こんにちは、AFS株式会社の柳です。
これまでAFSのストーリーでは、
「義理と人情」「仲間意識」「伴走」「文化」といった
人にまつわる話を多く書いてきました。
今回は、その延長線上にある
「評価」について、正直にお話ししたいと思います。
以前、「報われなかった努力を、二度と生まないために。」というストーリーを書きました。
その中でも触れた通り、SESという構造上、
本人の頑張りが会社に伝わりにくいという問題は、どうしても起こります。
本人としては確かに努力している。
けれど会社側からは、その努力の過程や質が見えづらい。
そのズレによって、「頑張っているのに報われない」という状況が生まれてしまう。
正直に言えば、AFSではまだ
完璧な評価制度はできていません。
数字に落とし込むことの難しさもあり、
「これが正解だ」と言い切れる形には、まだ辿り着いていない。
今も模索を続けている段階です。
それでも、これだけは譲れません。
「努力した人が報われる」ということを、必ず実現させていく
という姿勢です。
そのためにAFSでは、
キャリアの悩みや、現場でどんな工夫や努力をしているのかを
できるだけ丁寧に言葉として拾い上げることを続けています。
成果だけを見るのではなく、
そこに至るまでの過程にも目を向けること。
それが、評価のスタートラインだと考えています。
評価は、制度を作った瞬間に完成するものではありません。
人が変わり、現場が変わり、状況が変わる中で、
何度も見直し続けるものだと思っています。
AFSはまだ発展途上の会社です。
だからこそ、
努力が埋もれてしまう構造を、そのままにはしない。
地道ではありますが、
一人ひとりと向き合いながら、
「ちゃんと見ている」「ちゃんと伝わる」評価を、
これからも整えていきます。
次回は、
この評価の話とも深く関わる
「若手が最速で成長できる理由」について、
AFSの教育・研修・現場経験の循環をお話しする予定です。