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♢社員インタビュー♢11月からアンビシャスで力を発揮しているエンジニアに話を聞きました!
Photo by Glenn Carstens-Peters on Unsplash
はじめまして!入社1か月目の増田と申します!
今回はWantedlyで転職活動をされている方に弊社のことをより知っていただくためにわたくしのこれまでの経歴や入社してみての所感をストーリーで投稿させていただくことになりました。
ぜひ最後まで読んでいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします!
1.これまでの経歴と転職を決めた理由。
これまでの私の経歴はプログラミング教育の仕事に携わってきました。就労移行支援という福祉サービスでとして職業指導員としてプログラミング学習の指導の業務を3年ほど、一般のプログラミングスクールで2年ほど受講生様の学習サポートの仕事をしてきました。プログラミング指導の仕事は日々とても楽しく、やりがいをもって取り組んでおりました。
しかしながら、指導の業務の中で「これって実際の現場だとどうなんですか?」とご質問をいただくことが多く、そこ答えることのできない自分にコンプレックスを抱いていたのと、自分自身が直接エンジニアとして技術に携わるほうがより大きなやりがいをもって仕事をしていけるのではないかと思い、SESとしてエンジニア転職をしました。
ですが、SESという業界の環境が自分にはどうしても合わず、同じ環境でじっくり腰を据えてエンジニアとしてのキャリアを築いていける会社で働いていきたい思い、転職を決意しました。
2.アンビシャスに入社を決めた理由、入ってみて感じたギャップはあるか
入社を決めた理由は二つあります。
まず1つ目は100%自社内開発であること。
通常SESだと案件が終わると現場が変わってしまいますが、アンビシャスではクライアントからの直案件が8割以上なので自社内の同じ環境でスキルを伸ばしていくことができます。またどんな案件につきたいかといった希望も聞いてくださるので、自分のやっていきたいことに携わるチャンスも多いです。そういった環境面での安心感が大きかったですね。
そして2つ目は体験入社をしたときに実際に社員の方々とお話させていただいたり、作業をさせていただいて働く環境や会社としてのカルチャーが自分にマッチしていると思ったからです。
実際に体験入社の際はとても親切にしていただきましたし、社員の方と話していてみなさんとても生き生きされてると感じ、「この会社であればきっと大丈夫だ」と思い入社を決意しました。
体験入社させていただいたおかげで入社してから悪い意味でのギャップはなかったです!(本当です!笑)いい意味でのギャップでいうと、すごくクライアント様との距離が近いなと思ったことです。入社してまだ一か月目ですが案件の打ち合わせ等にも参加させていただいてまして、実際どうやって案件が進んでいくのかやりとりなども直に拝見させていただいて日々、勉強になっています!
また開発のほうにもどんどん参加させていただけてますし、またコードを書くだけでなく、仕様書のドキュメントをまとめたりそういった仕事も任せていただいてるのでエンジニアとしてとても経験値がたまっていっているなと感じながらお仕事させていただいてます!
3.現在の仕事内容、一日の仕事の流れ
ある一日の流れをまとめてみました!
10:00~10:30 タスク整理
10:30~11:30 チームMTG
11:30~13:30 開発
13:30~14:30 お昼休憩
14:30~19:00 開発
4.どんな人にエンジニアメンバーとして入ってもらいたいか(どんな人と一緒に働きたいか)
エンジニアという職業なのでもくもくと作業することが多いですが、実際に同じ現場で顔を合わせて業務をしているのでテキストだけでなく直接コミュニケーションを取っていくことって大事だなと思いますし、自分自身それを実践していきたいです。
なのでお互いに気持ちよくコミュニケーションを取ることを大切してくれる方と一緒に働いていけたらいいなぁと思っています!