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こんにちは!AINEXT採用担当の竹本です👊
実際にあった、面談での熱い議論(説教)とその裏話について話させてください!
カジュアル面談で日々多くの方と話していて思うことは、「本当に色んな人がいるなあ」という当たり前のことです。当たり前ですが、本当に実感します笑
面談のはずが、気づけば“説教モード”に
ある日、とある候補者の方とオンライン面談をしていました。話してみると、とても素直でまっすぐな方。ただ、その方が求める条件、スキル、思考の方向などから判断して、一緒に働くのは想像しづらいなというのが僕の本音でした。
そう思いながら面談の時間を終わろうとしていたタイミングで、候補者の方から「実際僕ってどうですか?本音で知りたいです!」と質問されました。
その方が本気だったので、「僕も本気で答えないと失礼だ、次の面談に活かしてほしい」という思いで、感じていたことを伝えました。
「やりたい気持ちが先行しすぎていて、冷静にメタ認知できていない」
「自分が言いたいことと、相手が聞きたいことは違う」
画面越しに話しながら、完全に“お兄さんモード”。途中で「あ、これ、説教っぽくなってるな」と自覚しながらも、あえて温度感を下げずに議論しました笑。
「熱いっすね」って言われて、ちょっと照れた
そのあと、候補者の方が笑いながらこう言ってくれました。
「いや…なんか熱いっすね。面談なのに、励まされました。」
AINEXTの面談は、“会社が人を選ぶ場”というより、“一緒に戦える人を見つけるための場”にしたいと思っています。
お互いが本音で話すからこそ、時には空気が熱くなる。そしてその熱が、結果的に「この人と働いてみたい」に変わることがあると思います。
気持ちをぶつけたからこそ繋がる
結果的に、この方はAINEXTでの採用とはなりませんでした。
ですが後日、「他社で内定頂きました!竹本さんが本音でぶつかってくれたおかげです。レベルアップした状態でまたチャレンジしたいです!」との連絡をくれました!(こういう繋がりができるのは本当に嬉しいです!!)
熱い男なのできっとバリバリ働いていると思います。もし縁があれば、また話してみたい、AINEXTに応募してほしいなと心から思っています!
熱を交わせる人と働きたい
AINEXTには、クールな人もいれば、感情で動く人もいます。
でも共通しているのは、「心が動いている状態で仕事している」こと。
数字を追うだけじゃなく、目の前のプロダクトやメンバー、お客様に対して本気で向き合う。それがAINEXTのカルチャーです。
だからこそ、面談の場でも、表面的な会話じゃなく“熱”を交わせる人が合うと思っています。
💬 カジュアル面談、やってます!
「熱い会社っぽいけど、実際どうなの?」
「竹本の説教モード、体験してみたい(笑)」
そんな方はぜひ、一度話してみましょう!