■プロフィール
・サイバー・バズ 第一本部 シニアプランナー(マネチャレ中)宍戸 翔哉 (ししど しょうや)
2022年新卒にてサイバー・バズ入社。
・サイバー・バズ SNS運用本部 シニアディレクター(マネチャレ中)水口 舜太郎(みずぐち しゅんたろう)
2022年新卒にてサイバー・バズ入社。
・サイバー・バズ 第三本部 プランナー 大内 悠史(おおうち はるふみ)
2023年新卒にてサイバー・バズ入社。
※マネチャレとは、サイバー・バズの次世代マネジメント層の育成強化を図るためのプログラムです。自ら手を上げてマネージャーにチャレンジしてみることのできる制度です。
サイバー・バズを選んだ理由は仕事を楽しむ社風と裁量権
ー新卒でサイバー・バズを選んだ理由は?
・宍戸:私は2つあります。1つ目は「若くして責任感ある仕事を任せてもらえる裁量権」です。早くから色々な経験をしたいと思っていまして、実際にマネチャレもやらせて頂き、間違ってなかったなと思います。2つ目は「イキイキしている人が多い」ですね。面談や面接でお会いした人全員が、すごく生き生きしてるなと感じたのがキッカケです。
・水口:私も「人」です。兄がサイバー・バズで働いており、その兄が楽しそうに働いていたのが決め手となりました。
・大内:「仕事を楽しんでいる人が多い」からです。選考の時も実際働いてみてもズレは無かったのですが、皆さん顔が明るくて楽しそうに仕事をしてると感じまして、ポジティブに仕事をしてることが凄くいいなと思い選びました。
ー現在の仕事内容を教えてください。
・宍戸:私は現在、プレイングマネージャーとして消費財を中心に顧客開拓を行っています。背景として、サイバー・バズの強みでもある化粧品領域はSNS施策がかなり浸透してきている為、その勝ちパターンを他業界のクライアント様へ転用していき、新たな市場を創って行っています。
・水口:私は現在、ブランド広告の提案・運用・改善提案まで一気通貫で行っています。その中でも私のグループは、受注、数字を作っていくっていくことがミッションなので、営業担当に各媒体のトレンドや新機能情報を提供していくなど、攻めの動きが中心になります。
・大内:私は現在、自社サービス(pickkaやリスクミル等)をSMB領域(中小企業様)中心に導入頂く為に新規開拓及び顧客基盤の形成を行っています。
ー仕事のやりがいや面白さを教えてください。
・宍戸:先程と重複しますが、SNSが未だ広がっていない市場に、新しい価値を生み出すということは結構面白いなと思います。また、マネージャーを始めてから日は浅いですが、メンバーとの関わり方ですね。少なからずその人の人生に関わるので、少しでも活躍できるようにとか、幸せに働けるようにとか、何か人が豊かになるよう、影響を与えることができるのがやりがいです。とは言え、難しいですし、分からない事は一気に増えたりもしています。でもそれを大変だなと思うのではなくて、新しいステージが増えたなという感じで楽しむようにしています。
・水口:広告運用領域で全媒体の全行程をやれることですね。他の代理店さんですとTikTok広告専門チームといった形で細分化されたりもしているのですが、私たちは全媒体を対応することでノウハウが溜まっていっています。そのノウハウを違う媒体に活かしたり出来る点は面白いなと感じています。
・大内:今のやりがいや面白さは、任せてもらえる規模や幅感です。本来であればプロダクト別にインバウンドセールス・アウトバンドセールスなど体制を作っていかなければいけませんが、未だ立上げ時ということもあり現在の局が3人体制なので、網羅的に経験が出来ています。この一気通貫してできることはとても魅力的です。
ー最後にサイバー・バズの魅力を教えてください
・宍戸:サイバー・バズを選んだ理由でお伝えした通り、「皆さんイキイキと働いている」これが一番の魅力だと感じています。
・水口:「誰も妥協していない」という点です。皆さん100%以上の力を出しながら働いていて、仕事に対して前のめりな社内の雰囲気が魅力かなと思います。
・大内:サイバー・バズの魅力は役員陣との距離感が近いところです。大型案件での提案サポートなど連携して下さることもありますし、他の役員の方々も気軽に飲みに連れて行って頂いたりと業務外のところでも相談に乗ってくださったりする所は他にはない魅力かなと思います。
インタビューを通じて、仕事に対して前のめりな社風や若手のうちから多くの裁量権を与えられる環境が垣間見れ、若手から活躍するイメージがより鮮明に沸いてきますね!
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