こんにちは!
株式会社GROW営業の小島です!
今回は弊社の社員の松原さんにインタビューをしました🎤
名前:松原 勇志
入社:2021年2月
松原さんに何点か質問をしたので、ご紹介いたします。
Q:エンジニア案件の参画までに大変だったことは?
A:案件に入りながら、勉強する時間を作ること。当たり前のようで、自分の目標や時間を常に管理することは簡単ではなく、モチベーションでいくらでも揺らいでしまう中諦めずにカリキュラムをこなしたこと。
また、カリキュラムを終えてからも自身で新しい言語や足りない知識を学んでいたこと。
Q:エンジニアを目指している方に一言お願いします!
A:まだまだ大変なことがでできて来ると思いますが、焦らず、ゆっくり、自分のペースでやっていくといいと思います。
Q:参画して大変なことは?
A:現場では常に目新しい構造のデータに触れるため、その都度、自身で調べながら目標の納期までに業務をこなす必要があること。
その上で分からない部分は客先(リーダーや諸先輩方)に上手く報連相をして、教えを乞う必要もあること。
スキル不足や不慣れな現場では、常に謙虚であること。
Q:やりがいを感じるのはどんな時ですか?
A:知識や経験で着実にスキルが付いてるのが実感出来ること。例で言えば、初見では全くわからなかった構造をじっくり紐解き自身で改修出来るようになったり、デザイン性の高いWebサイトを作った上でより利用しやすく自身で手を加えることができること。
Q:経験になったことはありますか?
A:カリキュラムて学んだ事は必ずしも通用するわけではないけど、その中でも学んだ事と新しく調べたことを掛け合わせてじっくり挑めば解決することがわかった事。
ただ、業務である以上人に相談しなければならない時にコミュニケーション能力は必要と感じたこと。
Q:どんな開発をしていきたいですか?
A:現在は事業者向けのブラウザアプリの改修でしているので、次はコーポレートサイトやECサイトなどBtoC向けのWebサイトを数多くこなし、最終的にスマートフォンアプリの開発に触れたい。
Q:開発において最も重要視していることは何ですか?
A:開発者サイドとして、自身以外が改修した時にコーティングすること。
利用者サイドとして、初見ユーザーが使いやすく見やすく設計すること。
Q:これからの目標は?
A:現入職では求められるスキルを完璧に会得すること。
そしてより単価の高い業務にシフトしながらも、自身で案件取得できるようになる。
松原さんありがとうございました!
デビュー前のインタビューもぜひご覧ください!
今回GROWでエンジニアデビューをした松原さんは少し自信がついたと事務所に顔を出す時にいつも言っていました。松原さんは「カリキュラムの内容等が鮮明と覚えている」、「基礎が身についた」と前より自信がついた松原さんを見ているとよりエンジニアとして活躍していただきたいです。これからはデビュー後の苦労だったり困難もあると思いますが、私たちも精一杯支えていきます!