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【CROグループマネージャー/社員インタビュー#2】‐「ユーザーにとってもっといいものを作りたい!」フロントエンジニアだった私がCROコンサルタントに転身した理由
こんにちは。記事を開いていただいてありがとうございます。 電通デジタルの福島と申します。私はもとFE(フロントエンドエンジニア)で、現在CRO(Conversion Rate Optimization、コンバージョン率最適化)コンサルタントをしております。私の経歴や考えをもとに、FEとCROコンサルタントは近いということを知っていただき、少しでも当社に興味を持っていただけると幸いです。フロントエンドエンジニア(FE)時代に感じていたこと私は、電通デジタルに入る前はFEとして働いていました。 もともとCSSやJSを書くのが好きで、書いた結果がすぐに...
【CROグループマネージャー/社員インタビュー】‐デザインスキルを活かし、ユーザーとビジネスをつなぐ新たなキャリアへ
「デザインスキルを活かし、ユーザーとビジネスをつなぐ新たなキャリアへ」2011年入社以来、デジタルマーケティングを12年経験。保険代理店 広報部/WEB事業部 責任者を経て、WEBコンサルティング会社 CRO事業部サービス 責任者に。その後、幅広いデジタルマーケティングにおけるスキルとノウハウを活かし、電通デジタルにてCROグループの立ち上げからグループマネージャーにまで。事業側の役割から代理店側の役割へとキャリアを伸ばしたデザイナーの私が、なぜこのようなキャリアパスを描いたのか、なぜCROというサービスを開発し、第一線で伝え続けているのか。デザイナーだからこその苦悩や障壁がそこにはあ...
【トピックス記事公開のお知らせ】BtoBマーケティングのDXは、なぜ進まないのか?成功のための打ち手をCX視点から完全解説
コロナの影響によって、リアルの接点が減り、オンラインシフトが急激に進みました。BtoB企業もマーケティングのDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めるところが多い中、その成果を感じられていないという声も聞かれます。BtoBマーケティングのDXを阻む要因は何か。そしてどうすればDXを進めることができるのか。本稿では、BtoB領域のマーケティング、DXを得意とする電通デジタル、ミーミル、メディックスの3社がそれぞれ、BtoBマーケティングのDXを成功させるために必要な打ち手を、CX(顧客体験)の視点から紹介していきます。本記事は、2021年12月3日に開催されたウェビナーの内容を再構成...
【CX Creative Studio note更新のお知らせ】性教育から日本をアップデート。CXクリエイティブは、社会をエンパワーメントするツールとなる
CX領域における電通グループのクリエイティブ集団「CX Creative Studio」が情報発信を行うnoteを更新しました。CX Creative Studioの考えるCX、メンバーによる事例、メソッドや先端事例などを公開しています。2020年9月にローンチした、グローバルスタンダードな性教育を発信する教科書「SEXOLOGY(セクソロジー)」プロジェクト。今回は、同プロジェクトを手がけている電通社内ラボ「うむうむ」より、ラボの代表でありクリエーティブ・ディレクターの籠島康治と、アート・ディレクターの間野麗を招いて、「性教育の教科書」が誕生したきっかけや制作する中で得られた気づき、今...
