こんにちは!さくら観光バスの人事担当です。
未経験からバス業界を目指すとき、一番不安なのは「本当に12メートルもの大きなバスを運転できるようになるのか?」、そして「職場の人間関係は怖くないか?」という点ではないでしょうか。
今回は、前回のキャリア編に続き、53歳で入社した伊藤さんに、さくら観光バスを選んだ意外な理由と、現在進行形で行われている「実車研修」のリアルな舞台裏を語っていただきました!
応募の決め手はSNSの「猫」と社長の笑顔。「ここなら馴染めそう」という直感
人事: 伊藤さんは数あるバス会社の中から当社を選んでくださいましたが、何が決め手だったのでしょうか?
伊藤: 実は、ホームページやInstagramで見た「猫のミーム」がきっかけだったんです。
他のバス会社さんは「うちはこれだけ実績があります」といった硬めのアピールが多い中、さくら観光バスは猫を使って面白おかしく会社をアピールしていて、「なんか他とは一味違うな」と興味を持ちました。
人事: インスタの猫!意外なところを見てくださっていたのですね(笑)。
伊藤: もちろん、それだけじゃないですよ(笑)。
天野社長が動画で「楽しく仲良く」と語っている姿や、社員の皆さんが本当にいい笑顔で写真に写っているのを見て、「ここなら50代の自分でも温かく迎えてもらえる、馴染めそうだ」と直感したんです。
面接でもその直感は正解だったと確信しました。
ほとんど緊張することなく、本音で話せる雰囲気がありましたから。
12メートルの巨体はもはや「操縦」。ハラハラドキドキの実車研修
人事: 現在はまさに実習の真っ最中ですが、実際に大型バスのハンドルを握ってみていかがですか?
伊藤: 12メートル×2.5メートルの車体は、運転というより「操縦」と言ったほうが正しいかもしれません。
死角だらけで、ミラーやモニターを頼りに進むのは正直怖いです。
マイカー(普通車)とは感覚が全く違って、特にフロントタイヤが自分の座席の後ろにあるので、ハンドルを切るタイミングには今も苦戦しています。
人事: 毎日の研修スケジュールはどのように決まっているのですか?
伊藤: 朝、出勤してから指導員の方がその日の行き先を告げるんです。
当日にならないとどこへ行くかわからないので、いつもハラハラドキドキしながら路上に出ています。
でも、指導員の方は私の年齢に関係なく、プロとしての知識や危険予知を非常に丁寧に教えてくれます。
同じゴールを目指す仲間として接してくれるのが嬉しいですね。
滑らかな操作に「おおーっ!」という歓声。大人になって出会えた最高の仲間
人事: 研修中に「成長したな」と実感した瞬間はありますか?
伊藤: 最初はバスどころか、マニュアル車の操作もおぼつかなくて、ギクシャクした運転でした。
でも、アドバイスをもらいながら必死に改善して、ようやく滑らかなペダル操作やシフトチェンジができた瞬間があったんです。
すると、後ろの席で見守っていた仲間の研修生たちから「おおーーっ!」という歓声が上がって。
人事: それは嬉しい瞬間ですね!
伊藤: はい、本当に励みになりました。
さくら観光バスの研修は複数名で乗車し、代わる代わる運転をチェックし合います。
一人で孤独に練習するのではなく、同期と一緒に成長を喜び合える。
大人になってからこんな経験ができるとは思っていませんでした。
不安を安心に変える環境が、ここにはあります
人事: 最後に、研修の厳しさに不安を感じている方へメッセージをお願いします。
伊藤: 私も最初は不安だらけでしたが、ここは「何時間やったから終わり」ではなく、「安全に運転できるようになるまで」しっかり面倒を見てくれる会社です。
手厚い体制があるので、未経験の方も安心して飛び込んできてほしいですね。
人事: 伊藤さん、ありがとうございました!
未来の仲間へ
さくら観光バスでは、入社時に座学12時間、運転20時間以上の段階的な研修を徹底しています。
独り立ちまで約1ヶ月、ベテランの指導員があなたの隣で「自信」がつくまで伴走します。
「本当に自分にできるかな?」と迷っているあなた。
まずは個別説明会で、私たちの「楽しく仲良く」取り組む研修の様子を確かめてみませんか?