はじめまして。税理士法人ナナイロ代表の青木幹雄です
はじめまして。
税理士法人ナナイロ代表の青木幹雄です。
この記事では、ナナイロのことや、私たちがどんな想いで仕事をしているのかを発信していこうと思っています。
まずは簡単に、自己紹介から。
監査法人からキャリアをスタート
私は公認会計士として、監査法人でキャリアをスタートしました。
監査の仕事を約5年半経験したあと、2008年に独立しました。
独立当初は「1人親方」です。
- 監査のアルバイト
- システムコンサル
- 税務
この3つを掛け合わせながら仕事をしていました。
税理士登録も同じ年にしましたが、当時は税務の仕事は全体の一部に過ぎませんでした。
リーマンショックと「清算の仕事」
2008年、リーマンショックが起きました。
まさかのご縁で、私は、世界的金融不安の震源地であるリーマン・ブラザーズ証券での民事再生・清算業務に関わることになり、その仕事に約10年以上携わりました。
清算業務は、とても高度で刺激的な仕事です。
ただ、ある時からこう感じるようになりました。
「自分が関わっているのは、潰れていく会社だ」
もちろん社会的に重要な仕事です。
事業や従業員・取引先が別の形で生き残っていくという社会的意義もあります。
しかし、そこには経営者と一緒に「未来をつくる仕事」はありません。
「生きた会社」に関わる仕事
一方で、夜には大学の後輩の事務所を手伝っていました。
そこで出会ったのが、中小企業の経営者たちです。
売上を伸ばす。
組織を作る。
新しい挑戦をする。
その姿を見て、私は強く思いました。
「やっぱり生きている会社っていいな」
清算の仕事が「守り」だとすると、
中小企業支援は「攻め」の仕事です。
経営者と一緒に未来をつくる。
その仕事に魅力を感じ、次第に税務顧問として中小企業支援に軸足を移していきました。
税理士法人ナナイロのスタート
税理士法人ナナイロは、2021年にスタートしました。
以前いた事務所が分裂するという出来事があり、
結果的に仲間とともに新しい事務所を立ち上げることになりました。
一人で仕事をする選択肢もありました。
ただ、私が選んだのは
「チームで価値を届ける」
という道です。
自分一人が提供できるサービスには限界があります。
しかし、チームであれば提供できる価値の幅は大きく広がります。
「早く行きたければ一人で行け。
遠くへ行きたければみんなで行け。」
この言葉を、実際の組織として体現したいと思っています。
ナナイロが支援したい経営者
ナナイロが支援したいのは、
「変わる覚悟のある経営者」
です。
特に、売上10億円前後の企業には
大きな壁があります。
それは
社長一人の限界
です。
この壁を越えるためには、
- 幹部づくり
- 人事制度
- チーム経営、人材マネジメント
が必要になります。
税務だけでは、その壁は越えられません。
そのため、ナナイロでは
- 法務
- 労務
- 人事
- 資金調達
など、さまざまな専門家と連携しながら
経営を総合的に支えるサービスを提供しています。
人を生かして、事をなす
最近、特に力を入れているのが
人事と組織づくり
です。
事業を成し遂げるためには、
「人を生かす仕組み」が必要です。
メンバーが成長し、
組織として価値を届ける。
そのための環境づくりに、今とても力を入れています。
中小企業の「かかりつけ医」を目指して
私たちは、税理士という枠を超えて、
中小企業経営者の「かかりつけ医」
のような存在を目指しています。
数字だけを見るのではなく、
その先にある経営者の想いや未来に伴走する。
そんな仕事ができることに、大きな喜びを感じています。
今後も
- ナナイロの組織づくり
- 中小企業経営のリアル
- 税理士業界の未来
などについて、発信していきたいと思っています。
もし興味を持っていただけたら、
ぜひフォローしていただけると嬉しいです。