今回ご紹介するのは、関東統括補助として活躍するYさんです。入社当時、関東メンバーはわずか5〜8人。その中で唯一の女性メンバーとして加わり、クライアント企業の現場に直接入って支援する「常駐」からキャリアをスタート。今では社員として50人規模の組織を支える立場になっています。
サークルにどっぷりの大学生活を送っていたYさんが、なぜVEXUMへ飛び込んだのか。関東チームの立ち上げ期から関東統括補助になるまでのリアルな歩みを語っていただきました。
INTERVIEW:関東の立ち上げから関東統括補助へ ——「迷う前に、踏み出す」を繰り返してきた8ヶ月
— VEXUMに入る前は、どんな大学生活を送っていましたか?
サークルにどっぷりつかった生活を送っていました。ダンスの練習が週5〜6日あって、終電まで活動するような毎日です。3年生でダンスを引退してからは研究室に本腰を入れて、本当にダンスと研究しかしていない生活でした。
— そんな忙しい中で、入ろうと思ったきっかけはなんだったんですか?
研究をしていて、ふと思ったんです。「自分には社会で何が活かせるんだろう」って。研究だけしていても、社会で何を活かせるのかが見えてこなくて、もっと実践の場で知りたいと思い、インターンを探し始めました。明確なビジョンがあったというより、このままじゃ何か足りないという漠然とした感覚の方が正直なところです。
— 入社当時の関東チームはどんな状況でしたか?
本当に小さかったです。メンバーが5〜8人しかいなくて、しかも女性は私だけでした。オフィスもなかったので対面で会う機会もほとんどなく、関東ミーティングはZoomの画面に全員の顔が収まるくらいの規模感でした(笑)
それでも、少人数だからこその面白さがありました。人数が増えるたびにミーティングの形が変わって、研修のやり方も変わっていく、その変化を一緒に考えられるのが楽しかったです。5人からスタートして、5月には一気に20人が加入し、今では50人になりました。
— 関東のメンバーはどんな人たちが多いですか?
みんな自分の将来についてすごく考えているなというのが一番の印象ですね。レベル感が高い人が多くて、「起業したい」って考えている人たちに出会ったのも初めてで、最初はそれだけで新鮮でした。あとみんなめちゃくちゃタフで。なんか一緒にいると、自分も頑張らないとって自然と思わせてくれる環境ですね。
— 常駐していた時はどんな気持ちでしたか?
最初はめちゃくちゃ不安でした。一人でクライアント先に入るので、変なことしたら怖いと思って、何かあるたびにSlackで確認しまくっていましたね。「私はちゃんと報告しましたから」って言える状態にしておきたくて(笑)
今でも打ち合わせ前はめっちゃ緊張します。全然慣れないですね。だから、「今日はこれだけは絶対に伝えよう」って決めてから入るようにしていました。業務の話も、ちょっとした雑談も。それが少しずつ関係性をつくっていったのかなと思います。
— 役職が短期間でどんどん変わっていきましたが、プレッシャーはありましたか?
入社が11月で、常駐スタートが12月、アドバイザーが2月、副リーダーが3月、リーダーが4月、統括補助が6月という流れで上がっていきました。正直、「やばい、ついていかないと」って日々感じています。常に焦ってますね。あれもしないと、これもできるようにならないとって。
それでも動き続けられたのは、任せてもらったからにはやり切りたいという気持ちだけです。「あれはできないから、これだけでも」みたいな感じでやっていたら、なんとかここまで来ていた感じです。
— 今の統括補助としての仕事内容を教えてください。
事業部の業務管理、人事、新メンバーの研修など、いろんなところに少しずつ関わっています。クライアントを常駐メンバーへスムーズに引き継ぐ体制づくりを目標に、今まさに奮闘しています。あとは、新しく入ったメンバーの担当を割り振ったり、1on1をしたり、情報収集をしたりという毎日です。
今の仕事は、常駐していた頃とは違う面白さがあります。「今は関東メンバー50人、ほぼ全員のことを知っている」という感覚があって、誰がどのクライアントを担当しているか、人事の候補がどう進んでいるか、そういうのが全部わかるようになってきています。それが今の面白さですね。
— 最後に、挑戦を迷っている人へメッセージをお願いします。
とにかく、考えすぎずに動いてみてほしいです。私自身めちゃくちゃ心配性で、あれやったらどうなるかな、これ大丈夫かなってすぐ考えてしまうんですよね。でも、無理かなって思う気持ちを一旦置いといて動いてみたら、なんとかなってきたことの方が多かったです。
役職が変わるたびに「やばいどうしよう」ってなりました。でもやってみたら、今まで見えていなかった世界が広がったなって本当に思います。迷っているなら、まず一歩踏み出してみてください。考えすぎる前に動いてみることで、見えてくるものが絶対にあります。