【CX Creative Studio note更新のお知らせ】Adobe Premiere Proのユニークなファン体験をトリガーに!ブランドのコアな魅力を新規顧客獲得につなげるブランデッドダイレクト・クリエイティブとは
CX領域における電通グループのクリエイティブ集団「CX Creative Studio」が情報発信を行うnoteを更新しました。CX Creative Studioの考えるCX、メンバーによる事例、メソッドや先端事例などを公開しています。今回は「Adobe Premiere Pro」のブランデッドダイレクト・クリエイティブ:「認知」「獲得」の2方向のKPIを同時に追求することで、よりエンゲージメントの深いコンバージョンを目指すクリエイティブアプローチについてご紹介します。https://note.com/cxcreativestudio/n/n148c06ec40f6
【メディア掲載のお知らせ】「dポイント」による新たな価値創造への挑戦 NTTドコモ×電通デジタルが目指す顧客視点のDX
「Forbes JAPAN」に、CXトランスフォーメーション部門 部門長 小浪宏信とNTTドコモ 南部美貴氏のインタビュー記事「『dポイント』による新たな価値創造への挑戦 NTTドコモ×電通デジタルが目指す顧客視点のDX」が掲載されました。電通デジタルとNTTドコモが「dポイント」を軸に起こしたDXとはどのようなものなのか。UX/CXの向上による新たなるビジネス価値創出の工程をキーマン2人が語っています。https://forbesjapan.com/articles/detail/45700
【メディア掲載のお知らせ】第3回 ボケを通じて見えた進化の可能性 電通デジタルACRC「bokete camera」
「AdverTimes.(アドタイ)」に、連載記事の第3回目が掲載されました。「AIとクリエイティビティの融合」を掲げて、電通デジタル内に設立された「アドバンストクリエーティブセンター(ACRC)」とオモロキ社は、2021年9月、投稿画像にAIが絶妙にボケる「bokete camera(ボケてカメラ)」を共同開発しました。人間がAIにボケさせる行為の本質、そして“ボケ”とはそもそも――。ボケとの類似点を通じて、クリエイティビティの進化の可能性について本プロジェクト関係者が語っています。
【メディア掲載のお知らせ】第2回 私たちは、AIと創造性で社会に何をもたらせるか ヤフー×電通デジタル
「AdverTimes.(アドタイ)」に、連載記事の第2回目が掲載されました。2017年、「AIとクリエイティビティの融合」を掲げて、電通デジタル内に設立された「アドバンストクリエーティブセンター(ACRC)」。ACRCはYahoo! JAPANと2020年、21年にわたり共同で広告表現のあり方を模索しています。昨年実施した「TEHAI」、今年実施した「2100JAPAN」の事例を通じ、オンライン広告が目指すべきビジョンについて、プロジェクト関係者が語っています。https://www.advertimes.com/20211221/article371704/
【メディア掲載のお知らせ】第1回 AIと創造性、二律背反を超えてクリエイティブを進化させる 電通デジタルACRC
「AdverTimes.(アドタイ)」に、連載記事の第1回目 クリエーティブ領域担当執行役員 篭島俊亮と、アドバンストクリエーティブセンター(ACRC) センター長 和田純一のインタビュー記事「第1回 AIと創造性、二律背反を超えてクリエイティブを進化させる 電通デジタルACRC」が掲載されました。来年2022年に6年目を迎えようとしている、電通デジタルACRCのこれまでと今後について語っています。第1回 AIと創造性、二律背反を超えてクリエイティブを進化させる 電通デジタルACRChttps://www.advertimes.com/20211213/article370736/
【メディア掲載のお知らせ】従業員こそ最重要のステークホルダー。電通デジタル副社長・後藤好孝氏×夫馬賢治氏が語るダイバーシティ経営
「Business Insider Japan」に、取締役副社長執行役員 後藤好孝とニューラル代表取締役CEO 夫馬賢治氏による対談記事「従業員こそ最重要のステークホルダー。電通デジタル副社長・後藤好孝氏×夫馬賢治氏が語るダイバーシティ経営」が掲載されました。電通デジタルの持つダイバーシティは、社員一人ひとりの働き甲斐や働きやすさ、そして会社の成長にどのようにつながっているのか。ダイバーシティ組織の可能性についてサステナビリティ経営に詳しいニューラル 夫馬氏と語っています。https://www.businessinsider.jp/post-248150
【メディア掲載のお知らせ】「デジタル」が必須の時代に企業は何をすべきか?電通デジタルに聞く「マーケティングの現在地」
「Business Insider Japan」に、副社長執行役員 杉浦友彦と副社長執行役員 小林大介のインタビュー記事「『デジタル』が必須の時代に企業は何をすべきか?電通デジタルに聞く『マーケティングの現在地』」が掲載されました。企業のビジネス変革をストラテジーとテクノロジー、クリエーティブ、メディアコミュニケーションで支える電通デジタルは、現在のマーケティング環境の変化をどう捉えているのか。「マーケティングの現在地」と、電通デジタルの強みについて語っています。https://www.businessinsider.jp/post-248166
【トピックス記事公開のお知らせ】「経済圏」活用により、デジタルとリアル両面での継続的な関係性構築
共通ポイントに代表される複数の「経済圏」が生まれ、拡大しています。その中のデータを得ることで、企業はデジタル~リアルを行き来する生活者の行動を、細かく知ることができるようになりました。そのことは、企業のマーケティングにどんな進化をもたらすのか。デジタル、リアル両面の顧客接点の改善に日々取り組む電通デジタル、アドインテの専門家が展望します。※本稿は「日経ビジネス電子版Special」2021年12月10日公開の転載記事です。https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2022/0111-001219/