【幹部が語る】管理ではなく「成功(Success)」に投資する。――プロが「自分を更新し続ける」ための、時間とリソースの最適配分。
エンプロイーサクセス部 部長 / 広瀬 正一
「管理」の概念を捨て、「投資」にシフトする
エンプロイーサクセス(ES)部で部長を務めている広瀬です。私たちのミッションは、文字通り社員一人ひとりの「成功」を支援すること。2025年、AIX(AI-Transformation)カンパニーへと舵を切ったD5Cにおいて、社員は投資すべき「アセット(資産)」です。
中途採用で合流する皆さんは、すでに高い専門性という「元本」を持っています。そこに、どのようなリソースを投下すれば、あなたの市場価値が最大化し、会社の成長に繋がるのか。私は部長として、その「投資配分」を最適化することに全力を注いでいます。
「7:3」の比率を支える、プロフェッショナルへの敬意
D5Cの新卒と中途の比率「7:3」は、中途採用の皆さんにとって、非常にやりがいのある、かつ尊重される比率です。
3割の中途社員は、組織における「知のプロフェッショナル」です。皆さんが持ち込む新しい視点は、D5Cという組織のOSをアップデートするための貴重な資産として、全社員からリスペクトを持って迎えられます。私たちは、皆さんが早く組織に馴染めるよう、入社前から配属プロジェクトを慎重に見極め、自身の強みが経営課題に直結する「手触り感」を約束します。
「教育」の考え方:仕組み(Form)と実態(Essence)の現在地
中途採用の皆さんが懸念される「30代からのリスキリング」や「教育支援」について、ありのままの現状をお話しします。
正直に申し上げれば、ミドル・シニア層向けの一律な「体系的研修制度」は、まさに今、私たちが作り上げている最中のフェーズです。しかし、「教育への投資」はすでに現場で、実効性のある形で実行されています。
- 時間というリソースの提供: 「自習頼み」にするのではなく、最新技術の習得やプロジェクトの振り返りに、役員やシニアメンバーが「対話の時間」を割くことを組織として徹底しています。
- 武器の即時提供: Geminiの全社員開放やDifyの利用環境構築など、最新のAIツールを「秒速」で現場に提供し、ツールが学習の障壁にならない環境を整えています。
- 資格取得の支援: AI・DX関連の資格取得支援を拡充し、受験料と月額手当の支給をもって実務とスキルの接続を強力にバックアップしています。
私たちは、形だけの研修制度を作るよりも先に、現場でプロが「自分をアップデートし続けられる余白」を創ることを優先してきました。
評価の透明性が、心理的安全性を担保する
「マインド評価50%」という言葉に不安を感じるかもしれませんが、私たちの基準は極めて合理的です。評価の納得感を支えるのは、四半期ごとに公開される部門別の粗利率や営業利益率といった「経営数値の透明性」です。自分の「主導(Leadership)」や「高潔(Integrity)」な行動が、いかにプロジェクトの利益率を向上させ、顧客の信頼を勝ち取ったか。それが数字で裏付けられるからこそ、プロは安心して次の挑戦に「背伸び」できるのです。
D5Cはまだ完成されていません。だからこそ、皆さんの専門性を軸に、新しい教育の形や組織のルールを共に作り上げたい。ES部は、あなたの成功のために、あらゆるリソースを最適配分し、全力で伴走することをお約束します。
※冒頭の写真は、本人の写真を基にしてGeminiにて背景等を追加するなどの加工を施しています。