よくある誤解「新規サービス開発は、スタートアップ企業の方が得意」？

私たちNTTデータは、大変大きな会社です。「大きな会社」には、大きな会社だからこそ得られるチャンスがたくさんあります。

■ビジネス環境
様々なお客様に、様々なソリューションをお届けしているので、社会的インパクトが大変大きく、かつ直接的に社会をよりよくしていけるプロジェクトに参画できます。

社会的インパクトの大きいシステムを数多く手がけている
⇒社会的認知度が高い
　⇒新しいプロジェクトが立ち上がる際にお声がかかりやすい
　　⇒再び社会的インパクトの大きいプロジェクトにメインで参加できる
というサイクルが回り、継続的に社会貢献が可能です。

■働く環境
もしかすると、「大きな会社＝保守的」「スタートアップ企業＝チャレンジング」というイメージがあるかもしれませんが、実はそうとは限りません！

私たちNTTデータでは、大きなシステムを着実にサービス提供することをビジネスの根幹に据えているため、企業体力があることが特徴です。
つまり、投資余力が大きく、新しいことにチャレンジする余裕があるということです。
新規サービスの開発については、もちろん専門部隊もいるのですが、
社員みんなが、日常業務の傍ら「何かビジネスのタネはないか？」と目を光らせています。
（かく言う私も、自治体営業時代、チームで新規サービスの企画に取り組み、全国に広げた経験があります）
思いついたことをビジネスにしたいと思ったら、いくらでもチャンスのある会社です。

領域を絞らず、広く社会のためになるソリューションを作りたい方、お待ちしています！