こんにちは。株式会社i-Vinci採用担当です。
株式会社i-Vinciは「人と社会をつなぐ、豊かな未来へとつなぐ。」を掲げ、WEBシステムや業務システムの開発を通じて企業課題の解決を行うIT企業です。
ストーリーでは、i-Vinciのメンバーひとりひとりにフォーカスしてインタビューを行い、i-Vinciの魅力をお伝えしています。
今回は、体を鍛えるために、休日はジムに通い、食事は1週間分のサラダチキンを低温調理で作っているという、i-Vinciのキン肉マン、蘭さんへのインタビューです!
i-Vinciをひとことで表現すると、どんな会社ですか?
「穏やかな雰囲気でとても居心地の良く、エンジニアとしても成長ができる会社」です。
穏やかな会社なのですね!そもそも、どうしてIT業界に入ろうと思ったんですか?
じつは・・・頭脳で成果を出すエンジニアに憧れがあったんです。
それで、プログラミングの学習をしてみたら、だんだん楽しくなってきて、これを仕事にできたらもっと楽しくなるだろうなと思いIT業界に入ろうと決意しました!
そうなんですね。IT業界は数多くありますが、その中でもi-Vinciを選んだ理由はありますか?
私はホームページを見て採用情報のところから応募をしたのですが、ホームページに掲載されておるTech Blogという"技術について発信しているブログ”を見て、他社よりもかっこよく、技術向上に力を入れていることがわかり、そこに魅力を感じました。
未経験からの転職だったのですが、面接でも不安に思っていること親身になって聞いてくれて、この会社で成長したい!と思いました。
やりたいことを見つけて、入社までスムーズですね。実際入社されていかがでしたか?
運が良かったのかもしれないです。
入社してからは、航空系のシステム開発のプロジェクトに携わったことで、とても成長できたと思っています。そこでは、初めての基本設計作業からテスト工程まで一通り任せていただいて、仕様の理解や設計方法で苦戦したんです、笑
そこで、先輩方やチームメンバーに教えていただき、協力し合うこともできて、皆んなで作り上げていって完成させることができ大きな達成感を得ることができて感動もしました。
入社後すぐに成長を実感できたのですね。他にもi-Vinciだから成長できたエピソードがあれば教えてください!
i-Vinciではさまざまなプロジェクトに参画しているメンバーがいて、そのプロジェクトで使用されている技術などを共有する場があります。
そこは、i-Vinciならではなのかなっと思っていて、自分の知らない知識に触れることにより成長に繋がっていると実感します!
なるほど~。現在はどんなプロジェクトに携わっているんですか?
現在、私は決済システムを活用したマーケティング支援システムの開発に携わっています。
このプロジェクトでは、AWSのマネージドサービスを利用しており、サーバーサイドにはJavaとTypeScript、フロントエンドにはReactを使用しています。
Javaでのサーバーサイド開発の経験を生かし、現在はTypeScriptを用いたAPI開発をメインに取り組んでいます。またAWS上でアプリケーションのデプロイ作業なども担当し、幅広く開発業務を進めています。
プロジェクトメンバーとは深い関わりがありそうですが、チーム以外の人とのコミュニケーションはありますか?
業務の話はもちろんですが、休み時間などにはゲームの話で盛り上がっています、(笑)
それと、社員同士の絆を大切にしている会社なので、業務終了後にコミニュケーション会などを定期的に開催されていて、そこで普段話さないメンバーと話したりもします。
ゲームのお話しで盛り上がるんですね。リラックスできそうです、笑 今後の目標はありますか?
今後はフロントエンドの分野についての知識を身についていきたいと思っております。今までバックエンドの分野を担当してきて、今のプロジェクトでフロントエンドを担当することになったので、フロントエンドとバックエンドどちらも理解できているエンジニアになりたいと思っています!