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Infrastructure Architect 棟方友理

目次

  1. はじめに
  2. PROFILE
  3. dotDに入るまで
  4. dotDに入りたいと思った理由
  5. dotDを通して達成したいこと、目指していること
  6. 最後に一言
  7. 名詞の裏

はじめに

初めまして、株式会社dotDの棟方友理(むなかた ゆり)です。2022年1月に入社しました。インフラエンジニアをやっています。

PROFILE

千葉県千葉市の都会側ではなく山側で育ちました。

某大学の医療情報学科という何ともよくわかるようでわからない学科で、ITと医療という学科名そのまんまを学びました。
そこで出会ったサーバ構築・ネットワーク実験と今思えば「ザ・インフラ」に興味を持ち、新卒で独立系SIerに就職しました。
就活の面談で「プログラム書きたくない」と宣い、「何しに来たんだこいつ」状態の私を雇ってくれた最初の会社には今でも感謝しています。
ちなみに、大学では色々プログラムも書いてはいましたが、残念ながら才能が絶望的にありません。

その後あちらこちら、炎上PJを経験したり、会社自体をいろいろ渡り歩いたりしてdotDにたどり着きました。

アプリケーションエンジニアの方などは好きな言語などを書かれるのでしょうが、私はインフラ屋なので推しのミドルウェアでも書いてみます。

Oracle Database

一強です。
極めたいわけじゃないですが、定期的に触りたくなる、そんな推しです。

ミドルじゃないところだと、最近使うこともめっきり減りましたが、WireSharkなんかもUIが好きです。

dotDに入るまで

dotDに入る直前の職ではITコンサルタントとして働いていました。その前の前の職まではインフラエンジニアです。

エンジニアでもコンサルタントでもですが、手を動かす仕事から発注したりPMみたいなことをやってみたり…
雑多なことをとりあえず「なんでもやりまーす(※ただしコーディング以外)」としてきたことで大抵のことはなんとなく知ることができました。
今後もそのスタンスで広く浅くいろんなことをやってみようと思います。

dotDに入りたいと思った理由

さっくり言うと副業としてご紹介いただいたのが縁になります。

当初は副業云々や、dotDに惹かれて、というよりもご紹介いただいた時のメッセージの「Oracleの案件あるけどやってみる?」に惹かれてでした。

副業としてお仕事をご紹介いただいて、PJのお手伝いをしていてdotDの皆さんが楽しそう・居心地よさそう・ちゃんとやろうという意思が強そう、そんな印象を受けました。こんな人たちと働きたいなと思ったのが一番です。

dotDを通して達成したいこと、目指していること

インフラはアプリケーションが「安定的」に「継続的」に利用できるようにするための仕組み作りです。
自社事業・共創事業に関わらずそういったところでお役に立てればなと思います。

最後に一言

私は勝手に居心地が良いと思っています笑
良い方ばかりですので、ご興味ありましたら応募してみてください。ご一緒できるのを楽しみにしています。

名詞の裏

ピアノ

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