就活をしていると、「もっと夢を語っていいよ」と言われたり、「いや、もっと現実的に考えなきゃ」とアドバイスされたり。矛盾した言葉の間で揺れてしまうことがあるかもしれません。
でも実は、夢・目標・現実は“どれかを選ぶ”ものではなく、あなたの中でバランスよく存在していいものだと思います。
たとえばあなたが、「人と話すことが好き」という夢に近いイメージを持って、「営業職に挑戦してみたい」と思ったとします。これはとても自然な“夢の入り口”です。
そこから必要なのが、目標です。営業職に求められているのは「話すのが好き」だけではなく、数字の達成です。お客様の課題を理解し、提案し、契約につなげる“成果に向かう行動”が求められます。
だから目標としては、
- 「課題解決型の営業に興味がある」
- 「相手の話をヒアリングする練習をする」
- 「ロジカルに話すよりも、まず聞く力を磨く」
といった、行動につながる形になります。
そして最後に、現実。たとえば面接で志望動機が「話すことが好きだから」だけで終わってしまい、「それは趣味レベルでは?」という感じられてしまうかもしれません。でもそれは、あなたが否定されたわけではなく、“求められていること”との差分を知るチャンスです。
夢だけだと空回りし、現実だけだと心が折れる。でも三つを行き来すると、自然とあなたらしいキャリアが見えてきます。応援しています。