- 社長秘書・バックオフィス全般
- オープンポジション
- Webデザイナー(リモート可)
- Other occupations (7)
- Development
- Business
- Other
ご覧いただきありがとうございます!株式会社emologyの神 泰生と申します。
2022年が始まりまた新たな気持ちで日々働いている方が多いと思います。
emologyでは2022年をより飛躍した年にするために、メンバー各自が2021年を振り返り、それぞれの気持ちやemologyで働く中で感じていることを文章に纏めています。
その内容がとても素敵で参考になるものばかりだったので、1人ずつ紹介していければと思っています!
今回はデザイナーの川口さん!
入社して間もない時期から、ただ単に依頼された制作物を作るだけでなく、社内の制作フローの整備や制作物のフォーマット化をするなど、即バリューを発揮している川口さん。
子育てもしている彼女は、在宅勤務の中、気持ちの切り替えで悩んだ時期もあったそう…。
母として、emologyのデザイナーとして、彼女がどんな気持ちを感じながら働いているのか。下に続く文章を要チェックです!
--以下、川口執筆の2021年振り返り記事--
閲覧していただきありがとうございます。
株式会社emologyの川口さおりと申します。
webデザイナーとして、名古屋からフルリモートで働いています。4歳の男の子を持つ母です。
emologyには、2021年10月に入社をし、3ヶ月が経とうとしています。
一見短いようにも感じますが、emologyでの3ヶ月は非常に濃く充実したものでした!
なぜ3ヶ月でこんなにも充実しているのか?
子育てデザイナー目線でお話しできればと思います^^
▼目次
①emologyのwebデザイナーとは?
②子育てとフルリモート(在宅勤務)
③なぜ入社3ヶ月でこんなにも充実しているのか?
④今後の目標
①emologyのwebデザイナーとは?
主に、バナーやLPのデザイン制作を進めていきます。
ただデザインを考えて作り上げるだけではなく、マーケティングとしての成果を意識しながらデザイン施策を繰り返すことが重要になってきます。広告運用チームと連携をして、より結果を意識したデザイン制作に取り組むことは、デザイナーにとって大きな強みになっていくと感じています!
②子育てとフルリモート(在宅勤務)
在宅勤務を始めたばかりの頃は、家事&育児と仕事の切り替えができず、子供の話をしっかりと聞いてあげる時間が取れなかったりと、反省ばかりの毎日でした。今は、子供に切り替えのお手本を見せるためにも、時間を決めたらPCを閉じて、メリハリをつけて働くことを目標としています。また、子供に仕事をしている姿を見てもらえることは、働く母として嬉しいことです!最近では、「ぼくもお仕事手伝うね!」と言って、PCを開く私の横でお絵描きという名のデザイン制作をしてくれています笑
③なぜ入社3ヶ月でこんなにも充実しているのか?
その1:言語化することを諦めず、伝えることやフィードバックすることが当然の環境
emologyに入ってまずびっくりしたことは、メンバー同士がやり取りする言葉の数と回数です。
疑問や改善提案など、言語化することを諦めず、伝える事とフィードバックする事を当然としています。私自身もemologyに入って早速やってみましたが、非常に頭を使います。フルリモートで働いているため、slackで伝える事も多く、語彙力や伝える力、文章力が毎日養われます。
そして何より、一緒に考えて解決しようとしてくれるリーダーばかりなので、安心して言葉のやり取りを交わすことができて楽しいです!
その2:メンバーの成長に刺激を受けながら、自分の成長にも繋げることができる
メンバーそれぞれの成長が毎日の日報で報告されているので、自分の成長にも繋がり、刺激を受けながら仕事に取り組む事ができます。
『個人の成長→チームの成長→会社の利益に繋がる』といった、目的がはっきりしている上で業務に当たることができるため、安定したデザインを生み出すことに繋がっていると感じます。
フルリモートの環境でも、メンバーを身近に感じられる言葉の交換。
デザイン制作を進めながら、デザインだけではないスキルアップの毎日。
それが、入社3ヶ月なのに濃く充実した日々の理由です!
1年、2年先の自分の成長・会社の成長が楽しみでなりません^^
④今後の目標
emologyで充実した毎日を過ごす中で、
2022年の目標は、emologyにとっての“勝ちのデザイン”を一つでも多く見つけていくことです。
利益を上げることに少しでも貢献し、emologyにしかできないエモいサービスを仲間と一緒に生み出す事ができれば嬉しいなと思っています!
長くなりましたが、最後まで閲覧いただきありがとうございました!