1
/
5

What we do

社会環境が目まぐるしく変わりゆくなか、課題解決の最適解を常に模索し、クライアントと共に生活者まで最高のコミュニケーションを届けていくマーケティングカンパニーです。
セールスプロモーション、およびAIを活用したデジタルマーケティング等の多様なサービスを展開しています。
AI DATA BASED MARKETING 我々はこれまで培ってきたセールスプロモーション領域におけるマーケティングケーパビリティと、最新のAIデジタルテクノロジーの融合によって社会課題を解決し、生活者のさらなる利便性向上とクライアントの事業創造・ビジネス変革に貢献いたします。アジアにおけるAI DATA BASED MARKETINGのリーディングカンパニーを目指します。 【Amaizin】 SEOライターが蓄積した制作ノウハウと、AI(ChatGPT)を融合した、成果を追求し記事を量産できる記事生成エンジンです。 【Aigenic】 消費者がInstagramに投稿する内容をAIで多角的に分析し、今まで気付かなかった消費者から見たブランドや商品の体験価値 を発見することで、プロモーションや商品企画、リブランディング に活かすことができるソーシャル投稿解析型リサーチツールです。 【タグボイス】 生活者の興味やトレンドの兆し、Instagramのハッシュタグにはいろんな声が隠れてる—。 タグボイスは、そんな生活者のリアルな声を、AIを使った独自収集&解析システムでリサーチし、レポーティングまで展開するサービスです。

Why we do

当社社長(写真左)と執行役員の面々
デジタルの世界と3次元をつなぐ、PXC2.5次元広報の架橋あかり。各ソーシャルメディアの運用など、当社の広報担当として様々な場面で活躍しています。
私たちは1971年の創業以来、店頭広告・販促物を中心に長く広告を展開してきました。 その根幹にある想いはずっと「メーカーと消費者をつなげる」ことです。商品を買っていただくために、商品の認知を広めるお手伝いをしてきました。 現在は3社が統合して第二創業を迎え、製造物とデジタルを融合した「フィジタル」をキーワードに据えています。すると、これまでよりさらに売り場や店舗側の比重が高まります。 PIONEER OF AI/SP また、商品を買える場所はECショップの例を挙げるまでもなく多様化していて、ライフスタイルも変化し続けています。それに合わせてよりデジタルの世界にアプローチし、私たちも変わっていく必要があると考えています。 PXCは ”これまで” と ”これから” を ”AI” を架け橋にして繋ぎ、新しいセールスプロモーションの世界を切り拓いていきます。

How we do

23年11月に新オフィスに移転!フロアはもちろん、社員がゆっくり過ごせる休憩スペースも完備しています。
会議室も社員が使用しやすいスタイルになっています。
◆CONCEPT 変化を楽しみ、何事もチャンスと捉えて、チャレンジを楽しむ。 常に変化していくPXCそのものを楽しみながら、 恐れずに行動し、柔らかく考え、新しいステージに挑んでいく。 そんな一人ひとりの挑戦が未来の会社を創り、社会の未来を創ります。 ◆PXCが求める人物像 「自ら考え、行動を起こせる人夢や目的を持つこと。」 これは社会人としてとても大切な事ですが、ただ思い描いているだけでは意味も価値もありません。自らの夢や目的を叶えるため、主体的に行動し、時には悩みながら、必要な判断を下し、その結果を受け止めて次のアクションを起こせる人を、PXCは求めています。 「変化を恐れず、新しい環境や人々の中に飛び込める人」 多様化・複雑化していくお客様のご要望に応え、生活者に最適なコミュニケーションを届けていくためには、様々な文化や価値観に関心を持ち、常識に囚われない柔軟なアイデアを生み出すことが求められます。現状に満足することなく、新しい領域に自ら飛び込むことで、自身にも周囲にも次々と変化を起こし、違いを生み出そうとチャレンジ出来る方には、PXCで働くことで多くの機会に出会えるはずです。 ■働き方の多様化 時差出勤、テレワーク環境など、多様化する働き方に対応すべく、制度を整備中です。 また、個人事業主として独立したい場合の支援制度もあります。 ■人事評価制度 社員一人一人が自身の成長をイメージしやすい等級(グレード)毎の指標が明確であり、会社方針と連動した二軸(数値目標と行動目標)で評価する制度にて運用しています。自己評価後、一次評価者及び二次評価者による面談を四半期、半期で実施、半期評価と通期評価を行ないます。 ■資格取得奨励制度 自己啓発を援助する目的で、資格取得を目指す社員の費用を援助し、会社が目標として掲げる社員のプロフェッショナル性強化につなげています。資格取得は人事評価の評価項目にもなっています。