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【社内イベントレポート】雨でも笑顔!リアルインベントBBQ開催レポート

2025年10月11日(土)、株式会社リアルインベントでは、恒例となっている社内イベント「BBQ」を開催しました。会場は東京・豊洲の人気スポット「WILD MAGIC」。東京湾を望む開放的なロケーションの中で、社員同士の交流を深める一日となりました。……と言いたいところですが、この日はあいにくの雨。当日は気温もぐっと下がり、肌寒い天気に。それでも、久しぶりにオフィスを飛び出しての全社イベントということもあり、社員たちの表情は明るく、集合時間にはすでに笑い声が響いていました。雨にも負けず、まずは乾杯!屋根付きエリアのため、雨の中でもなんとかBBQをスタート。火起こしに苦戦しながらも、チーム...

【マネージャーインタビュー】メンバーを支援しながら、自身も最前線で活躍する。プレイングマネージャーとして歩む成長の道

私たちは、さまざまな問題や課題に対し、固定概念にとらわれない解決策を生み出し、創造的な価値を提供する会社です。ITインフラやシステム開発の設計・構築から保守・運用まで幅広く携わりながら、社会を新しい時代に導くことを使命としています。今回は、ITS事業部のマネージャーを務める野浪さんにインタビューを実施。SESエンジニアとして働くやりがいや、マネージャー業務にかける想いなどをうかがいました!【プロフィール】IT企業や飲食系企業を経て、2020年にリアルインベントへ入社。現在はITS事業部のマネージャーとして、メンバーのサポートや環境整備に取り組みながら、自身も顧客先のプロジェクトに参画し、...

【社員インタビュー】地方に住みながら、全国とつながる。青森から“今”をデザインする私の働き方

デザイナー N.J.さんインタビュー「自分が好きなことで、ちゃんとお金をもらえるなんて信じられなかった。」そう語るのは、青森県三沢市でフルリモート勤務を続けるデザイナー・N.J.さん。リアルインベントでリモート勤務をしながら、全国のクライアントに向けたデザイン業務を担っています。今回は、前職とはまったく異なる業界からキャリアチェンジを果たしたN.J.さんに、働き方のリアルや、リモートでも信頼されるための工夫、そして今後の目標についてうかがいました。「地元でできる仕事がなかった」から、好きだった“絵”を仕事に―― まずは簡単に自己紹介をお願いします。青森県三沢市で暮らしていて、現在37歳で...

【イベントレポート】2025年 創業記念ボウリング大会を開催しました!家族も参加で笑顔満開の記念日

こんにちは、リアルインベント広報です。毎年恒例となっている、創業を祝うボウリング大会を2025年も開催しました!今年は「社員同士の交流を深める」ことに加えて、初の「家族参加OK」という試みを導入。社員13名に加えて、2名のお子さんが参加し、合計15名での賑やかな会となりました。初の“家族参加OK”で、イベントにぬくもりを今年の大きな特徴は、なんといっても家族の参加がOKになったこと。普段は仕事の顔しか知らない仲間も、家族と一緒にいる姿を見ることで、より“人”としてのつながりが生まれる――そんな思いを込めた新しい取り組みです。当日は、かわいい声での「がんばれー!」という応援や、お子さん同士...

【社員インタビュー】28歳、未経験からエンジニアへ。新たな道を切り開いた転職ストーリー

私たちは、さまざまな問題や課題に対し、固定概念にとらわれない解決策を生み出し、創造的な価値を提供する会社です。ITインフラやシステム開発の設計・構築から保守・運用まで幅広く携わりながら、社会を新しい時代に導くことを使命としています。今回は、未経験で入社したエンジニアの中村さんにインタビューを実施。エンジニアに転身した背景や、リアルインベントならではの働きやすさなどをうかがいました!【プロフィール】医療品メーカーでの顧客対応業務を経て、未経験からエンジニアに挑戦。2025年5月にリアルインベントへ入社。30歳を前に、今しかないと決断 — 新しいキャリアへの転機――中村さんは異業種からリアル...

うちの会社を5年使ってみた本音レビュー

気がつけば、株式会社リアルインベントに入社して5年が経ちました。あっという間だったような、長かったような。せっかくなので、最近よく見る「○○を○年使ってみたレビュー」風に、リアルインベントでの5年間を振り返ってみたいと思います。1. 入社当時と今の変化入社したのは5年前。最初はエンジニアとして働いていたけど、今では広報を担当しています。エンジニアから広報ってなかなか珍しいキャリアチェンジだと思うんですが、もともと希望していたことなので、それが実現した時は「おお、やったぞ!」って感じでした。会社自体も大きく変わりました。入社当時は20人くらいだったのが、今では40人。人数が倍になったことで...

季節ごとのイベントを通じた社内交流で、社員同士のつながりを大切に!

リアルインベントでは、社員同士の交流を深めるために、3ヶ月ごとに季節に合わせたイベントを開催しています。これらのイベントは、単なるレクリエーションではなく、仕事におけるコミュニケーションを円滑にし、チームワークを強化する貴重な機会にもなっています。普段の業務では関わることの少ない社員同士など、部署や職種の垣根を越えた交流が生まれることで、日々の業務にも良い影響をもたらしています。参加した社員からは「イベントのおかげで新しいつながりが生まれた」「次回のイベントも楽しみにしている」という声が多数寄せられており、こうした業務以外でフランクに交流をとれる環境が、社員にとって大切な時間となっている...

【満開の夜桜と絶品料理】リアルインベント、屋形船で行く春の花見イベントが最高すぎた!

3月28日(金)、リアルインベントの春の恒例イベントとして、屋形船での花見を開催しました。今年は、満開の夜桜と美味しい料理、そして仲間たちとの楽しい会話が織りなす、最高のひとときとなりました。〜イベントの目的と屋形船を選んだ理由〜SESはリモートワークや業務の特性上、社内でのコミュニケーションが希薄になりがちです。オンラインでのやり取りは便利ですが、やはり直接顔を合わせることで生まれる信頼関係やチームの一体感は大切です。そのため、リアルインベントでは、社員同士のつながりを強化することを目的とした、対面での交流の場を積極的に設けています!特に花見は、春の訪れを感じながら自然の中でリフレッシ...

【代表インタビュー】ITをキャリアの1つの「選択肢」に。地方創生に力を入れるリアルインベントが目指す世界とは

私たちは、さまざまな問題や課題に対し、固定概念にとらわれない解決策を生み出し、創造的な価値を提供する会社です。ITインフラやシステム開発の設計・構築から保守・運用まで幅広く携わりながら、社会を新しい時代に導くことを使命としています。今回は、代表取締役の村岡社長にインタビューを実施。地方創生にかける思いや、リアルインベントのミッション・ビジョンなどをうかがいました!【プロフィール】村岡 佑紀:代表取締役。専門学校を卒業後、エンジニアとしてITベンチャー企業に就職。計2社のIT企業を経験後、2014年にリアルインベントを創業。「俺、社長になるから」。プロジェクトメンバーと共に会社を立ち上げ―...