営業職は未経験。人と喋ることが実は苦手。得意じゃないことにも挑戦したかった長谷川さんにインタビュー
単調な毎日が嫌になり転職を決意前職は地元・春日井市の工場で板金の仕事を10年していた。仕事は同じことの繰り返しだったため、単調な毎日が嫌になり転職を決意したという。営業職は未経験。この仕事に飛び込んだ背景について「人と喋ることが実は苦手。得意じゃないことにも挑戦したかった」と打ち明ける。社長のカリスマ性で入社を決めるブレインフォレストに入社を決めたのは「社長のカリスマ性」と言う長谷川さん。面接で会った時、この人についていきたいと思ったという。他社でも内定をもらっていたが入社を決意。プライベートでは3児の父。仕事は休みが取りやすく、プライベートと仕事のバランスが取りやすいことも気に入ってい...