい」という想いを持ち、一致団結して取り組んできた結果です。ただ一方で、組織体制をさらに強化...

オフィスが広くなりました！

事業の拡大に伴い、働く社員も少しずつ増えている当社。手狭になってきた北浜オフィスでは、これまで会議室として使っていた一室の壁を取り払い、オフィスとして活用することになりました！これまで会議室として使っていた時の様子はこちら↓そしてこちらが、新しいオフィスの様子。視野が広がりました(笑)壁面に設置していたホワイトボードも可動式のものに変わりました。今後、会議室は、お向かいのビルで借りて運用することになっています。オフィスが広くなった分、私達もますます仕事を頑張ります！

日々の業務は清掃から！

朝9時に出社したら1番にやること。それは、清掃です！年齢や社歴に関係なく、みんなで清掃をしています。もちろん、清掃も仕事のうち。定時内の9時から始めます。「誰が何をする」といった決まりはなく、各自が自主的に、「ここを綺麗にしたい」という場所を見つけて、10分程度行っています。デスクの拭き掃除や掃除機、トイレ掃除まで平等に行うのがK-FIRST流。上下関係がないという点においては掃除でも表しているのではないでしょうか。朝一番、働く環境を整えてからの仕事スタートは、気持ちの良いもの。フリーアドレス制を導入しているので、毎日使うデスクも変わります。日々、新たな気持ちで仕事に取り組んでいきたいですね。

上喜ビルオーナーが、大切なオフィスビルを、K-FIRSTに託した理由

大阪北浜地区に佇む、歳月の重みを感じる「上喜ビル」。そのビルの７階に長年住んでいるのが、今回お話をお聞きした、上喜ビルオーナー親子。祖父の代から受け継いできた上喜ビルを守りながら、穏やかな暮らしを続けてきましたが、そんなオーナーを悩ませていたのが、長年に渡る「オフィスビルの空室問題」でした。様々な手を打ち、新たな募集をかけてみても、空室は一向に埋まらない。「こんな古いオフィスビルを借りてくれるテナントは、もういないのかもしれない…」そしてついにビルの6階フロア全てが空室になってしまったちょうどその頃、オーナーのもとを、ある若い営業マンが訪ねてきました。「私たちに、こちらのビルを任せていた...

会社対抗フットサル大会で第３位！

昨年11月頃から始めた、有志によるフットサル！いつもは協力会社の工務店さんなど1～2社で、”エンジョイ”感覚でやっているのですが、この日は、参加チーム8チームによる本格的な試合となり、メンバーの顔も本気です。参加したメンバーは、全員がスポーツ経験者。試合となれば目の色が変わるのは当然です。いつにも増して気合が入り、プレーの内容にも磨きがかかりました！メンバーの1人で、中途入社して間もない社員からは、こんな感想が。「働きだして20年。こんなに身体を動かす機会がなかったので、汗をかいて気持ちよかった。そしてめちゃくちゃ楽しかった！これからも健康のために、続けていきたいと思います！」みんなの頑...

新規拠点を全社員で総仕上げ！

賑やかな蝉の鳴き声が聞こえ始めた先日、新しくオープンする大阪市内のRe:ZONEの拠点の設営や清掃チェックを社員全員で行ってきました。K-FIRSTでは、全社員が部門の垣根を超えて、協力しながら働いています。部門は、新規拠点ビルを開発する「営業部門」とオープン後の拠点ビルの管理運営や入居者のサポートを行う「管理部門」の２つに分かれていますが、Re:ZONE事業を始めて間もない頃から、今回のように社員全員で拠点の総仕上げを行ってきました。最近は、効率化により管理部のみで行う機会も増えてきましたが、「初心を思い出すために、今回は全員でやろう！」と社長の一声で決定！（もちろん社長も参加です！）...

K-FIRST代表の田中、そして「Re:ZONE」事業について、ご紹介いただきました！

先日、代表世話人株式会社の杉浦佳浩さんのホームページに、当社代表である田中のことをご紹介いただきました。杉浦さんは、年間1000名の経営者と会い続ける方。ビジネス仏のような、いつも温かく穏やかなオーラの中に冷静さと厳しさをあわせもつ、不思議な、すごい方です。そんな杉浦さんに、学生の頃からお世話になっている田中。なんと、結婚式の乾杯の挨拶をお願いするほどの間柄。そんな田中のことを今回、杉浦さん目線でご紹介頂いたのでした。https://100-dream.jp/archives/12566（全文）学生時代の田中について学生時代の田中について、杉浦さんはこのように振り返ります。13年ほど前、...

若手が組織を変える！不動産未経験・入社1年目K-FIRST管理部社員インタビュー

「可能性を発掘してシェアする」を経営ビジョンに、2014年に設立された株式会社K-FIRST（ケーファースト）。主力事業は、築30年以上の築古ビルを、個室のスモールオフィスに再区分してリノベーションし、スモールビジネスオーナーに貸し出すことで、ビル本来の価値を取り戻す「Re:ZONE（リゾーン）」。ここ数年で拠点は33拠点にまで成長し、現在は「2026年に200拠点」という大きな目標を掲げ、全社一丸となってチャレンジを続けています。今回は、「Re:ZONE」事業を支える要である管理部で働く、秋山 翔太さん（不動産未経験、社員歴1年目）にこの仕事の魅力をお伺いしました。ーーーーーーーーーー...

自分の存在価値を大きく実感して成長できる！K-FIRST営業部社員インタビュー

「可能性を発掘してシェアする」を経営ビジョンに、2014年に設立された株式会社K-FIRST（ケーファースト）。主力事業は、築30年以上の築古ビルを、個室のスモールオフィスに再区分してリノベーションし、フリーランスや士業の方、独立している方といったスモールビジネスオーナーに貸し出すことで、ビル本来の価値を取り戻す「Re:ZONE（リゾーン）」。ここ数年で拠点は30拠点にまで成長し、現在は「2026年に200拠点」という大きな目標を掲げ、全社一丸となってチャレンジを続けています。会社の成長に欠かせない存在であり、今後も会社の成長を牽引してくれると期待されている、荒木 雄介さん（営業部・社員...

変化することに価値がある【K-FIRST 代表インタビュー】

「可能性を発掘してシェアする」を経営ビジョンに、2014年に設立された株式会社K-FIRST（ケーファースト）。築30年以上の築古ビルを、個室のスモールオフィスに再区分してリノベーションし、フリーランスや士業の方、独立している方といったスモールビジネスオーナーに貸し出すことで、ビル本来の価値を取り戻す「Re:ZONE（リゾーン）」が主力事業だ。「運営初年度からほぼ100%の満室率を維持するなど、不動産としての収益性や価値が向上する」として、多くのビルオーナーに支持されている「Re:ZONE」事業。ここ数年で拠点は33拠点にまで成長。現在は「2026年に200拠点」という大きな目標を掲げ、...