株式会社ラ・クレタ

クリエイティブな企画は、PRと広告をより深く、より遠くに届けることができる

様々な広告代理店を経験しクリエイティブプロデューサーとしてラクレタへ参画—ラクレタに入る前はどういったお仕事をされていましたか？中堅の総合代理店、上位の総合代理店、大手デジタルの代理店と３社を経験し、クリエイティブ提案を武器とした企画営業をおこなってきました。代表作は、医薬品メーカーのダイエット漢方のリブランディング、自動車メーカーのSUVのCM・動画制作があげられます。—ラクレタに入るきっかけ、決め手を教えてください。２つ理由があります。１つは、大手広告代理店とのコンペで彼らに勝利し、世の中が動いた施策にはいつも真ん中に太いアイデア・クリエイティブがありました。そしてそれは10人以上の...

社会問題と交差するPR業界に興味をもちラ・クレタのインターンに応募

ーーインターンで働くきっかけは何だったのですか？PRが持つ「常識を変える力」を自分のものにしたいと考えました。私は中学生のころに、ACの広告をきっかけに「貧困」について興味を持ちました。そこから、様々な社会問題に興味をもち、「ジェンダー格差」や「生きる権利、死ぬ権利」等をテーマにイベントを開催していました。しかし、一定かつ同じ層にしか響かない現状の中で、イベントを開催する意味に疑問を持っていました。そんな中、Wantedlyでラクレタを見つけました。社会問題の興味のきっかけになった「広告」と常識を変える力をもつ「PR」の両方を学べる点に魅力を感じ、インターンに応募することを決意しました。...

「PRを極めたい」という想いで新たな環境へ挑戦

ーーラ・クレタに入る前はどんなお仕事をされていたのですか？新卒で動画マーケティングの会社に入社し、セールスを1年経験した後に、自社の広報マーケティングの立ち上げを担当していました。1社目でクライアントワークと自社プロモーションの両軸に携われたのは非常に大きな経験となりました！自社の広報を担当している中で「もっとPRを極めたい！」と思い、転職を決意しました。ラ・クレタは統合PRを掲げていて、ブランディングと販促の両面を支援しているので、前職の経験も活かしつつ日々新たなことに挑戦できる環境が新鮮です。ーー実際にラ・クレタで働いてみてどうですか？ベンチャー特有のスピード感や社内のフラットさが心...

ラ・クレタのマーケティング・PR事業を世界に広げる

社会に求められているマーケティング視点でのPR事業――どのような経緯でラ・クレタを起業するに至ったのですか？昔イタリアでサッカーをしていた時に、引退後に何をしようか？と考えた時に、独立を目標にビジネスの世界に入りました。最初はアスリートや文化人のマネージャーとして会社に入ったのですが、その中で取材が入ったり、スポンサーがついたりすることがあり、企業と広告、情報を発信するということに興味を持ち始めました。その後PRの部署に異動し、PRという領域の中で活動をしていたのですが、慣れてくると物足りなく感じ始め、より上流を求めていきました。上流を求めていくうちにPRから広告、広告からマーケティング...

自己成長ができる厳しい環境を求めラ・クレタへ転職

イベントの枠を超えた活動ができる環境へ――ラ・クレタに入る前は何をされていたのですか？ラ・クレタが2社目になるのですが、1つ目の会社も広告代理店でした。大学時代に経営学やマーケティング、哲学、社会思想など様々な勉強をしていたので、研究職も考えたのですが、『広告』という雑誌を読んだのがきっかけで、広告業界にあこがれを抱き、1つ目の会社に入りました。しかし、その会社は大きかったので、業務も様々なものがあり、初めの1年半程は広告とは全く関係のない人材派遣の仕事をしていました。その後イベント業に就くことができ様々な経験をする中で、性に合っていると感じるようになりました。――なぜラ・クレタに転職を...

「ジェネラリストでありスペシャリスト」を目指す

経験したことがないことに積極的にチャレンジする――ラ・クレタに入社するきっかけは何だったんですか？一言で言うと、今まで経験していなかったPRという分野だったからです。私は今の会社に入る前に5つの会社を経験しているんですけど、2社目で広告が面白いと感じ始め、そこから広告やマーケティングの世界に入り込みました。そして、唯一やったことがないのがPRの分野を経験することで広告、マーケティング、PR、それぞれの課題感を理解することができ、今後独立をするときに役立つだろうと考え入社をしました。――経験がないことをやってみるというチャレンジ精神が素晴らしいですね！実は4社目は自分が設立した会社で、当時...