【社員インタビュー】キャリアにかける想いを貫き、人生を振り返った時に「『社会問題の解決』に貢献してきた」と、自信を持って言えるようになりたい
グラビス・アーキテクツで働く社員たちが、どのような経緯でグラビスに合流し、どのような未来を目指して日々を過ごしているのか、をご紹介するコーナーです。第二弾は、公共公益事業部の河村祐志さんに話を聞きました。―グラビスに入社するまでの経緯を教えてください河村:ユーザ系SIerにおいて、IP電話網のシステムエンジニアとしてキャリアをスタートしました。要件定義、設計開発から保守運用まで全体管理を実施してきました。―なぜ、転職しようと思われたのですか?河村:前職で官公庁向け営業担当を体験した中でコンサルタントの業務内容に触れるうちに、エンジニアよりもコンサルタントのほうが私に向いている業務と感じる...